最近の若冲ブームは凄い!


たしかに、水墨画は好きなんだよね!

ギッターコレクションの象はとても面白かったしにひひ



乱の辛口アート批評

伊藤若冲「白象図」1795年


しかし、ここまで急に急に人気が出ると、真贋が非常に問題となる。

あまり、吟味されずにどんどん市場に画が出てきてしまうから。


とある有名な美術館で行われた展覧会では、若冲の贋作と思しき画が何点か出て、一部の識者の間では話題になってた。

しかも、技法に未熟な点があっても、若いころの作品として通ってしまっている現状もあるみたい。

若冲は、実際に未熟な若描作品があるからね。


う~ん、若冲購入はもう少し待つかむっ






特別展「仏教伝来の道 平山郁夫と文化財保護」

↑現在、東京国立博物館で行われている平山郁夫の展覧会



正直、画下手じゃない?…ガーン



そもそも、画がうまいなんて評価は聞いたことのない人だったけど…

どんまい得意げ


この間、NHKでもやっていたけど、平山郁夫の文化財保護の業績はたしかに素晴らしいと思うよ。

でも、中東やアジアの文化財保護してる間に、日本の文化財が次々と流出していたのは事実。

灯台もと暗しってやつですな。


まぁ、海外での文化財保護を偉業!偉業!と称える前に、もっとすべきことは山ほどあると思う。




「文化財保護法制定60周年記念」の展覧会が海外の文化財保護に関するものって

日本人の気質がよく表れている気がする