鬼教官の告白
「車間距離、近すぎ~~~!!」
「先の信号が黄色に変わったらスピード落としなさ~~い!」
「おしゃべりやめて運転に集中しなさいいいいっ!!」
。。。と、これまで娘の運転練習期間、様々な理由で叫んできました。( ;∀;)
最悪の事態ばかり想定して焦り冷静さのない私。。。。
間違いばかり指摘してイライラの感情ばかりでした。。。
だけど、上手にできた時のほめ言葉や励ましはあんまり出てこない。。。![]()
アメリカでは日本のような自動車学校というのがなくて
筆記試験のためのお勉強はオンラインコースとかでできるんですが
実技はほぼDIYです!![]()
周りの人はけっこうみんなショッピングモールの開店前の静かな駐車場とかで
親と練習しています![]()
うちの子供もけっこうこれまで実技練習をつんできたんですが、
まだまだ免許に切り替える自信がなくて、、それで母が鬼教官になっていました。
母「◎ちゃん、、運転の練習でお母さんが隣に乗ってると、いつも責められてる気がするよね?」
娘「。。。え?そんなことないよ!」![]()
母「うそうそ、ちゃんと顔に書いてある。いつも責められてる気持ちしてるってw」
「責めてるつもりはないんだけど、そう感じさせていたらごめんね。」![]()
娘「あ、うん。。。」![]()
かれこれ一年くらい鬼教官だったんですが、ようやく反省してごめんねが言えました。
私の心を変えてくださった神様に感謝します。![]()
心が変えられたのにはきっかけとなる友人とのある会話がありました。
その友人のだんなさんがお仕事をしながら神学校のコースを受けてこられて、
あとちょっとで牧師としての認定が受けられるところまで来たのに、
結局、その道に進むことを今の時点では断念したそうなんです。
そこまで頑張ってきたのになぜ?と聞いたら、
家族がお父さんとの時間をもっと必要としているし、
自分たちのできてないところを指摘ばかりする説教者なんて要らないから!と、おっしゃった。
うーん。なるほど。
子供たちが必要としているのは気にかけてくれる、時間をとってくれる、愛情を示してくれるお父さんであって、
罪や裁きの話ばかりとか、正しい教理とか聖書観ばかりぶつけてくる説教者なんて要らない、という主張だったんですね。
その話を聞いて、正直、わたしも、子供に正論ばかりぶつけてきたのかも!って思ったんです。
人を建て上げる人、励ます人、愛する人になりたい~~~
「たとえ私が人の異言や御使いの異言で話しても、愛がなければ、騒がしいどらや、うるさいシンバルと
同じです。たとえ私が預言の賜物を持ち、あらゆる奥義とあらゆる知識に通じていても、
たとえ山を動かすほどの完全な信仰を持っていても、愛がないなら、私は無に等しいのです。
たとえ私が持っている者のすべてを分け与えても、たとえ私のからだをひき渡して誇ることになっても、
愛がなければ、何の役にも立ちません。
愛は寛容であり、愛は親切です。また人をねたみません。愛は自慢せず、高慢になりません。
礼儀に反することをせず、自分の利益を求めず、苛立たず、人がした悪を心に留めず、
不正を喜ばずに、真理を喜びます。すべてを耐え、すべてを信じ、すべてを望み、すべてを忍びます。
愛は決して耐えることがありません。」
第一コリント13章1~8節
恵みのメッセージに出会う前までの自分は、自分のダメなところに気づいたときに、
すごく落ち込んで、自分はダメクリだとか言っていました。![]()
神様の愛は寛容なのに、自分にはそれが全くないって、自分はクリスチャンなのにダメな人間だと
自分を責めて非難しておりました。全然わかってなかったんです。神様の恵みが。。。
神様の恵みってすごく深くて遥かに果てしなく大きい。。。人間の理解をはるかに超えている![]()
![]()
![]()
そんな恵みですよね、だから、人間のフツーの頭ではあんまり理解できない。
だけど、ちょっとだけ、前より自分が変わったなって思えるのは、
自分が他人に対する忍耐がないって気づいた時でも、自分を責めなくなったことなんです。
なぜかというと、私が自分のことをどう見ようとも、どう評価しようとも、
神様が私に対して与えてくださっている愛は変わらないし![]()
![]()
自分は弱くても、不完全でも、それでも、それにも関わらず、神の愛は
先ほどの第一コリント13章1~8節にあった通りに、私の中に存在している!
それって本当にすごいことなんですよ、ね!!
忍耐してくれる愛、すべてを忍び、すべてを信じ、すべてに耐える、神様の愛、
そんなすばらしい神様が、こんなちっぽけな私でも、私のうちにいてくださる、イエス様を通して。。。。
どんなに自分が自分にうんざりしてしまうことがあっても、神様の愛は決して滅びない。
イエス様の愛によって生かされていることを感謝します
アーメン![]()
