まずは、到着した部品を全て並べて、部品点数チェックをします
完全に、プラモデル状態ですね。スイングアームはフレームに組まれていました。
シートは、フレームの上に載せてみただけです。
あらかじめ、CKのHPからダウンロードした部品構成図と照らし合わせ、欠品が無いか確認します。
何度も何度もHPを見ていたので、だいたいどの部品かこの時点で分かります
次に、ボルトナットを仕分けます。
さんさんと輝く太陽の下で、ノギスを利用して採寸確認しながら、細かく仕分けます
このボックスは、仔犬を飼い続けていくにも必要です。補修に改良に、ボルト・ナットのストックは欠かせません。
やはり、CKのホームページから使用リストをダウンロード済みで、比較します。
致命的な、特殊な形状のボルトでなければ、数本足りないのはOK範囲。(^^)v
sa社長にお伝えするも良し、自前で調達してしまうも良し。
この先、仔犬を育てていくにあたって、ボルト・ナット類の入手が必要なことも。
この機会に、ピッチゲージとノギスを使って、ネジの規格と入手先などを確認するのも後々役立つと思います。
私は、コーナンまで歩いて5分なので、どんと来いです。さらに2024年にはコーナン・proになり、工具も材料も在庫が2倍近くになりとっても重宝しています。