ガポールのナハナハ日記★ -18ページ目

ガポールのナハナハ日記★

京都ふつうの生活日記

ポートランド旅行記のつづき

 

ポートランド2日目は

『Multnomah falls』

 

ダウンタウンから車で30~40分

ホテルの売店で朝食を購入

笑顔で爽やかな店員さんに

パープル色のシロップが塗られたドーナツを

お薦めされるも、、、

(味はラベンダー)

サラッとスルーして

普通のドーナツやベーグルとコーヒー

 

 

ハイウェイをぐんぐん走り左手に海が見える

自然豊かなポートランドの風景に

安堵する

 

 

 

ハイウェイから降りてすぐの駐車場

朝9時すぎはまだ余裕

 

飛行機雲とマルトノマ滝

 

 

 

 

右手にはお土産ショップ

 

朝の滝はとても涼しい(寒め)

そして気持ちがいい

 

 

 

わー!

 

滝に見惚れる

癒される

 

マイナスイオンとか言うけど

とにかく

なんだかとても清々しい

 

 

ぐんぐん上までハイキング

 

 

 

 

山の草花、木々

自然の空気

 

あ~

ポートランド

いいとこだわね~

 

この滝に来て思う

よかったよかった

 

 

 

十分に空気を吸い込んで

滝しぶきを浴び

ひんやりする空気を感じたら

のんびりと次へ

 

 

夫が約10年前に住んでいた周辺を散策

通っていた教会は見つけられたものの

ホームステイしてたおうちまでは

見つけられず・・・

10年の月日は、長い。。。

 

NIKEアウトレット店で息子の靴を購入し

消費税のないことに感動する

 

そしてダウンタウンに戻り

ランチを食べに行き

フラフラとショッピング

 

 

夜ご飯、はて?どうしたっけ?

行きたいベトナム料理は行列で

興味のあるステーキハウスは

ワイングラスが山ほどテーブルセッティング

されてる系で(子供向きではない)

 

結局

ピザを買ってホテルに戻って

お気楽に食べました

 

 

 

ポートランド3日目につづく

アメリカはオレゴン州にある都市

ポートランド
 
カリフォルニアのまっすぐ上、北のほう
 
カリフォルニアとは時差、ありません
 
 
大腸内視鏡検査後のお楽しみとして
楽しみにしていた旅行
検査結果も◯だったのでよりワクワク!
 
 
そんな
荷造りも終えた出発前日の夕方
夫の告白により
事態は急変
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「AMとPM、間違えてとってた」
 
 
 
 
 
え?
ななな
なんですと?
 
 
滝汗滝汗滝汗こわいこわいこわい!
 
 
WEBチェックインの段で気付いたらしい
朝の10時出発のつもりでとった航空チケットが
夜10時出発、日付け変わって夜中12時到着
のチケットだったー
(回し蹴りーーームキー)
 
 
 
 
心の声は
(はームキーなにそれ!そんなミスする?ありえん!)
胸の奥にしまって
じゃあどうするか考えるに集中
 
 
 
 
急な大きな予定変更にワナワナするわたし滝汗
一方、夫は「しゃーない」派。
(しゃーないと思えるのに時間がかかるタイプ←わたし)
 
 
 
結局
サンフランシスコ空港発のユナイテッドを破棄
オークランド空港発のサウスウエストを新たに取り直す
 
 
 
クレカで貯めたポイントで購入したユナイテッドのチケットは
乗ってもないのに一瞬で泡と化すゲロー
(払い戻しなし、ただたださよならポイント)
 
 
 
そんなゾワゾワから始まった
ポートランド旅行
 
 
 
 
 
 
オークランド空港までは車で約45分
オークランドからポートランドまでは
飛行機で約1時間45分飛行機
 
 
 
オークランド空港までは自家用車で車
Economy car park 4日間で$72!
どこ行くにも何するにもお金がかかるわ〜
 
 
 
 
 
 
 
お昼過ぎ
無事にポートランドに到着
レンタカーを借りて
(この段でけっこう時間取られるよね、いつも)
 
もうおなかぺこぺこだったので
とりあえずの

『Lloyd center』 へ

大型ショッピングセンター

 

のフードコートで和を食べる

平日とは言え空きすぎなショッピングセンター

10年前はもっと混んでたらしい

 

 

 

 

今回のポートランド旅行は

約10年前、夫が短期語学留学してた

懐かしのポートランド旅

ですと。(←人ごと)

 

 

 

 

 

 
ホテルのあるダウンタウンへ
 
ホテルをダウンタウンにした理由は
消費税のないポートランドで
お買い物をしようと思っていたから
けれどすぐに
ダウンタウンにして失敗だったと気付く
 
 
 
まず
ホテル駐車場はValetのみ
(ホテル前で車を降りて、車のキーを渡し、
また乗りたいときに車をホテル前に持ってきてもらうシステム)
Valet parking 1日$49!ヒーゲッソリ
 
なので
近くのパーキングを探す
そこだと1日どんなに多くても$22
 
荷物をガラガラ運んでホテルにチェックイン
しばらく休憩して
さぁ!
とダウンタウンに繰り出してみたら
 
 
 
 
 
聞いてたポートランドと違う
ショックな光景…
 
 
 
 
 
普通に歩いてる人と同じ人数くらいいると
言っても過言ではない
ホームレスの数
 
に加えて
ガラの悪い連中の道端占領
 
家族が歩くに相応しくない光景に
心が疲弊する…
 
 
 
これがリアルアメリカなんだよな…たぶん…
翌日も翌々日も
ホテルがダウンタウンにあるから
どうしても目に入る
心の疲労がどっしり積もる
 
 
 
カフェで朝食を食べてる
ガラス張りの目の前の景色は
美しい街並みであってほしい
実際は
ホームレス…の姿
 
その人に何が飲みたいか聞きに行って
コーヒーを買ってあげてる人
そういう風に成り立ってるのね
 
いい社会勉強になったと言えばそうだけど
どこに視線を置けばいいのか分からない
くらいの、ホームレスの多さに
正直
嫌になりました
 
 
結論
ダウンタウンには泊まるな。
 
 
 
というわけで
1日目は
せっかく来たのに思ってたの※1と
違い過ぎで笑顔が減る
で終わるの、ポートランド
 
※1
ポートランドは近年、
日本からも旅行者が訪れる人気の都市
エコにスポットをあて
車はなるべく使わずトラムやバスを利用する市民
なんだか
爽やかで良さそうなとこなのね~♪
ワクワク♪
 
 
 
 
2日目へつづく
検査当日の朝

夫と息子の朝ごはんを用意して
ついでに
検査後に速攻で食べる用のりんごを
タッパーに入れて
りんごジュースも持って
夫と息子と共に出発


アメリカでの大腸内視鏡検査は
麻酔を使って行うらしく
帰りは信頼できる人に迎えに来てもらう!
ということが大事な連絡事項
(UberもTAXIも不可と書いてある)


検査場所は、問診を受けた病院からは
少し離れた場所にある
複数の医師がその検査施設を使うシステム
待合室には複数の人が待っているが
それぞれ担当医が異なる


受付で名前と担当医名などを告げ
4、5枚の契約書みたいなものにサイン


しばらくすると
名前が呼ばれ、家族で中に入ろうとすると
「ベビーはダメ」
と…
通訳代わりの夫の意味…


わたしだけ中に入り
名前や生年月日など聞かれる
「今日は何しに来た?」
も聞かれた
予約の内容と本人の認識が合っているかの確認


身長や体重測定など。。。
ふぅー
ここまではなんとかなった

はい
なんとかなったのはここまで!
この後の問診




それが地獄と化すゲッソリ




細かい細かい問診
最後にごはんや飲み物を摂取した時間や
下剤を飲み終えた時間
そんなのはいい
の後よ!





聞いたことも見たこともない
英単語のオンパレード




「Sorry?」

で聞き返して、
問診票の英単語を見せてもらっても


まったくわからない英語だらけ
そりぃ?じゃないわ!
2回聞いても100回聞いてもわからんわ!



携帯の辞書で調べ調べ…



時間かかってしゃーないわーーー!



看護師さんは
苦笑いというか苦い顔になり
「夫は英語できるか?」

   「(ううん…)…yes」

夫と息子を呼んで別室に入り問診再開


ひとつふたつ、夫がサラッと答えて
よし!この調子!
頼む!通訳!
と思ったら


「そそそそそそぉーりー」


夫も携帯で調べだした







どっちにしろ
わからんのかーい!






っていう看護師さんの呆れ顔


ほんとごめん!
何度もsorryを連発するしかない状況



医療英語
一度見たってわからない
その気にならなきゃ頭に入らない
てか
医療従事者にしかわからない
(結論!)



あーもー
検査よりここがいちばん辛かったね


チーンチーンチーン


なんとか地獄の問診を終え
ようやくベッドへ




8〜10台くらいのベッドが
カーテンで仕切られて並んでいて
そのひとつのベッドゾーンに入り
検査着に着替えるように言われる

足につけるカバーが
靴を脱ぐのか履いたままでいいのか
よくわからず

絶対変だよなぁと思いつつ
靴を履いたままカバーをつけて
できました!

カーテンの中に入って来た看護師さんに
「靴 ONだっけ?OFFだっけ?」と聞くと

    苦笑いの 「OFFよ!」

はい、ごめんなさい。
すぐに靴を脱いでやり直しました



ベッドに横になり
かけてもらったタオルケットが
ほんのり暖かくて少し安心する
(人が使ってた感のある暖かいじゃないよ!)



体温や血圧、心拍数を図る器具をつける

「心拍数が高いわね、緊張してる?」

   「yes」

(検査というよりこの英語環境がね、
ベリベリナーヴァス!)←心の声


というと

「息子は何才なの?可愛いわね!」
などとリラックス会話をしてくれるラブラブ

「あなた、ジャパニーズよね?
    今日からニューキングよね?」

     「sorry??」

あっーーー!!!

2回目でわかった!



この日は5月1日
そう、日本は新元号になった日!



そんなわたし寄りな会話を懸命にしてくれる
その会話に対しても
sorryって聞き返す、アホ女!
心の底から
ごめん、ほんとこんなんでアメリカにいて
しかも大腸内視鏡検査受けるとか
ごめんなさい。


しかし
ここアメリカだぜ?
なんで新元号になるとか知ってるのかね?
そこまで聞こうと思ったが
もう余裕はどこにもありません
あれだけ問診英語最悪なくせしてね…チーン



そうこう言いながら
点滴を手の甲にぶっ刺される
ほうほうこれが麻酔ね〜


他のベッドの人が運ばれたのが見えたとき
ベッドに横になった人は完全に寝ていた


そうか、ここの段ですでに
麻酔で寝ちゃうのね


と思っていたのに
点滴入れども






ぜんぜん眠くも痒くもなんともなし






え?だだだだいじょぶこれ?
いつ眠くなるの?



と不安げに天井を見つめていたら

「Hi, I’m なんとか、名前は?バースは?
   今日は何しに来た?」

違う若者看護男子がやってきた



答えたところで、アイルビーバックスーンで
去って行く



また違うベテラン看護師さんがやってきて
またーーー?!?!?!



わたし何人と話さないといけないのーーー?

もう英語英語〜勘弁してーーー!

泣き叫びたい感情のまま

ぱっちり目が開いたまま

めちゃくちゃ意識もりもりなまま







ベッド、
ガラガラガラガラ〜〜〜






アレレーーーーーー!!!
ううう動いちゃったよーーー!!!
わたし
まだ
麻酔効いてないんですぅーーー!!!
気付いてーーー!!!



えーーー?!?!?!滝汗滝汗滝汗



完全なオペ室入室!

ジャズが流れている
先生がいる

「Are you hungry?」

笑顔の優しい先生



この、意識はっきり
体のどの部位の感覚もはっきりくっきり状態
ここから急に
どうにかなるの?
疑問だらけだが
そんな質問を英語で考える余裕も頭脳もない



もうひとり
医師らしき若い男性が現れて笑顔で挨拶
その人と先生の2人がかりで見る様子

手の甲の点滴の入口に
看護師さんが注射を入れた
麻酔よ〜 ってな感じで

ほんのすこーし目がクルクルした気がする
先生がわたしの顔を覗き込み
「寝ててね〜」






寝れるほどの麻酔じゃないんですけども。
わたしの。






と思いつつ
気付かぬうちに検査が始まっていた

うーん
麻酔、なんとなく効いてるのかな?



けど!



日本でやったときと同じとこ
大腸の大カーブ的なとこで






痛タタタタタターーーーーー!





痛いよ

痛がっていると瞬時に手の甲の点滴入口に
麻酔を追加したっぽいけど
ここまで来たならもう終盤じゃない?
などと思いながら
無事終了。






わたし
なんもなし
でした





今年いちばんの
ホッ!
良かった〜〜〜
ありがたや〜〜〜






終えて
ベッドのままガラガラ〜運ばれて
私服に着替え
車椅子に座って迎えを待つ

結果のレポートをもらって
じっと見つめる
医師2人で見てるんだし結果に間違いはないはず
じゃあなんで便潜血陽性だったの?

知らんわね
結果良しならそれでいっか




車椅子に座って待つこと数分
裏口に車、到着です!
車椅子を押してもらって裏口に出ると
夫の車が横付けされてて
看護師さんがドアを開けてくれて
車に乗り込み終了



検査の結果や
支払い方法(後日お知らせが来るらしい)
などは全て夫に連絡済み



あれまっ!
なんかすっごい手際良い終え方
アメリカとは思えないスムーズな最後に
少し感動を覚え
(アメリカに失礼!)

車に乗ったら息子が
「ママ、よかったね〜」
と言ってくれました

そして嬉しさとホッとした気持ちのまま
一瞬でタッパーを開け
一瞬でりんごを食べ
ジュースも一気飲みしました




すぐにお昼ごはんに行こうと
『鼎泰豊』(台湾料理)に駆け込みました

たらふく食べて
食後には
当然のように
向かいのボバのお店に吸い込まれました





お腹いっぱいな普段なら
確実にスルーするはずなのに




【食べること、それすなわち幸せなこと】




たった1日の絶食で(ミルクティーはさておき)
その域に達しているわたしは
迷わずパールミルクティーを
ごくごく飲むのです






はい
やっちゃいましたー




夕方から胃がキリキリ痛み出し
腰を真っ直ぐに出来ない状態
お腹を抑えながら苦い顔でヨタヨタ歩き

急にめいっぱい食べるから!




こうして
2018年の年末から抱えていた重い行事
5ヶ月かかってようやく晴れました


「大きな行事、やっと終わったね。」

と夫が言ってくれました

   「うんそうだね。
年末は気持ちどんよりだったからね、
やっと年が明けた感じだね。」


と会話した
2019年5月1日




うわっ!
たまたま新元号の日や〜!




アメリカにいたら《令和》感、ゼロだけど
ちょうどわたしの年が明けた日が
その、ちょうど!でした


(費用請求は未だですが
保険でなんとかなるはず)




長い話を真剣に読んでくれた方
ありがとうございました


完了





翌々日からポートランドに行きました
これも
一難去ってまた一難かと思う
トラブルがありました
また書きますニヤニヤ