勝手に僕の喧嘩を売ってくる母 | 我楽多車庫(ガレージガラクタ)

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昔国産車ディーラー勤め、現在は自営業主です。

母はよく僕の名前で勝手に他人に喧嘩を売ってきました。

 

ある時は勝手に僕の名前で数千万円のマンションを申し込んでしまったり。

 

ある時は仕事で行った会社の受付嬢にいつのまにか訪問して

 

「息子が結婚したいと言っている」

 

と勝手に嘘を言いに行ってしまい、当時勤めていた会社の取引先であったため上司や相手の責任者を巻き込んで大問題となりました。

 

いや、僕は何も言ってもやってもいないのに。

 

しかもそれらのことも当時勤めていた会社に勝手に給与証明を取ろうとしたり、レンタカー会社の所長さんから連絡を受けて発覚したのでした。

 

僕は何一つ、悪いことはもちろんいいことも普通のことも本当に何もしていないのに、母が勝手に僕の意思で代理でやるように言われたかのようにふるまいあちこちでやらかしていたのです。

 

何か都合が悪いことがあれば、

 

「息子がそう言っていたから」

 

とか、

 

「息子にそう言えと言われた」

 

などと口から出まかせを言い、

 

「じゃあそいつ連れてこいよ!」

 

って具合に僕が知らない人を知らないうちに怒らせているという状況まで進んでおりました。

 

問題なのはその矛先を僕の子供達に向ける可能性があったことで、

 

もしもあと数年、奴が生きていたならそれを止めるため、もしくは報復で僕は奴(戸籍上の母)をこの手で確実に殺していたと思います。勝手に死んでくれて本当に助かりました。

 

奴はどうせ死ぬのなら息子を殺人犯にして家族もみな殺人犯の家族として生きるようにしたかったのかもしれません。

 

あの女はド外道のクソクズでした。

 

生まれたばかりの僕の子を手が滑ったふりをしてわざとコンクリートに叩きつけようとしたり、あるいは僕の知らないうちに子供を呼び出して連れ出して危害を加えようとしていましたから。

 

僕の手を大切な仕事中にバーナーで焼こうとしたこともあったのですから、それは冗談ではないのです。

 

で、ひとつ前のブログ記事に書いた、お客様から「殺してやる」と言われた話ですが、あの件は僕がDMや訪問で営業をしていたお客様でした。

 

訪問した直後、会社に電話があり、どれくらい安くなるかと訊かれたそうです。

 

当然会社にはまだ戻っているわけがないのだけれど、すぐにまた戻って話を聞きたいとか、あるいは経営者とならもっと煮詰めた金額や条件の話ができると思われたのでしょう。

 

しかしながら僕がお勧めしていたのは社内で打ち合わせをしてかなり安くした商品で、その金額は考えられないほど安いものでした。

 

それにもかかわらず、電話を受けた母は担当でもないのに話を続けて、それなら20万円引きますと即答したそうです。

 

このことがお客様の怒りを買いました。

 

「あの営業マンもこのチラシも限界まで安いとしていたのに、ちょっと言っただけでさらに20万円も安くなるのか!」

 

「つまりそれはもし私が何も言わなかったら、20万円騙し取られていたってことだろう?」

 

そんな風に思われて返されたようです。

 

それに対して母は、

 

「安くしろというから安くしたのに、なんで文句言われなきゃならないんだ!」

 

くらいに思ってそう返した。

 

これが火に油を注ぎました。

 

ベストプライスと言ったのなら、誰であれ絶対にそれから数字を下げてはいけないのです。

 

やった途端に数字の正当性と信頼を失うから。

 

せいぜい言ってもいいのは、

 

「今日契約してくれるのでしたら端数を丸めますよ」

 

とかいいとこそれくらいです。

 

毎日頭がお花畑の母にはそれが理解できず、たぶん言い合いになった。

 

で、

 

客に向かってその言い草はなんだ!

 

これから行ってお前ぶっ殺してやる!

 

ということになったようです。

 

母は他人を見下し、舐めてかかっています。

 

お客様がどれだけお怒りになりどんなに腹を立てているのかを想像しようとすら思いません。

 

ベストプライスだと言ったのに、あの営業マンは嘘をついたんだな!

ふざけやがって!

 

と、その矛先は僕にも向かっています。

 

そんなことになっていることも知らされず、

 

もしも母から、

 

「さっき訪問したお客さん、すぐに買いたいと電話が入ったから、お前戻って行ってこい」

 

とか言われたら、殺されに行くようなもんです。

 

こういうことをわざとやるような奴だったのでとても厄介なクソ女だったわけです。