どうもガレージきくちです
気が付いたら
立派な旧車で走り続けてる最近。
前回、某所に上がってから
ほったらかしにしてまして
流石に、、、と思ってチェック。
そして
記事自体は
さらに、放置してたという有り様。
いつもの懸案の
オイルキャッチタンクのチェック
それほど溜まってなくて
まあ、2本しか走らなかったし
オイル量もチェック
使ってみた感じとしては
かなり良い印象の
ナンカンのAR-1
今や一番安く買える
ハイグリップタイヤじゃないかな
しかし
その弊害も、、、
足回りのチェックで
見ていたら
ん~~
かなり
インナーフェンダーに
擦った跡。。。
リヤも、、、
リヤバンパー
無くなっちゃわない?って位に
削れてる。。。
左のフロントは
メインハーネスの
コルゲートチューブにも擦った跡、、、
ん~~
前に前後共5ミリ車高上げてなかったら
もっと被害が出てそう、、、
もう少し車高を上げるしか
ないかな~
以前のナンカンのNS-2Rでは
脚のバネレートが高すぎるかな~と
思っていたのに
今は、ここまで
ストロークする位に使えるとは、、、
やはり使うタイヤの
選択は重要ですね
使うバネレートも変わる位に。。。
以前に
一回対策したおかげで
オイルクーラー周りの
オイル滲み等は
問題なさそう。
気持ち的には
かなり大きい。
やっぱり、液体の漏れや滲みって
気になるのよね。
場合によっては
エンジンブローに
直結するだけに
切実。。。
対策したロワホースも
問題なさそう。
で、エアコンの冷えの問題で
一番の原因かと
疑った冷却ファンの
状態。
カプラーの接触不良も
疑って
コネクターも確認したけど
問題ない。
やはり、現状の埼玉の
40度近い外気温では
エアコンの容量が
足りなくなるのかな~と
思ったり、、、
ちなみに
GC8のラジエターファンモーターは
すでに廃盤だそうで
GC乗りの皆様は
イロイロと対策を迫られそうです。
リヤ周りは
問題なさそう。
フロントも大丈夫そう。
フロントブレーキの消耗が
少し穏やかになったように
感じるのはダクトのせいかな~と
思う所。
一応、エア抜きします。
完了。
やはり
夏場はターボ車には
キツイ季節
とりあえず
転がし用のタイヤ付けて
置いときます。
本格稼働は
9月後半位からかな~~
でわまた