とある日の弦巻 | Garage弦巻 blog

とある日の弦巻

晴れ日差しが暖かかったとある日のガレージスヌーピーフロントローには'60年代のクルマが並んでいましたえるも左から1966 Toyota Land Cruiser 40、1968 Ford Bronco、そして1965 Ford Econolineですキラン

ヘッドライトが丸い時代、所謂“丸目”のフロントマスクがどれも個性的なクルマたちです
それぞれに無骨でありながらもどことなく可愛らしさも持ち合わせていて、現代のクルマたちが持っていない表情がありますよねEconolineはちょっぴりおこり顔にも見えなくありません表情の違いはこの時代のクルマを見る楽しみのひとつでもありますミッキー
さらに、この年代のクルマで必ずといっていいほど設定のあったオプションパーツがあります
nico☆それはハブキャップ。当時はスチールホイールホイールが標準でしたが、その真ん中に装着されていますタイヤそれぞれ…
Land Cruiser40


Bronco


Econoline

です。どれもフロントホイール用のハブキャップです。それぞれ凝ったデザインの造りになっていますね人差し指特にブロンコのハブキャップはホイールを全体的に覆いながら立体的で細かな作りになっていますフリーホイールハブ用の穴には赤いリングが使われていたりしてなかなかお洒落キラン足もとでかなりの存在感を放っていますミッキー

ここでご紹介した以外にも、'60~'70年代のアメリカ車では多くの車種でハブキャップを採用していましたアメリカこんなところにポイントを置いてクルマを眺めてみるのも面白いかもしれませんねえるも



アーリーブロンコ専門店 Garage 弦巻

http://garage-tsurumaki.com

tel:03-6413-1531

e-mail:inquiry@garage-tsurumaki.com

☆当ガレージは、日曜日を定休日とさせていただいております


きらきらsao☆1月28日の展示車両sao☆きらきら

1968 Ford Bronco
1970 Ford Bronco
1972 Ford Baja Bronco
1972 Ford Bronco Ranger
1965 Ford Econoline Pickup
1979 Chevrolet K5
1966 TOYOTA Land Cruiser FJ40