昨日採取した卵子と精子が無事に受精したか確認するために、朝イチで病院に電話をかける。


「問題なく受精していますキラキラ


やったやったーー!


すぐに夫に連絡する。
次は2日後、無事に凍結が出来たかの確認をする。

昨日の術前検査の結果を聞くために病院へ行く。
結果は問題なし。

入院予約を済ませて、そのまま不妊治療専門クリニックへ移動。

連日に渡る病院のはしご。
仕方ない。
今が踏ん張り時だわ。

服を着替えている時に、会社を休んだ夫から病院に着いたとラインが来た。
受精卵を凍結するので、精子も採取しなければいけないのだ。

看護師さんに呼ばれるまでベッドで待つ。
ベッドは6つあったけど、私の他にも3人ぐらいの人が使っていた。
本当に多いんだなあ、体外受精。

いよいよ私の順番が来て、薄暗い採卵室に通される。
内診台に上がり、モニターを見るように促される。

注射針が、ツツーと進む。
痛みはあまりない。
大きく息を吐く。

ピーヨンピーヨンという間の抜けた音とともに、卵子が吸い込まれていく。


わあ、あっという間デレデレ


もう片方の卵巣にも小さな卵胞があり、そちらもピーヨンピーヨンと吸い取る。

ああ、あんなに小さい卵ちゃんまで…

と思っている間に終わった。
痛みはあまりない。
普通に歩ける。

15分ほどベッドに横になる。

ベッドの傍にこれまでの人が記したノートが置いてあった。
どれも期待に胸が膨らむような内容ばかり。

看護師さんに呼ばれて、トイレで止血ガーゼを抜いて着替えを済ませる。

待合室へ行くと夫がいた。
採卵の様子を話して聞かせる。

しばらくして診察室に呼ばれた。
成熟卵がひとつ取れたとのこと。
精子の運動性も問題ないとのことだったので、卵子に精子をふりかけて行う体外受精にした。

結果は明日。
がんばれがんばれキラキラ



術前検査のために病院へ行く。

前回同様まずは、血液検査のために採血。

続けて尿検査。

心電図とレントゲン。

呼吸器で肺活量の測定。


まさか1年のうちに2回も手術を受けることになるとは思わなかったわ。

もう厄年は終わったと思っていたけど、これが本当の厄年ね。


スムーズに術前検査が終了したから、不妊治療専門クリニックへ移動する。


昨晩、排卵検査薬で調べたら陽性反応があったのだ。

これで排卵していたら元も子もない。


卵胞チェックをしたところ、まだ排卵していなかった。



ふう、よかったウインク



薬を2種類渡された。


18:00に排卵を抑制するボルタレンサポ坐薬を使用する。

22:00に排卵を促進するスプレキュア点鼻薬を使用する。

24:00に再びボルタレンサポ坐薬を使用する。


忙しいけど、卵胞を最大限に成熟させ1番良いタイミングで採卵するための調整だ。


明日はいよいよ採卵の日キラキラ



子宮頸がんの手術を受ける前に受精卵を凍結しようという話になり、慌てて不妊治療専門クリニックに来た。

生理6日目になっていたけど、ホルモン値に問題なし。

卵胞チェックでは、ひとつの卵子が大きく成長していた。
その他、小さい卵胞がひとつ。

先生から告げられた採卵予定の日が、術前検査の日と重なるゲッソリ
なんという偶然。

「大丈夫、検査の後に来てください。それで最終的に判断します」

ああ、なんて心強い。
今回ばかりは先生の経験に頼るしかあるまい。


すぐに夫に検査の結果と手術日を伝えた。

「手術の前に受精卵を凍結しよう」


なんという決断の早さ!
でも絶対賛成!


11月の誕生日が来る前に体外受精をしなければ、通算6回までの助成金が3回までに減ってしまうのだ。
私には時間がない。

すぐに不妊治療専門の病院へ電話する。

子宮頸がんの結果が出たことと、手術の前に受精卵を凍結させたいことを伝えると、採卵や投薬が子宮頸がんの手術に影響がないなら行えると言うので、今度は手術をする病院に電話する。

手術の前に採卵をする予定だけど、手術に影響はないか確認すると、にこやかな雰囲気で、まったく問題ないと返事をもらった。

そうと決まれば善は急げだ真顔
早速明日、不妊治療専門のクリニックへ行くぞ!