スプリング ラン 2日目の朝が来ました。(^^)/
朝5時に目覚めた私はウォーキングへ出発。
まだ雨が残っていましたが、
無為に睡眠を貪っても と思い 歩き始めました。
歩道も 水たまりで歩く場所を選ぶような感じでしたけどね。(^^ゞ
でも車がまだあまり走っていない中 、
見慣れない景色を見ながら歩くのは楽しいです。
大橋が近づいてきました。
大橋の下をくぐったところで3000歩くらいでした。
そろそろ良い時間なので戻ることに。
早朝の車両保管庫 を見学。
リジットのモンキー。
かもめ ハンドルのスーパーカブ。
双子のように並んでいますが BMW と BIM。
このオートバイを見るといつも車名を間違ってしまうのですが 、
CB の何がしでしょうか？(^^;
ブリヂストンの350かな。
確か シリンダーの内壁にメッキが掛けられているという先進の設計。
程度が良くてかっこいい CL 72。
シングルエンジンのバイエルン発動機。
V ツインではない モトグッチ。
2枚目な感じのトライアンフのボンネビル。
シルバーショットガン。
こちらも シングルドカ。
スポーツ カブだと思うのですが、
サイドカバーのコレクションホールのステッカーが決まっていますね。
ボート テールのトライアンフ。
トライアンフのスクランブラー。
現行 モデルにも スクランブラーがありますがどう見ても こちらの方がかっこ良いなぁ。
ちょくちょく YouTube を拝見している方の目黒。
ごめんなさい 。
こちらの車両は何だったかな？
シルバービジョンでしょうか？
モトグッチ V35 かな。
程よい カスタムで好ましく思いました。
モトグッチって メジャーな割には 球数が少ないので、
こうやって 実車を目にする機会も希少なんですよね。
バットマン タンクがかっこいい CL。
排気量は何 CC のタイプ かな。
画像が暗くなってしまってごめんなさいですが ランブレッタ。
後にこのランブレター オーナーの話を聞き 私は衝撃を覚えました。（笑）
前出の CL 72 かな。
確か パンサー という 希少な オートバイ。
この車両に関する知識が皆無に等しいので調べてみたいと思います。
AJS。
シングル ドカ。
こちらも 前出のブリヂストンですね。
ハーレーかな？(^^ゞ
やはりハーレーでした。
エンジンは サイドバルブでしょうか。
スプリングシート やハンドチェンジなど 見どころがたくさん。
ジレラ。
丸みを帯びた赤いタンクが可愛らしくて 綺麗。
ベネリでしょうか？
ベネリでした。（笑）
シングルドカ。
ドゥカティ でも鋲打ちのシートってあったんですね。
お空はまだ 重たい感じですが そろそろ 朝食の時間です。
健康的な朝食をいただく。
そして競技の結果 パレードランは結行の決定。
保管庫で見た トライアンフも出発の準備。
やる気満々なチューニング車両。
前後のアルミフェンダーとサイドカバーやシングル？シート等、
センスの良い カスタムですね。
70年代かな？のトライアンフ。
空冷エンジンとアップマフラーがかっこいい 川崎の2スト トレイル。
トライアンフ。
昔 ヤングジャンプに掲載されていたバイクメーンというコミックを思い出しました。
このオートバイはパンサー かな。
ブリヂストンの350。
外装パーツが特徴的な Mz。
くちばしのようなフロントフェンダーと、
ヘッドライトから レッグシールドに続くラインが堪りませんね。
ウインカーにミラーや鞄の固定方法など見所がたくさん。
ロイヤルエンフィールドのビュレットでしょうか？
テールランプはホンダみたいですが 若き女性オーナーが面倒を見ていました。
エンジンオイルを補充したりかな？
こんな 旧車を若い女性オーナーが乗っているなんて 素直に かっこいいって思ってしまいますね。
色々とお話をお伺いした CB 125 JX。
色々と モディファイが施され 体験 興味深い 車両でございました。
独特な雰囲気を身にまとう ランブレッタですが、
なんと 厳冬期の宗谷岬まで 自走したそう。
ランブレッタのエンブレムの下にあるスクーターノバという ステッカーは 、
海外のスクーターの雑誌のもの。
カリー スピードクラブ や 多摩クラッシック に冬のマークなど こちらのステッカーも 見所が盛りだくさん。
車体のガードや荷物の積載など ただものではないオーラが漂っていますね。
フロントのブレーキ周り。
この海外のスクーター 雑誌の表紙を飾っております。
世界的にも 豪雪で知られる 厳冬期の北海道を 自走したことで 雑誌が取材に来るってすごくないですか？
雪の中の白兎 みたい。（笑）
パレードラン を終えてお待ちかね？の表彰式。
皆さん 真剣な面持ちですが
オートバイと人物とファッションの3項目での選考となります。
素敵なオーナーの方々が、
順番に表彰されていきます。
若い方の表彰が多かったのが、
頼もしい限りって思いましたね。
隙のない決まったファッションで選ばれた ライダー。
あなたはかっこいい！
なので表彰状を渡します。だったかな。
フラットツインが3台 揃い踏み。
ライラック。
バイエルン発動機。
こちらもバイエルン発動機と思いきや、
BIM という国産のオートバイ。
そっくりさんなので パッと見は 完全に騙されちゃいますよね。（笑）
バイエル 発動機の方は 子持ち ライン入りのアリンコ バッグが決まっていますね。
こちらは BIM のシャフトドライブ部分ですが バイエルン発動機のようにカバーはされていない 構造。
そして 締めは パンサー。
もうちょっとオートバイの知識を増やさないとなあと課題を感じながらも
今年のスプリングランもこれにて終了。
大変楽しい時間を過ごすことができました。
ご一緒していただいた皆様ありがとうございます。
ウォーキングですが夜遅くなって17000歩歩いているのに気がつきました。
おお、
これはチャンス ？かななんて思って再度歩き出して3000歩ほど増量し、
無事 日付が変わる前に2万歩を達成。
良い年をして馬鹿なことをやっていますね。
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