1937 Chevrolet Suburban | Garage弦巻 blog

1937 Chevrolet Suburban

本日はいつもお世話になっているメカニカルショップで見かけた1台をご紹介しますびっくり

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レストア途中の1937 Chevrolet Suburbanですひらめき電球

このモデルは2代目Suburbanで1/2tonピックアップと共通のフレームとキャブを採用するその手法は後世のモデルと共通するものです目



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ピカピカのフレームに載せられているエンジンは、扱いやすい350cid V8で、オリジナルの216cid L6から換装されています音譜



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ボディは初代のウッディワゴンからオールメタルとなり、シートレイアウトは3・2・3の3列シートで8人乗りでした雪だるま

リアゲートは上下開きで(観音開きも選択できたそうです)こちらも現代のSuburbanに通じる部分ですミッキー




当時からその後のクルマの基礎となるような構造を見つけることができ、年代ごとにアップデートされていくその様はたいへん興味深いですわーい。




当ガレージが扱う60年代~70年代のヴィンテージ4×4達もこのSuburbanにしてみれば"若造"であることに違いはなく、歴史の奥深さを感じざるを得ませんきらきら

完成が楽しみな1台ですね工具






アーリーブロンコ専門店 Garage 弦巻


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きらきらsao☆1月18日の展示車両sao☆きらきら











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