間違いだらけのカーコーティング -33ページ目

市販コート剤で思うこと







4月施工枠も徐々に埋まってきております。

完全ご予約制ですので、飛び込みでの磨きを行うコーティングサービスは、基本的に受付不可となりますので、ご相談、ご予約はお早目にお願いいたします。







今回は、シュシュと施工するタイプのコーティングについて思うこと、実際に施工してみて経過観察した私的な意見を書きたいと思います^^



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こんな感じの^^



お客様にも〇〇はどうなんでしょうか?と聞かれることもありますし、良いコート剤はないか?と思い新商品は試しています。



使ってみて思うことは、簡単ってことですね~。

楽ちんで綺麗になった?ように思える。ここが売れる理由だと思います。



が、、、重なる被膜、被膜の上に被膜が出来る、、、確かに被膜は出来るんですが、これが良くないんです。



被膜があれば、被膜が分厚くなれば塗装を守れそうと考えてしまうのですが、実際には、分厚いから良いとは限りません。



被膜が厚くなればなるほど、ごく薄い膜ですがクリア層が増えるような状態になり、繰り返すことで塗装本来のカラーは失われます。



そして、おそらく多くの方は、コート剤を繰り返すとき下地処理が出来ていない状態で繰り返し被膜を作っていると思われます。



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砂埃、見るダメージは洗車時に除去出来ていると思いますが、塗装にも見た目にも一番、ダメージを与える 雨染み スケール汚れ を溜め込んで、下部に閉じ込めた状態でどんどん被膜を重ね作ってしまっているんです。



コーティングで重要なのは、下地処理です。



下地処理が出来ていない上にコート剤を施工しても本来の性能を発揮出来ないですし、下部のダメージに蓋をしてしまう恐れもあり塗装にはいいことはありません。



コート剤メーカーも深くは考えず、言葉だけの綺麗さ、塗装保護しか目指していないのだと思います。

コート剤メーカーは、コート剤を売らなければなりませんからね^^;



実車で試しても確かに被膜は重なって徐々には厚くなっているようです。



でも、発色の低下も見受けられます^^;





塗装が厚くなる。

簡単にプロのコーティング。

簡単施工。



など魅力的な言葉で売られていますが、鵜呑みにし施工すると自ら見た目を悪くしてしまう恐れがあります。



プロの施工でもDIYでの施工でも下地処理が重要です☆



スケール除去が出来るか?

スケール除去が何で必要か?どうやれば出来るのか?



知っているだけで、プロもDIYでも、作業のし易さもコート剤の効果も最大限、利用することが可能です☆





私的な理想なコーティング剤は



塗装の発色を変えない、そのままのカラーを出せる。



再施工がし易い、被膜を除去しやすい。



極端な膜厚をもたない。



ってことです^^



コーティング剤で艶アップ、光沢アップと謳う場合もございます。

確かに施工すれば多少のアップはありますが、極端に差がつくのは溶剤が多かったり厚い被膜が出来るものです。



被膜が厚い。

良いようなんですが、被膜が厚ければ見え方は変わり、塗装本来のカラーを楽しむことは出来ませんし、研磨で取り戻した純正カラーも隠れてしまうことになりますので私的にNGです。



あと厚い被膜であればキズが入りにくいとは言えるのですが、キズの入り易さは塗装の硬さに左右されます。



キズが入らないようにするには、硬さでなく、洗車方法と摩擦の力で減らします^^



硬い被膜、厚い被膜でも塗装は樹脂なのでキズは入ります。

厚ければ剥がすのも容易ではなくなる可能性が大です。



再施工時、施工者にも施工車にも負担増で良いことはありません。





そんな理想のコーティング剤が今あるか?



本当に完璧なものがあるのか?と言えば 今は、ありません。





だから、当社のコーティング剤の立ち位置少し後ろ、+αで考えています。



一番は、研磨、洗浄などの下地処理が主役です^^



下地処理に勝るコーティング剤はありませんので。



当社で施工後、お渡ししているシュシュっとコーティング剤は、強靭な被膜は作らないタイプをお渡ししております^^





コーティングを施工しようと専門店を調べるときもコーティングが主役。



自分でコーティング剤を買って施工しようとするときもコーティングが主役。



実は、もっと主役にしなければならない作業 下地処理があります^^





当社が、コーティングの既成概念を忘れてと伝えているのも、もっと大事なこと、作業がコーティングには多くあるからです。





主役を、コーティング剤から下地処理にしコーティングの選択、施工にも考えて頂ければ、塗装保護、美観維持の出来るコーティングに変えることが可能だと言えます。





プロ用にしろ市販コート剤、DIYで可能なものでも、塗装保護、美観維持のために施工するはずのものなんですが、結果、塗装保護、美観維持に繋がらない、施工時は良いけどその後は・・・といったようになるコート剤が多いなと思います。



市販、プロ施工でも淡色車であれば綺麗になった、綺麗に見えるけど実際はシミ、ダメージがたくさん。



ガレージ保管であれば、効果を実感出来る場合が多いですが、それはコート剤が良いのではなく、保管環境が良いから出る結果で、コート剤によるものではない恐れもあります^^;





コート剤<下地処理



コート剤<メンテナンス



コート剤より重要なのは、下地処理でありメンテナンスです^^



良いコート剤はないかな~と探すよりは、良い下地処理作れるのは何かな~どうすれば良いかな?とケミカル、道具を探す方がいいかもしれませんね^^













ご質問・お問い合わせはこちらから

お問い合わせフォーム

ガレージゼロ:兵庫県姫路市八家1277-8

ガレージゼロホームページ:http://www.carwash-gz.com/
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携帯:080-1419-6015
※作業で電話に出ることが出来ませんので伝言をよろしくお願いします。




新型ヴォクシー④ 新車も研磨 × 犠牲コーティング

 

 

 


カスタムコーティングのAコース、値段が魅力なのでお問い合わせも多いです^^

そして、磨きをするかしないか悩む方も多いです。



私は、絶対に磨きましょうとは言いません^^



磨かない場合のメリット、デメリットを伝え、磨く場合のメリット、デメリットも伝え予算と今後の車との付き合い方(乗る年数等)から相談に乗らせて頂き提案させて頂きます。



ディーラーコーティングの場合、ほぼ、磨きなしで洗車のみ(洗車もしませんってことも耳にします)でコーティング塗布に入ることが多いですが、その内容であの金額はどうなの???って思い、Aコースをご用意しております。



ディーラーコーティングは、料金とクオリティーが全くつりあっていないので、施工しない方がいいでしょう。



では、本当に新車に磨きは必要なのでしょうか?

私的に、磨く程度は、変わりますが磨きは必要、ある方がコーティング耐久性もいい方向に、なにより仕上がりが良くなると判断しております。



新車と言えど、長期在庫車や輸入車のボディは、一見、綺麗に見えても劣化が始まっており艶引け、ダメージが見受けられます。

コーティング剤より重要な下地処理なので、予算が許せば磨きを行うコースの方がお勧めです。



長期在庫車でなくても、キズやゴミカミ(塗装に異物が混入している)等、メーカーが見落とした、トラブルも多々ありますので修正出来る研磨を行う方が良いと思います☆



さて、ヴォクシーも初めはAコースで行きましょうかとなっておりましたが、施工後の維持方法などを考慮して磨きを行うことにしました。



結果、塗装トラブルも見受けられたので研磨コースで良かったです^^





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スライドドアのここ。



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ここ。

拭き取り大変ですよね~^^;



しっかりと拭き上げるのには時間がかかる。。。



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バックドア部分は、スッキリしていて手入れがし易くて良いです☆



当社では、このような開口部のコーティングは入れ替えやすいコーティング剤を採用しております。



吹き付けコーティングで細部までコーティングとかボディと同じコーティングで細部も仕上げることも作業としては、可能なのですが、それが美観維持に繋がらない可能性がありますので、基本的には、犠牲コーティング、汚れたら、汚れ除去→再度、コーティングと入れ替えが出来るコーティングで仕上げさせて頂いております。



ガラスコーティングの普及で定着、耐久性は飛躍的に延びておりますが、その定着のよさが、洗車で落ちない汚れ、ダメージを溜め込むような状態になり塗装を傷め見た目を損なうことに繋がります。



手入れが行き届きにくい箇所に、定着のよいコーティングを施工してもスケール汚れで塗装も美観も損ねる恐れがあります。

※毎回、しっかりと手入れできれば問題ない場合もございます^^



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水を完全に除去出来れば、磨く前の準備、マスキング作業に入ります。



磨く場合には絶対、必要な工程、作業です^^



マスキングも材質、幅、粘着剤の質等、色々なものがあり使い分けます。



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マルで囲んだ部分、鉄粉だろ~っとネンド掛けを必至に頑張ったんですが、よーく見ると違いました^^;



塗装に異物が混入しそのまま仕上げられてしまったトラブルだったんです。



新車でもこのようなトラブル持ちの個体も多々あります。

メーカーのチェックをうまくかいくぐってしまったんでしょう^^;



入庫から作業を進めるとき、端から端へ蛍光灯でチェック、専用照明でチェックしますので、メーカー以上のチェック体制なんだと思います(笑)



良い仕上がりにしたいから隈なく目をやっていると見たくないものが見えてしまうのです^^;



修正出来るレベルで一安心です☆



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大きなキズも少ないので、研磨力もいらないので、一番、研磨力を調整しやすいポリッシャーとバフ、コンパウンドで磨いていきます。



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ほとんどの場所は、二工程で仕上がりました。

部分的に、三工程、必要な箇所がありましたが、膜厚に影響もない、今後も十分に研磨可能な塗膜が残っております。



磨けば、艶感はやっぱり変わりますね^^

オーナー様は、きっと分かると思います。













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新型ヴォクシー ③ コート剤をいかすための下地処理は?

 

 

 



新車だから綺麗。



新車だから鉄粉、キズ、何らかのシミ等ダメージはない。



新車だから簡単な洗車でOK。



といったようなことは考えません。

詳しくは、そう考えれないといったところでしょうか^^



ってなことで、洗浄により下地処理の開始です☆



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まずは、足回りの洗浄から。



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汚れもそうですが、新車時は過剰なグリスの付着も見受けられるので、汚れの固着に繋がる余剰なグリスを除去していきます。



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ボディを洗い、ケミカルによる鉄粉除去を行って細部洗浄を行います。



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新車と言ってもモータープールに保管時や移送中、ディーラーに運ばれてきてからも完全密封された保管ではありませんので、隙間に砂埃等が入り込んでいるのでかきだします。



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ミラーのここ、結構、新車でも砂埃が溜まってます^^;

洗浄、洗浄です。



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砂埃や軽度の油分汚れは、シャンプー洗車、水洗いで流し落とすことが可能ですが、スケール汚れは、除去できません。



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ボディだけでなく、水分が残ればどこにでも、どんなコーティングをしても発生するスケール汚れです。



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塗装面であれば、研磨により除去することも可能ですが、無駄な作業が増える、無駄に塗装を削ることに繋がる、焼き付きを起こしとり切れないダメージにしてしまう恐れもありますので、優しくケミカルの力で除去します。



コーティングサービスを行っているお店で、この作業を行っていない場合はスケール汚れをコーティング下部に残したまま、蓋をするようにコーティングしてしまっている状態です。



蓋の下では、塗装へダメージを・・・^^;

除去するのがいいでしょう。



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このエアロは、綺麗に維持するのは大変ですね^^;



水が溜まりやすい構造なので、高いレベルで綺麗を維持しようと思えば、細かい作業が必要となります。



時間が掛かるだけなんですけどね^^



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ヘッドライトも上面は、水分が残りやすくスケール汚れがありますので、ケミカルで除去です。



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スケール除去後は、しっかりと流し水分をきります。



ミニバンの拭き取り、、、大変ですね^^;





何かコート剤を塗る下、塗装面や塗る地肌が綺麗か?何にもダメージがないかが綺麗に見せる、コート剤の耐久性や性能を発揮させるためには重要であり必要なことです。



カスタムコーティングAでもただ、洗い→コート剤の塗布ではありません。



洗うの中に、ケミカルで除去できるものは全て取り除く作業があります☆



鉄粉、スケール汚れ、油分汚れなど。



ケミカルでキズは取れませんのでご注意を^^;





洗車のみでコート剤塗布







洗車+ケミカルで取れるダメージを除去しコート剤塗布



では、見た目の仕上がりもコーティング効果にも大きく差が出ます^^





少しの作業差ではありますが、結果は大きく変わります。

こんな作業もディーラーであったりコーティングサービスを取り扱う全ての施工店に取り入れてもらいたい作業です。



少しの考えの違い。



少しの作業の違い。



少し、少しの積み重ねがプロ施工店、お客様のことを、塗装保護、美観維持を考えている専門店だと思います。











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