週末に強烈なタイトルで驚かれた皆さまこんにちは!


カルト教団って マスターベーションしたら長老に言うようにと教えています。


信者はものすごく辱められています。

 

記事にこうあります。

 

以下記事

拓哉の経験を考えてみましょう。彼はポルノを見たり,マスターベーションをしたりする汚れた習慣を断とうと努力していました。しかし何度も誘惑に負けてしまいました。拓哉はどう感じたでしょうか。こう述べています。「自分は本当に無価値な人間だと思いました。でも,エホバに許しを必死に祈り求めると,エホバはわたしを泥沼から引き上げてくださいました」。エホバはどのように拓哉を助けられましたか。拓哉の会衆の長老たちは,誘惑に負けてしまったらいつでも電話をするように,と言いました。「長老に電話をするのは簡単なことではありませんでした。でもそうした時,本当に強められました」と拓哉は言います。長老たちは,拓哉が巡回監督の牧羊訪問を受けられるよう取り決めました。巡回監督は,「今日わたしはたまたまここに来たわけではありません。長老たちが兄弟を選んで牧羊を受けるようにされたのです」と言いました。拓哉はこう述べています。「罪を犯していたわたしに,エホバはご自分のほうから,長老たちを通して助けを差し伸べてくださったのです」。拓哉は霊的に進歩して正規開拓者になり,現在,支部事務所で奉仕しています。神は罪悪感に打ちひしがれている人に手を差し伸べ,その人を起き上がらせてくださるのです。

 

 

この記事をご覧ください。

 

果たしてカルト教団の長老にプライベートな事を話すべきでしょうか?


また、カルト教団の記事では、こうすると全て上手く行きますといういつもの必殺パターンばかりですが、


リブログした記事の長老のようなイカれ変態野郎に若い信者(男性であれ女性であれ)のプライベートな事を言った場合は、極めて

危険⚠️

ではないでしょうか?


ズバリこう言う指摘をして最もなのですが、

カルト教団の責任ある立場の人たちは一切責任を負いません。

責任を負うどころか?

リブログの記事で言えば

若者の人生を破壊してしますよね。


いくら規制緩和しても神となんの関係も無いカルト教団以上でも以下でもないのです。


ヨハネ15章22節

しかし​今​と​なっ​て​は,自分​たち​の​罪​に​つい​て​何​の​言い訳​も​でき​ませ​ん。


 では何がこれからできるでしょうか?


宗教組織の解散だけではないでしょうか?