最近、仕事が忙しくて更新できませんでしたあせる



まぁ、その間に気になったのは

岡山の林原グループの経営破綻


林原美術館もやはり閉館でしょうかね汗

負債の額がとんでもないですからね


所蔵品全てを県や国が買い取るのは不可能でしょうから

まぁ、散逸…


それにしても館長の熊 倉 功 夫氏の動向が気になるむっ




今日、都内のとある駅のホームに降り立ったら


岡本太郎展とシュルレアリスム展の広告があったんだけど…




濃いなぁ…ガーン



乱の辛口アート批評



センスなさすぎにひひ


ただの変…


酒井抱一生誕250年


ということで、出光美術館や畠山記念館で琳派展が開催されている。


やはり、抱一の花鳥図はとても美しいねニコニコ

よく抱一と光琳の違いを聞かれるんだけど、一番の違いは


宗達や光琳は、日の光をいっぱいに浴びた草花・花鳥を描く晴れ

抱一や其一は、雨や夜の中にも草花・花鳥を描くくもり


別の言い方をすれば、江戸の琳派は時間を取り入れる。

そこには、俳諧とか色々な影響があるけど。



ところで蒐集家に抱一の画を見せてもらうと、よく偽物が出てくるけど、

抱一の偽物の9割は一発で見分けがつく


細かい見分け方は需要があれば、書くけど

簡単なのは「色」虹


超金持ニートの抱一は、めちゃくちゃ高価な顔料で彩色するから、昨日描いたような清澄で鮮やかな色がある。

厄介なのは明治以降に作られた贋作で、鮮やかな合成顔料で彩色されているため、素人目には色が綺麗と思って買ってしまう…けど、蛍光色は完全にOUT!


まぁ、とりあえず色に気をつければ、ヤフオクなんかで売っている抱一作品のほぼ全ては見分けられると思う。

あそこは、偽物に数十万も入れる一方で、ちょっとした本物がかなり安く落とされていたりするから、

いい目を持てば、かなりおいしい。


ヤフオクでの古美術攻略法も需要があれば、また書きます。

ちなみに、最近は研究者や一流の道具屋もヤフオクに目を付け始めているほど…得意げ


酒井抱一 (別冊太陽 日本のこころ)/著者不明
¥2,415
Amazon.co.jp

ペタしてね           読者登録してね