グルッポスプリングランに参加された車両のご紹介の続編です。(^^)/
RZ ではなく TZR の 125。
ノーマルは 角型のヘッドライトではありませんでしたっけ？
TY 50？
どこから見ても 新車 以上の美しさ。
５０じゃなくって８０でしたね。(^^;
私がお借りしたセフロさんの XL 250 S。
昨年に続いて 今回もお世話になっております。（笑）
十分に整備が行き届いているので走らせていてとても気持ち良かったですね。
株 ？
赤いロングタンクとシングルシートでレーシーな佇まいに。
セルモーター らしきものが見えますので 後期型の50がベースでしょうか。
目黒？
スマホからアップしていると老眼なので写真がよく見えないんですよね。(^_^;)
ジョンティックルって書いてありますから 国産ではなく 英車 っぽい。
やっと見えました 。
ノートンさんみたいです よん。（笑）
CB。
昔はあまり興味がありませんでしたが 今になってみると 非常に魅かれるものがあります。
コンパクトな車体と2気筒エンジンが手頃でグッドですよね。
ホンダ ミュージックを奏でてくれそう。
ベネリ？
迷っていたのか 同じ構図の写真が2枚 続いてしまいました。
エンジンの造形がとっても可愛い。♥
250スポーツ スペシャルってありますけれど。
CB 750フォア。
タンクのストライプ。
ゴールドの部分の色の剥げ方がいいですよね。
オリジナルの 刷毛塗り でなければこの上げ方にはならない そう。
バイエルン発動機の R50。
この頃のバイエルン発動機はシンプルで美しいって思います。
オリジナルの外装を身にまとうCB 250 RS。
写真が行ったり来たりで恐縮です。
リアフェンダーが深くかぶる 設計 なので タイヤ交換の時ヒンジでフェンダーが上がるようになっています。
昔のバイクって親切設計ですよね。
またも写真が行ったり来たりでごめんなさい。
このアングルで見ると CB 250 RS のエンジンだって分かりやすい かなと。
これも CB？
ピンクナンバーですから 125 かと思いますが 並列2気筒エンジンが興味深い。
何度も写真が行ったり来たりでごめんなさい。
この年代の CB は リアウインカーが可愛いかなって。(･∀･)ｳﾝ!!
赤いロングタンクをつけた スーパーカブ 会の後ろ姿。
後ろから見てもチャーミングだなぁ。
ハンドルはアップタイプなので疲れづらいのかな。
コンチハンだと見た目 はいいけど ポジション的にはきついのかも。
ツインリンクもてぎ 関連のステッカーが多数。
このハブに巻くやつって懐かしくないですか？（笑）
これは TY の横にレイアウト。
トラ車で整備性も良いし保安部品は簡単に外せるし。(^^)/
で一番上の TZR 125の写真に戻ると。
本当に写真が行ったり来たりで このブログを書いている自分が一番疲れたかもね。(^_^;)
おお、
これは珍しい滅多に見られないレアな車両。
ホンダの ＦＴ500って当時の ダートラ ブームで、
アメリカで販売されていたのを日本市場にも投入。
500の他に400もあって国内だと SR のライバルでもあったんですよね。
メーターは CB 250 RS と同じものを使ってますね。
今日本国内で何台が現存しているのかな？
確か 同じような車体で V ツインエンジンを積んだモデルもあったはず。
色々と見学をしてちょっぴり疲れちゃったので休憩してみます。
周囲を見回すと お店が開かれています。
峠さんはダブルのエアクリーナーを
ゲットされてご満悦な様子。(^^♪
旧車のパーツもこういったところで売買されていますから 維持できるんですよね。
日野多摩さんはペダル類を物色されていましたよん。
ステッカーなども色々。
私も こちらから 何枚か購入させていただきました。
キーホルダーは昨年 何個か買っております 。
でも見ているとさらに欲しくなっちゃうから 危険だな。（笑）
表には AJS．
71年前のバイク。
オイル漏れが発生で体育館には入場せず漏れたオイルの養生中。
何を表しているのか。
後で写真を拡大して 研究してみましょう。
味のある メーター類。
ＯＨＶ のロングストロークのシングル。
造形が素敵なキャブレター ボディ。
VANって流行りましたよね。
売り物も色々あります。
オートバイだけでなく その周辺の文化も楽しめるのが素敵です。
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