うわっ、もう秋クールが始まってましたね!
で、遅ればせながらも、「救命救急24時第4期」を観ました。旧シリーズは見たことなかったんですけど、それでも楽しめましたね。「オッケ~カット!」の声がかかった瞬間、「どうオレ?サイコーの演技してたっしょ?もしかしたら江口さん、食っちゃったかも!」とか言ってるユースケが目に浮かぶようでしたけど、でも、この第4期はユースケあってこそ、でしたよね。後半、なんか踊る~みたいになっちゃいましたけど…(オレは現場で頑張る。だからオマエは上を目指せ、みたいな)
エピソードによっては、WOWOWの連ドラ並みのクオリティあったように感じたけど、硫化水素の回などは、普通の民放連ドラでしたね。差が激しいように思えた。
ただ、CXって面白いなぁ、と感じたのが、こういう正統派な社会ドラマも作りながら、一方で、「医龍」みたいな奇想天外な医療ドラマ作ったり、「コード☆ブルー」みたいなお子チャマが主役のオレ様医療ドラマ作ったり、果ては「コトー」とか「白い巨塔」とかも作っちゃうんだよね~。懐が深いというか、何でもアリとかいうか、まぁ、貪欲だなぁ、と。
さてさて、本題に戻し秋クールです。
タイトルを見るに、夏クールみたいなことにはならないでしょう。今期は「不毛地帯」という「核」がありますからね。それに、前期とは打って変わってジャニタレの出演が激減してますよね?
CX
月9 「東京DOGS」
月9は何も考えずに、ラブを中心とした王道を突っ走れ、と前に書いたばかりなのに…。この安心感だけでも、"15%"はいくと思うんだけどね。
まぁ、主演は小栗クン、サブに水嶋クン(多分、実際のウェートとしては逆なんだろうけど)、ヒロインに吉高さんと、今をトキメク人達を集めたということで、華やかではありますよね。
ただ、吉高さんの扱いには注意しないとね。どうも、マイナスオーラというか、視聴率を下げる周波数持ってる女優さんのように感じるから(かといって、上戸さんみたいな感じではないけど)。華やかさ、ということていえば、話題性ということも含めて、北川さんの月9連続登板でも面白かったのでは?、とも思ったり(現実的にムリとか、そういう話ではなく、仮定の話としてね)。
小栗くんや水嶋クンも今の若手では中心の人達であり、身体もかなり鍛えられているので、刑事役でもそつなくこなせるんだろうけど、何かねぇ、新卒というか、まだ学生のように見えるんだよね。昨今の時流として20代半ば過ぎても高校生役をやるくらいなので、老けた高校生に慣れたせいか、若々しいキャリア(特に刑事役)を見ると、どうも頼りないというか、エキスパートには見えないんだよね。もちろん、パッと見がさらに華奢なジャニタレと比べたら、184cmもある小栗クンは別世界になるわけですけど。
小栗クンも水嶋クンは20代半ばですよね。調度12年前に同じ20代半ばで大ヒットしたドラマがあります。反町&竹野内のW主演による「ビーチボーイズ」。水嶋クンも研音なんので、まぁ、この流れとみていいでしょう。当時の反町&竹野内の知名度と、今現在の小栗&水嶋を比べたら、小栗&水嶋の方が上ですよ。ヒロインが人気絶頂のヒロスエと、ちょっと微妙な吉高さんということもあるけど、数字的にも、イメージ的にもビーチボーイズに適わないような気がする(ビーチボーイズが面白かったかどうかということではなく)。
視聴率的には合格水準には達すると思うけど、だからといって、月9を立て直す、というレベルまではいかないんじゃないか、と。
製作者サイドとしては、5クール前の「太陽と海の教室」の初回以来(20.5%)となる、20%超えを狙ってくるんでしょうけど。ある意味、初回で獲らないとヤバいよね~
火9 「オトメン秋」→「ライアーゲーム シーズン2」
どちらも深夜帯からの昇格(?)ということなのかな?
ライアーゲームも前期は最終回の3時間スペシャルを見ただけなので、特に興味はナシ。乙男に関しては論外。
火10 「リアルクローズ」
原作の漫画の方はそこそこ面白いと思うけど…。香里奈は別として、他のキャストを見ると、なんかテレ朝っぽくない?こういう「働く女性ドラマ」は日テレ(水10)に任せればいいのに。3分くらいある予告動画を見て、視聴するの止めようと思いました。3分でも長く感じたくらい。お世辞にも上手い女優さんとは(演技派ではないです)いえない香里奈なのに、脇を固める人達も、「?」とう人達ばかりですからね…。黒木さんもキャリアの割りには決して上手い女優さんではないですよね?
初回は何とか二ケタ、で、早い段階で一ケタ落ちってとこじゃないでしょうか?暗黒期に入っちゃいましたからね…
木10 「不毛地帯」
今期、CXはこれだけに集中して、これだけをやればいいのに。最後に「映画化決定」とかいうのだけはカンベンしてね!
日テレ
水10 「ギネ」
医療系は数字を取れると思ったのかな?どうも、前期の「赤鼻」といい、今回の「ギネ」といい、CXの後追いをしてるように感じる。マネたとして、元のよりも面白くなってればいいんだろうけど、どうもそうではないとこが悲しいよね。今回のギネにしても、「産婦人科版ER」ということなんでしょ?メンツだけみたら、まぁ、「あの」ドラマの廉価版というか、なんというか…
主役がこの大女優じゃなくて、脇に八嶋氏がいなくて、日テレじゃなくCXだったら見たかもしれない。そんな作品。
土9 「サムライ・ハイスクール」
日テレ版「オトメン」かと思った。雰囲気は局は違うけど、TBSの土8かなぁ。ハイスクールものでワーワーキャーキャー言ってるイメージ。そういやぁ、昨年同期の「ブラッディ・マンディ」は何気に見てたんだよなぁ。もしかしたらそれと同じで一話を見たら続けて見ちゃうのかも(多分、それはないと思うが…)。で、城田クンは誰に覚醒すんの?
TBS
金10 「おひとりさま」
これって「斉藤さん再び」みたいな感じなの?、あ、ここも局違い、になるのか。草食系=小池クン、というのには誰もが納得することでしょう。
ただ、なんていうか、世の中が難病モノなら、ドドーと難病モノだらけに、というのと同じで、今は「草食系」というのがキーワードだから、どこもかしこも草食系、草食系、とバカの一つ覚えみたいで、本当にバカみたいです。企画書を提出した時点と実際に作品化されるまでに時差があるので、最早「旬」ではないのかもしれないのにね。特に今回は、「草食系」だらけですよね。前期のジャニタレだらけ、に匹敵するかも。
歴史あるTBS金曜劇場もここ3クール、終わってますからねぇ~。F2層の主婦と子供しかドラマなんて見ていないとはいえ、今期はちょっとあからさまだね。CXの「リアルクローズ」とTBSの「おひとりさま」は完全にターゲットが重なるわけですけど、果たしてどっちに軍配が上がるでしょうか。
日9 「仁」
久々の大沢さんに綾瀬嬢ということで、「ICHI」ですか?
初回は"16.5%"と上々の滑り出しを見せました。原作の村上さんの思想(特に龍における)は置いといて、「仁」は途中まで読んでました。面白かったですよ。
前期の「官僚たちの夏」といい、今回の「仁」といい、キャスティング的にはしっかりと考えてるなぁ、お金もかけてかんなぁ、と敵(TBS?)ながらアッパレだと思う。
今期は、先にも書いたように「不毛地帯」を中心として、「仁」と、とりあえず、初回くらいは「東京DOGS」を見るかな。あとは、WOWOWの「隠蔽指令」。これまでのWOWOW連ドラと比べると、キャスト的にはちょっと落ちる(失礼)かもしれないけど、これで面白かったら、それこそ「脚本」の勝利、ということになりますからね。
あ、テレ朝で「アンタッチャブル」とかいうのもあるけど、仲間さんが苦手なのでスルーさせて下さい。ただ、「佐藤智仁」というクレジットを見たとき「伊藤智仁」かと思いました(分かる人だけ分かって下さい)。
一応、スワファンなので、おめでとう、ということで。
まぁ、残り3試合を全て勝っても5割にならないのにCS(3位)といわれても、素直には喜べないけどね…。
今夜の虎との戦いは、虎サイドからすれば、本当に「決戦」だったのだろうけど、スワ側からしてみたらどうだったんだろ?自分も含めて、本当にCSに出て欲しいのか、さらにはその先(セの代表)、日本一、といったことを、本気で希望してるのか、甚だギモンなので。
一人のプロ野球ファンとしてみれば、今季の見所は何と言っても、「楽天」でしょう。
2位ですぜ、2位!!
それも堂々たる成績っ!(チーム防御率はスワとさほど変わらないのにね!)
ソフトバンクや日ハムとも五分に渡り合ってるし、執念で地元開催(2位)を獲ったのが大きく影響するかもね!?
スワは誰からも期待されてない分、対戦成績上、ほぼ互角であるドラに、何気に勝ってしまいそう。
でも、巨人には全く歯が立たないけどね!どちらが出てきても一蹴されること間違いナシ!
個人的希望としては、セが巨人(他の選択肢はないでしょう)、パは「楽天」で。
で、交流戦では一勝もできなかった野村楽天が原巨人を…、というシナリオでいかがでしょう?
こうなると、逆に来季も続投というのではなく、真の意味で「有終の美」を飾ってもらいたいと思うよ。
もはや「公開(航海)」すべきでない、というこですな。いくら最後の最後まで、ヤマトと若い乗組員がいればゼッタイに諦めない沖田艦長であっても、この実写版と復活篇を見せられたら絶句されるだろうなぁ、と…。
さて、このブログは、本来は「視聴率」ということで、データ的なことを扱っているので、今回は「興行収入」をベースに話をしていきたいと思います(ちょっと前までは配給収入でしたけど)。
視聴率であれば、20%超であれば「大ヒット」、15%で「ヒット(合格)」、12~13.5%で「勝ってもいないが、負けてもいない」、て感じでしょうか(結構、個人的意見大)。
この前までの、平均で一ケタ続出っ!というとんでもない夏クールの記憶が鮮明な今だと、今では「二ケタ」とれれば御の字なのでは?、とも思ってしまいますよね。
では、興行収入だとどうなんでしょう?米国だと「1億ドル」というのが成功のラインのようですが(感覚的には日本円換算で100億円だげと、今だと89億円くらいだよね?)。
邦画では、「20億円」を超えたら堂々と胸を張って成功しました、と言えるのではないでしょうか。ちなみに、昨年(08年)に邦画で興行収入20億円を超えたのは「15本」でありました。
大雑把な計算で申し訳ないのですが、大体毎年400本前後の邦画が公開(製作?)されてるんですね。洋画も大体同じくらいなので計800本前後、と。私などの感覚からすると、洋高邦低(洋>邦)なのですが、近年に限ると邦画ブームというか、バブルというのがあって、邦高洋低(邦>洋)となってるようです。確かに、ラブがあまり絡んでこない邦画は結構面白かったりしますから。
で、全体(邦画)の興行収入で公開作品数を割ると、一本当たりの興収は「約2.5億円/本」となります。超大コケですね。やはり、最低でも二ケタ「10億円」は突破しないと、「成功」、或いは「合格」とはいえないでしょう(10億では採算とれない作品も多数でてくるだろうけど…)。
【2008年】
◎邦画418本 興行収入115859百万円 2.77億円/本 興収10億円以上作品数=28本(内アニメ6本) 20億作品数=15本(アニメ4本)
【2007年】
◎邦画407本 興行収入94645百万円 2.33億円/本 興収10億円以上作品数=29本(内アニメ7本) 20億作品数=15本(アニメ4本)
【2006年】
◎邦画417本 興行収入107944百万円 2.59億円/本 興収10億円以上作品数=28本(内アニメ6本) 20億作品数=15本(アニメ5本)
【2005年】
◎邦画356本 興行収入81780百万円 2.30億円/本 興収10億円以上作品数=26本(内アニメ7本) 20億作品数=13本(アニメ3本)
ということで、20数億円の興行収入を得て、その年の邦画ベスト10に入れば文句ナシ、ということですな。
歴代「アニメ映画」でみると、「興収100億円超」という作品が「5本」あります。分かるかな?
「千と千尋の神隠し(2001)」 = 304億円
「ハウルの動く城(2004)」 = 200億円
「もののけ姫(1997)」 = 193億円
「崖の上のポニョ(2008)」 = 155億円
「ファイティング・ニモ(2003)」 = 110億円
あらためて、こうやって見直すと、強い、強すぎですねぇ、パヤオ系は…
で、6位が「モンスターズ・インク(2002)」で93.7億円。8位が「ゲド戦記(2006/76.5億円)、10位が「猫の恩返し(2002/64.6億円)となっているのですが、これらを除く7位以下、16位までの、実に「8作品」が同一シリーズで占められているんですね!
「ポケモン」です。見たことないけど、コンスタントに40億円超を叩きだしてるみたいです!何と言う超優良コンテンツっ!
さて、17位は1989年に公開された「魔女の宅急便」で興収43億ちょっとだったわけですが、この魔女卓が公開されるまで、約12年間に渡りアニメ映画興収一位の座を守り抜いてた作品こそ、あの「さらば宇宙戦艦ヤマト~愛の戦士たち」だったんですね。1978年公開で、興収43億円(配給収入21.1億円)という、その時代にあってはとてつもない記録でありました。まさに「社会的ブーム」でしたから。電通をはじめとする広告代理店等による、「作られたブーム」ではなく、まさしく、ファンによって作り出された大ブームでしたよね。
「宅急便」というのはヤマト運輸オンリー(商標登録)のコトバですが、ヤマト運輸の宅急便に「さらヤマ」が抜かれたというのも何かの因縁なんでしょうかね~
復活篇(アニメ)或いは実写版が目指すところは「さらヤマ」ではないですよ。到底「ムリ」ですから。まぁ、実写版の方はキムタクを据えたという事で、最低でも、「武士の一分(興収41.1億)」、できれば「HERO(興収81.5億)」ということで、興収43億の「さらヤマ」が一つの目安となるのかもしれませんけどね…
次回は「復活篇(アニメ)の立ち位置(ポジション)とライバルたち」、で書きましょう。
ヤマトそのものは未来という設定だけど、実写版のキャストをみると、昭和臭いというか、宇宙戦艦ヤマトというより、むしろ「戦艦大和」ですよね。
となると、どうしても出て欲しい俳優に「佐藤浩市」氏の名か挙がってくるわけですよ(昭和の熱い男をやらせたら天下一品なので)。
個人的に沖田艦長は「北大路欣也」氏か、「三國連太郎」氏が適役だと思ってるんですね。山崎さんはどちらかというと、土方艦長のイメージに近いから。
三國氏を沖田さんに、佐藤氏を古代の兄「守」役にしたら親子共演になって話題にもなったろうにね…。何気に、佐藤氏、古代守のイメージにも合うような…
北大路氏を起用するのであれば、これはもう、思い切って「官僚たちの夏」の出演陣で作ってしまえばよかったんですよ。同じTBSだし、できなくはなかったよね?
古代進 = 高橋克典
島大介 = 堺雅人
森雪 = 吹石一恵(オリジナルと同じ生活班班長として)
真田志郎 = 杉本哲太
徳川機関長 = 高橋克己
佐渡先生 = 佐藤B作
藤堂地球防衛軍長官 = 長塚京三
古代守 = 佐藤浩市
沖田艦長 = 北大路欣也
デスラー総統 = 佐野史郎
うわぁ、書いてて、あまり違和感を感じなかったよ…。とくに、「克典&堺」のコンビは「キムタク&緒形」コンビより、若々しい感じすらする…。
長官の長塚氏起用、森雪の吹石嬢というのはハマリ役だと思うんだけどなぁ。佐渡先生はやっぱり、「泉谷しげる」しかいないでしょっ!
現実の実写版における、オリジナルでは男性だったのを女性に変更したという、相原役のマイコ、佐渡先生役の高島礼子、ここはさすがに目を引きますね。別に、女性を増やすのはいいと思いますよ。でも、相原はいじられ役だったので、女優を使うにしても、もう少し知名度のある人を使って欲しかったかな、と。佐渡先生は松本零士直系の画風なので他のキャラ以上に濃いから、逆にヘンな俳優にするより、思い切って女優にしたのは正解だったかもね。女医も似合いそうだけど、イメージ的にはやっぱり和服だなぁ。ヤマトの元となった戦艦大和は「大和ホテル」という異名ももってたくらいなので、その一室で毎夜繰り返される艦長(山崎)と女医(高島)との逢瀬も見てみたいかな、なんて(15禁になったりして…)
で、ヤマトクルーとしてもう一人大事な人を忘れてますよね?「アナライザー」ですよ!アナライザーに中の人がいるのか、それとも合成で作るのかはさておき、メイサが雪だと、アナライザーとしてもちょっかい出しにくいだろうなぁ…。おふざけでスカートめくったら、本気で叩き壊されそうだし…。マイコ?のっぽのモデルさんにエロは感じんでしょ?佐渡(高島)センセイ?うーん、このキャストじゃ一番の…。
そういう意味でも、森雪は吹石さんだよね!!ナース姿も生活班の艦内服もかなりのレベルで似合いそうなのになぁ…。勿体無い…。
敵(ガミラス陣営)役はまだ発表されてませんが、どうなるんでしょ?デスラーの役を実写でやれる人なんているんかいな?(誰がやっても笑えると思うから…)
誰がやってもいいから、声だけは、声だけは変えないで~っ!!(これは復活篇にも切に希望致してますっ!)
【2009/10/2 SANSPO COM】
日本SFアニメの名作「宇宙戦艦ヤマト」が初めて実写映画化され、木村拓哉(36)が主人公の古代進を演じることが2日、分かった。題名は「SPACE BATTLESHIP ヤマト」(山崎貴監督)で来年
12月に公開。日本映画で本格的に宇宙を描くのは史上初だ。ヒロイン役には沢尻エリカ(23)が内定していたが、解雇騒動の余波で黒木メイサ(21)に交代。
1970年代から80年代に一大ブームを呼んだ人気アニメが、ついに実写化される。製作のTBSによると約5年前から実写化構想がスタート。主演にキムタク、監督に「ALWAYS 三丁目の夕日」を大ヒットさせた山崎貴氏(45)を配し、原作となる74年のテレビアニメ第1作の企画者、西崎義展氏(74)の許可も得て実現した。
木村は「自分が子供のころに夢見ていた船に、素晴らしいキャスト&スタッフとともに乗れることに本当に感激しています」と、配給の東宝を通じてコメントした。木村はアニメが日テレ系でスタートした74年10月、まだ1歳11カ月だった。が、77年8月に公開され、興収21億円をあげたアニメ映画第1作や、78年に瞬間最高視聴率50%を記録したテレビ再放送などで幼きキムタクは、ヤマトの世界にどっぷりハマっていた。山崎監督も「木村さんなら地球を託すに足る存在感がある」と大きな期待を寄せる。木村とは顔合わせ済みで、「幼稚園の時に最初に描いた絵がヤマトの船だったと話していた」と明かす。
その他の主要キャストも決定。TBSによると森雪役は沢尻で内定していたが、9月中旬ごろ所属事務所から「契約解除の方向で話し合いを始めている」との報告があり、黒木にキャスト変更された。山崎監督は「キャストが流動することはよくあること。黒木さんに期待している」と話した。
実写化にあたり一部設定も変更。森雪は原作よりも戦う女性のイメージを強調し、アニメで中年男性だった医師の佐渡先生役に高島礼子(45)を起用するなど、一部キャラクターを女性にする。また、デスラー総統ら敵役は後日発表される。
《実写版「宇宙戦艦ヤマト」キャスト一覧》
木村拓哉 古代進 ヤマト戦闘班リーダー
黒木メイサ 森雪 ヤマト戦闘班ブラックタイガー隊
柳葉敏郎 真田志郎 ヤマト技術班班長
緒形直人 島大介 ヤマト航海班班長
池内博之 斉藤始 ヤマト乗組員、空間騎兵隊隊長
マイコ ★相原 ヤマト乗組員、通信班
堤真一 古代守 進の兄。駆逐艦ゆきかぜ艦長
高島礼子 ★佐渡先生 ヤマト艦内の医師
橋爪功 藤堂平九郎 地球防衛軍司令長官
西田敏行 徳川彦左衛門 ヤマト機関班班長
山崎努 沖田十三 ヤマト艦長
★原作では男性の設定だったが、映画では女性に変更
***** ***** *****
公表されてからすぐに記事にするつもりだったんですけどね…。
ヤマトに熱中した世代だと、既に40を超えています。自分でギリだと思うので、それより下のキムタクがここまでヤマトに肩入れしているのはちょっと不思議だけど、まぁ、思い入れがないよりかはマシですよね。でも、日本アニメ映画作品の金字塔ともいえる「さらば宇宙戦艦ヤマト」公開時、キムタクはまだ6歳ですか。あの「熱気」「熱狂」」を感じ得るにはやや幼すぎかな?
今回の実写版「SPACE BATTLESHIP YAMATO」の内容・キャストに触れる前に、なぜ、今、「ヤマト」なのか? を考えてみたいと思います。
メインターゲットは幼少・青年期にヤマトに熱中した、今では40歳以上、視聴率的な世代でいえば「M2層(35才~49才)」であることは間違いないと思います。ガンダムは完全に男子向けロボットアニメに特化しましたが、ヤマトは少なからず女子も見ていた(知っていた)と思うけど、視聴者のほとんどは男だったと思うので。
最後のヤマト関連のアニメというのは、1983年に公開された「宇宙戦艦ヤマト 完結篇」でした。「完結篇」なので、これで「終わり」のはずなのにね…。あ、いやいや、そうか、実写版の方は一番最初の無印「宇宙戦艦ヤマト」をベースに(とはいえ、かなり改変されるだろうけど)進めていかれるので、別に問題ないわけか。あるとしたら、2ヵ月後に公開される「宇宙戦艦ヤマト 復活篇(アニメ)」の方ですよね。
復活篇(アニメ)と実写版の情報公開がほぼ同時期に行われているのでどちらも興味をもって追いかけてる私などにしてみたら、ごちゃごちゃになってしまいますよ…。復活篇(アニメ)は今年の12月12日公開で、実写版は来年の12月公開、であります。
普通のM2層だと、結婚して子供もいて、ということで、余暇(ここでは映画)どころじゃない、て感じでしょう。特にこの不況ではね。子供さんがまだ小さく、それを口実にして映画に行く、ということはあっても、自分が観たいから家族も連れて行く、或いは一人で観に行く、というのはちょっと難しいような気もします。連ドラを作ったり、何かしらのブームを作ろうとした場合、一番無視されるのがこのM2層でしょうからね。
余暇に割く時間的余裕は無いけど、経済的には多少余裕あり、という視点からみれば、うまくマーケティング・宣伝がいけば、ある程度の動員も可能になるのでは、と思います。無形の配信音楽より、パッケージソフトとしてのCDを選ぶ世代でしょうから。新曲のCDはサッパリ売れないのに、「懐メロ」CD等は思いのほか売れてるのはこの世代のお陰ですからね。
来年(2010年)を「ヤマトイヤー」にしたい、ということらしいですが、復活篇(アニメ)の前にこれまでの作品を一挙放送とかしないでいいんでしょうかね?復活篇(アニメ)は東宝製作、実写版はTBS製作なので、来年の、実写版公開前にTBS系列で旧作品を放送するつもりなのかな?視聴率低迷に喘ぐ同局の救世主になればいいですね。
私のこのブログでは、よくジャニタレ批判めいたことをしていますが、最近では叩く対象がジャニタレ本人よりも、彼らを起用する製作者サイドに移っています。以前のように、無名の時期は脇の脇で研鑽を積み、晴れて主演!というのなら分かるけど、今では、実績なんて皆無なのに主役当たり前、ですからね…。まさに「大人の事情」ありき、で、これでは抜擢される若いジャニタレの方も哀れですよね。ヘタしたら将来を潰されてしまいますから。若いうちは仕事なんて選べないですからね!
でも、これがSMAPレベルまできたら話は別でしょう。昨今、本当に、往年のビッグネームにSMAPを、という企画が多すぎて飽き飽きしています。ビッグネームのところに「西遊記」とか、直近では「こち亀」と入れてもらえば分かると思います。で、今回は、ここに「ヤマト」がきた、と。瞬間最大風速的には、局を挙げての話題づくりということもあり、大きく報道され、興行的にもある程度の成功を収めるのかもしれないけど、その一年後、いや半年後には忘れ去られてますよね?で、数年後、西遊記といえば誰?、という質問に、やっぱり「堺・ゴクウ」でしょう、となるわけですよ。ビッグネームを掘り起こす、というより、むしろ破壊してますよね。「こち亀」なんかはその典型例だと思います。ビッグネームの実写化、或いはリメイクは本当に丁寧にしないと、反響よりも反発の方が大きくなりますから。前の記事で、製作者サイドが思うほどジャニタレ(ここではSMAP)に一般視聴者は期待していない、云々のことを書きましたが、こと、このような大作になればなるほど、なぜ主役に「キムタク」?(或いは香取?)ととなるわけですよ。
今回のこの実写版のキャストを見るに、結構本気で作るつもりなんだな、と思いました。ヤマトはあくまで元はアニメでフィクションだけど、もう一方で「大和」と書けば「戦争モノ」としても捉えることができるわけです。特に実写版は戦闘シーンよりも人間ドラマ(艦内での?)を重視するらしいから、ヤマト全景よりも役者さんのシーンの方が多くなるわけですよね。
ヤマトを戦争モノとしてみた場合、どうしても妥協できない一線というのが私にはあるんですよ。
それは、軍服(それも旧海軍の白い礼装)が似合うか否か、というもの。
軍服を着こなすには、それ相応のガタイの良さが必要不可欠となります。韓国映画の戦争モノで違和感を感じないのは、演じる俳優さんたちのガタイがいいからというのも大きいと思うんですね。
日本の俳優さんだと、軍人どころか、レスキュー隊員や刑事役ですら、どう好意的に見てもそう見えないという人が少なくありません。完全に制服負け、してるわけです。168cm、53kgの刑事さんが犯人と格闘して勝てるんかいな、と…
破天荒な検事とか、教員上がりの総理とか、「生死」に関係しない役柄であれば、多少「ありえないだろ!」という設定でも見てるうちに慣れてくるのかもしれないけど、邦画屈指の戦争モノてある「君を忘れない」で将校でもないくせにロン毛で特攻に臨んだ前科を持つ木村さんだけに、諸手を挙げて歓迎なんてできないっスね(ただ、こち亀シンゴよりも古代キムタクの方が好意的に見てますよ)。ジャニタレの人達は普段からもの凄いハードな練習とかされてるので、全然ひ弱ではないのだろうけど、一様に「線が細い」ので、白兵戦とかになったら一瞬で死にそうなんだよね。長瀬くらいかなぁ、何とか生き残りそうなのは…。
「君を忘れない」を邦画屈指、描いたのは超皮肉ですよ。未だに個人的なワースト3に入ってる作品なんで。1995年に公開され、共演者には将来を有望視されてた若手として「唐沢」「反町」「袴田」らがいました。でも、一番印象に残ってるのはデブの松村じゃなかったですか?
ちなみに、実写版でキムタク古代の同僚兼親友(だよね?)となる「島」を演じる緒形さんも1995年に戦争映画に出演されてます(この年は終戦50年目でしたからね)。タイトルは「きけ、わだつみの声 Last Friends」というモノ。確か、超弱気というか非国民(分かる?)的な軍人を演じてましたよね、緒形さん。面白い映画ではなかったけど、やはり共演陣は豪華でした(今見るからだけど)。「織田裕二」「仲村」&「風間」のW「トオル」とかでしたから。
ここだけみても、唐沢、反町、織田、仲村、風間であれば、軍服姿も比較的簡単に想像できるし、似合うようなイメージすらあるでしょ。でも、キムタクはどうでしょう?それこそ、イメージが先行してしまっているので、真っ当な評価が難しいですが、正装しろと言われても、なぜか自分流にアレンジしてきそうだし、上官から命令されても素直な従わなさそう(いわゆる「ちょっ待てよ!」というどの作品でも使われるキムタク語が浮かんでくるため)なイメージがある為、100万歩譲っても山崎監督が言うように、キムタクに地球の運命は任せられないかな、と。
実写版のヤマトは無印ヤマト(ファーストヤマト)をベースにしてるとのことですが、キャストの選考(特に年齢)からして、全く「別物」となるでしょうね。オリジナルでの古代(や島)の設定は士官学校卒業直後の右も左も分からないヒヨッコというものでしたから(確か19歳?)ちなみに、ユキの方が先輩でした。沖田艦長や徳川機関長にしても、年齢的には予備役みたいなものですから、地球の運命を託されたヤマトというのは、新米クルーと年老いた予備役だらけで混成されてたといっても過言ではないわけです。真田さんくらいだったのではないですかね、バリバリ脂の乗った、経験豊富な「戦士」というのは(但し義手)。
でも、実写版を見ると、明らかに「若者に運命を託す」ていう感じではないですよねぇ…。実写版ルーキーズの面々を臆面も無く「高校生」として使ってくるTBSだからして、キムタクや緒形さんを「新米」として使ってくる可能性もなきにしもあらず、だけど、さすがにそれではねぇ…。オリジナルでは実践の中核となる世代の人達は既にガミラスによって壊滅させられていたので、あのような新米と予備役による混成となったわけですけど、実写版だと、各方面から選りすぐりのエキスパートばかりを集めヤマトに乗せた、といってもいいくらいの面々(年齢)ですよね。新米クルーが航海を経るに従って成長していく、というストーリー展開にはならないなぁ、と。
それでも、実写版、キムタク古代は原作通り「熱い」ままなんでしょうね。これまでの作品を見てもらえればわかると思うけど、古代こそが一番「交戦的」であり、一番の「殺戮者」ですから。でも、そんな古代も戦いを経るに従い成長し、艦長代理、そして艦長となってからはその役職に相応しいくらいに落ち着いたものでしたよ。36歳のキムタク古代が、「ちょ、カンチョー、波動砲撃たせて下さいよっ!」と激昂して艦長に詰め寄る姿が想像できますが(でも、ヤマザキ沖田から「落ち着け、バカ」と一蹴されそうだけど)、他の面々(緒形さんとかギバちゃん)は粛々とその役を年相応に演じそうなのに対し、ここでもキムタク古代は浮きそうな気がするんですよね。
森雪に関しては、当初の予定通りエリカ様だったにしろ、急遽抜擢された黒木さんにしろ、設定が元とは全く違うので、古代との恋話にはならないでしょう。年齢差もありすぎるしね。銀英伝だと、ヤンとカリンくらいの差、あるでしょう?(ユリアンの立場は!?)恋話というよりむしろ、戦闘班とブラックタイガー隊ということで、幾度か衝突→その後和解→オマエもなかなかやるじゃん、みたいな展開になるのではないか、と。
メイサの名が候補に挙がったとき、咄嗟に思い出したのが、PS2で新キャラとして登場してきた「椎名」とかいう女性パイロットでした。ヤマトのゲーム自体を知らない人が大多数だろうけどね…。だから、生活班で紅一点というより、ブラックタイガー隊でバリバリ働く方がメイサのキャラとしては合ってると思います。ただ、もし、パイロットスーツがアニメ同様のものであれば、エロさ、という点でエリカ様に分があるような…。メイサも最近はかなり活躍されてるとは思うけど、話題性という意味でも、エリカ様には勝ててないよね。実際、何があって解雇されたのかは知るところではないけど、いまいち納得できるような解雇ではないような気もするし、ちゃんと管理監督できなかった事務所にも責任あるような気もするんだけどね。確かに、アンチ・エリカは事の他多いけど、同様に沢尻が出てるんだ?、ということで興味を持つ人も少なくなかっただろうとも思います。重ね重ね、ザンネンでありますよ…
こちらは「復活篇(アニメ)」の予告。もうすぐ(12月12日)公開であります。
まだまだ話は続きます(多分)
二ヵ月半ぶりの更新となります。夏ドラマ、終わっちゃいましたね!!
1位 救命病棟24時第4期 = Ave19.2% ↑20.3%(F) ↓18.3%(2) F/20.3% E/19.3% (CX)
旧作を観てないので今回もスルーしたけど、日本の地上波連ドラの中では最強の「優良コンテンツ」といってもいいんじゃないですか?となると、江口氏が犯した罪(事故)は大きかったですねぇ…。
江口氏といえば、最近WOWOWで観た「闇の子供たち」が良かった。作品のテーマはもの凄くディープだけど、一見の価値はありますよ。
2位 任侠ヘルパー = Ave15.01% ↑17.8%(4) ↓12.2%(6) F/17.5% E/15.6% (CX)
数字だけみると何とも評価し辛い結果となってるけど、平均で15%超なのは立派。第7話から9話まで3話連続で"15.7%"だったのが大きかったのかな?
序盤~中盤まではメイン「ヘルパー」、サブ「任侠」だったけど、後半からはガラッと逆転しましたね。高齢者ゲストで介護の「負」部分を描いてた頃の方が個人的には好きでしたけどね。若年性認知症&色恋が濃くなってきてからは高齢者介護はどっかいっちゃいましたからね…。ラストの方では何か「GTO」っぽくなかった?
漫画だと、介護士の成長作品として腰を据えて取り掛かれるんだろうけど、テレビだと、ある程度の飛びワザ(ここでは「任侠」)でも使わないと、「介護ドラマ」なんて、特に若い人達は見ないでしょうからね。草なぎクンを筆頭に、何気で出演陣たちがいい味を出してただけに、ちょっとザンネンだったかな。ところで、向井理クンは初回だけのゲストだったのかい?
3位 ブザービート = Ave14.37% ↑17.5%(8) ↓13.5%(2.5.7) F/15.5% E/13.8% (CX)
CXで1、2、3フィニッシュっ!でしたね!
「婚カツ!」で中居クンがぶっ壊した月9を、平均で15%こそ達成できなかったとはいえ、よくぞここまで持ち直したっ!、て感じですね。
主役の山Pと北川さんの演技が学芸会レベルとか、そんなことは取るに足らない、どうでもいいことなんです。月9はこれでいいんですから。ストレートがあるから、変化球も生きてくるんであって、月9まで変化球主体になってどうする!?、て感じでしたからね、昨今の月9を見てたら(次期は…)。
月9はね、巷の流行がどうであろうと、王道中の王道であるど真ん中真っ直ぐのラブストーリーをやってればいいんですよ。当然、レイプとか殺したり、とかはご法度ですよ。ブザビでも、一瞬、相武さんがあっちの世界(ダークサイド)に落ちそうになったけど、あれで、北川さんを刺しでもしてたら「王道」とは言えなくなりますからね。
4位 華麗なるスパイ = Ave11.12% ↑15.6%(F) ↓8.3%(2) F/15.6% E/11.2% (NTV)
ここ10年で3指に入るクソドラマと初回で酷評したスパイが4位ですとっ!?
まぁ、でも、初回が最高視聴率で、2話目が最低ということからも、私みたいな視聴者は少なくなかった、ということでしょう。でも、それからよく3回も二ケタを記録し、最終的に"11.12%"もの数字を出せましたね~。なんか脚本や演出にテコ入れされたのかな?ま、どうでもいいんだけどさ。
5位 となりの芝生 = Ave9.73% ↑12.0%(E) ↓8.1%(7) F/11.4% E/12.0% (TBS)
5位で平均一ケタとか、どんだけテレビ離れ、連ドラ離れが進んでるんでしょうか…。最早、打つ手、ナシでしょう。
さて、となりの~は、私の母親世代には超楽しみな作品だったようです。今期、唯一の「最高視聴率=最終回」だったのではないかな?
6位 こち亀 = Ave9.27% ↑12.2%(F) ↓5.9%(4) F/12.2% E/11.8% (TBS)
できないことは百も承知だけど、今の時代、「責任の所在」をハッキリさせるのは非常に重要なことだと思うんですね。香取クンが主役を張ったから、こち亀がコケたのは香取によるものが大きい、ということ分かるけど、もう少し大局的に見て、なぜ、この企画が生まれたのか、そして、なぜ、その企画が通ってしまったのか(通る=成功すると、少なくとも製作者サイドはそう判断したと思われる)から検証する必要があると思うんですよ。
失敗したら反省する。当たり前のことでしょう?でも、とかくテレビ番組、とくに連ドラは「学習してんの?」ということが多々ありますからね。別にジャニタレを使うな、とまでは言わないけど、プラスとマイナスでみたら、マイナスの部分がどんどん大きくなってるように思えますから…。
日本をダメにしたのは、政治家や官僚ではなく、「マスコミ」だと思ってる私のような人間からすると、放送を「してやってる」と思っているテレビ局や製作者サイドが低視聴率だったのを自分たちに非があるとは(薄々感じてはいても)、公の場ではゼッタイに言わないだろうから、今後も「こち亀」みたいな、誰が見たいの?、と首を傾げざるをえないような作品が出てくるのは必至でしょうね。
7位 官僚たちの夏 = Ave9.05% ↑14.5%(F) ↓6.5%(E) F/14.5% E/6.5% (TBS)
最高が初回で最低が最終回とか悲惨っ!「こち亀」のムダな豪華ゲストといい、官僚の豪華出演陣といい、今期のTBSは全く採算がとれてないだろうねぇ~。まぁ、その分は映画と不動産で補填すればいいのか。
前にも書いたように、官僚~はフィクションとして、頭を無にして見れれば面白い作品でありましたね。歴史的、政治的な「眼」で見たら、まぁ、とんでもない、戦時中でいえば、プロパガンダ的な作品でありましたけど。
ちょうど放送中に民主党が政権を獲りましたよね(そのせいで2部に分かれたけど)。その民主党がやりたいことと、この作品で、一貫して主張されてたことがドンピシャで重なりましたよね。
「脱米入亜」。明治の脱亜入欧とは全く逆ですね。作品中では「入亜」までは描かれてなかったけど、「米国=悪者」というイメージでの「脱米」はことさら強調されてましたよねぇ~。米国依存から脱し、一人前の国としてやっていく、というのには何の異論もないけど、現実の世界、リアルな民主党政権下の平成の世では、米国依存の次は「入亜」、もう少し具体的に書くと「入支(中国)」となるからねぇ。
中国の建国記念における大軍事パレードを見て民主党の人達は何とも思わないのかな?(9条を守る会の人達も)
8位 オルトロスの犬 = Ave8.42% ↑11.4%(F) ↓6.7%'6) F/11.4% E/9.5% (TBS)
おぉ~、5位から8位までTBSが占拠しましたねぇ~!!(でも、一つも平均で二ケタいってない…)
ジャニの二枚看板(?)使ってこの体たらく。一般の視聴者にとってジャニタレというのは、TV局関係者(製作者サイド)が考えてる以上に価値がないのでは?、ということにそろそろ気づくべき。いや、気づいたとしても手遅れだけどさ…。
9位 赤鼻のセンセイ = Ave 8.33% ↑9.8%(E) ↓6.9%(5) F/9.4% E/9.8% (NTV)
あー、これも一応は「最終回=最高視聴率」だったわけね。でも、一度も二ケタを記録してないような作品なので、数字的に検証する価値は全くないです。
10位 メイド刑事 = Ave8.22% ↑9.6%(E) ↓6.8%(7) F/9.5% E/9.6% (EX)
ゴメン、やってることすら知らなかった。
11位 恋して悪魔 = Ave6.69% ↑8.5%(F) ↓5.3%(5) F/8.5% E/7.5% (CX)
せっかく、暗黒期から脱し、ここ一年4クールはコンスタントに平均12%超を続けてたのに、また暗黒期(牛、スワン、キタ、ムリ恋)に逆戻りですか?あれ?、平均で7%を切ってるということは、キタさんの持ってた枠最低記録"7.15%"というのを更新しちゃったってことですかっ!? うわぁ、マジ、やっちゃったねぇ…
ジャニタレが大量に出た2009年夏クールを象徴する作品ということでいいのかな?
12位 ダンディ・ダディ? = Ave6.59% ↑9.3%(F) ↓4.0%(5) F/9.3% E/7.2% (EX)
13位 オトメン = Ave6.26% ↑9.6%(F) ↓5.6%(7,E) F/9.6% E/5.6% CX)
14位 コールセンターの恋人 = Ave 6.14% ↑9.3%(F) ↓4.0%(8) F/9.3% E/6.1% (EX)
15位 猿ロック = Ave4.81% ↑7.4%(F) ↓3.7%(5.8) F/7.4% E/3.9% (NTV)
20時開始と深夜ドラマを除く、純粋なゴールデン・プライム帯の連ドラで最低だったのは、テレ朝の「コールセンターの恋人」でした。テレ朝を除外すると、CXの「恋して悪魔」でしたけどね!
「オトメン」て、秋からは枠を移動して火9でやるんだよね?ラス2&最終回=最低視聴率だったのに大丈夫?一週でも早く「ライアーゲーム2」を始めたいでしょうねぇ…
今クールは上位作品、下位作品に関係なく、同じ視聴率が同一作品で連発してました。もともと視聴率そのものが懐疑的なものなわけだけど、こうなっくると、いよいよもって「胡散臭いもの」というレッテルが貼られますよね。何気に「録画率」なる言葉も普通の人が使うようになってきてるし。
全15作品で実に「11作品」が平均で一ケタでありました。G/P帯でも、全11作品で「7本」一ケタでした。
G/P帯の連ドラで7作品が平均で一ケタというのは初めてのことではないでしょうか?6本というのはこれまでも何度かありましたけど。
いやはや、酷いクールでしたね…
●「赤鼻のセンセイ」=社会の一つ断片を切り取るという意味では、この枠の特性である社会性を盛り込んだ作品。
●「華麗なるスパイ」=強烈なヒーロー像を打ち出したい。主人公のセリフやポーズを子供たちが真似したり、翌週の学校で話題になるようになって欲しい。
○テレビでどんなにPRしても、視聴者に受け入れられないドラマが1クールに何本も出てくる現状は少しでも無くしたい。
○「私の時代はあの作品、僕の頃はこの作品」という同時代性を味わえるのが連ドラの醍醐味。
○1クール3ヶ月に拘る必要性はない。大河のように一年間通してもいいじゃないか。
【日本テレビ放送網 編成局編成戦略センター編成部長 今村司氏】
***** ***** *****
CXの和田さんも原作ありき、に関しては言及されてたけど、今言うことなのかな?連ドラ用にオリジナルでストーリー書ける脚本家なんてそんな簡単に、一朝一夕でできるもんじゃないと思うけど。
原作モノの映像化でも、その原作にリスペクトが感じられ、上手く昇華してくれれば全否定はしないよ。でも、ほぼ「改悪」というのが現状ですからね。アニメの「はじめの一歩」なんかは上手くできてると思うが…
今期の2本はともにオリジナル脚本とのことだけど、「赤鼻」を最初に知ったときは

CXで去年の春にやった「笑顔をくれた君へ」を思い出したんですけど?これを連ドラ化したの?、と思ったくらい。内容としてもホスビタル・クラウンなんでしょ?
まぁ、この二番煎じじゃなかったとしても、赤鼻が(数字を)取れないことは明白でしたよね?(9.4%⇒8.9%)
「華麗なるスパイ」はヒーローものなんだね?深キョンのコスプレを見るドラマ、というのなら、まだ納得できるけど。
前にも書いたけど、ここ10年間で3指に入るくらいのクズ作品と判断したので、この先見ることはないけど、初回は"15.6%"でした。どんな内容なのか分からないから見た、という人が多かったんでしょうね(私も含めて)。さて、本当の実力が試されるのは来週以降ですよ~
何気に原作アリだけど「猿ロック」に期待してんのは私だけ?市原クンはハマリ役な気が。芦名星は、隠微な感じはするけど、原作のコとは雰囲気、違うよね。もう少し肉感的だった方が…。深夜だし、エロはどの程度まで行くの?映画までエロは少なめなのかな?
テレビでのPR(番宣)に関しては、録画視聴が基本の私にも全く関係のないことだけど、近年は連ドラ⇒映画化が当たり前となってきているので、それがウザいですね。数字が取れなくても、企画の段階で映画化が決まっていたら強行しますからね~。
ただ、例えば日テレ製作の映画を、日テレの番組を使って(あまりにも大々的に)宣伝するということには「?」を投げかけたいですね。これは日テレというよりドラマは×だけど映画は◎なTBSに言いたいことだけどさ。
私みたいな人間だと、番宣すればするほど見たくなくなります…
連ドラは同時代性ねぇ…。確かに見てなければ何年後かに「振り返り特番」やられても分かりませんからねぇ。
ただ、日テレの場合、CXのような振り返り特番なんて作りたくても作れないというのが現実でしょう。近年だと、「ごくせん」「14才の母」以外に話題になった連ドラってある?、みたいな感じたし。(ここ2年では何も思いつかないと思うよ)
振り返り特番やって、「有閑」や「おせん」の映像を流しても、スタジオにいるゲストの人たちは「あー、見てた見てた!」とは(台本には書いてあったとしても)心のそこからは言えないでしょうしねぇ~。
1クール3ヶ月に拘る必要はない、というのには全面的に賛成。2話で打ち切ってもいいレベルの作品も多いから。
***** ***** *****
○ドラマ視聴率の低迷はニーズに対応できていないから。
○ドラマ全盛の90年代と比べ、全日帯(6-24時)、ゴールデン(19-22時)の総世帯視聴率は大幅には下がっていない。
●「官僚たちの夏」=中高年男性向けの本格派。
●「となりの芝生」=中高年の女性向けのホームドラマ
●「こち亀」=男性や若い世代向け。とにかくぶっ飛んだ演出。この時間帯は男の子やお父さんも見ているので昔で言う「ウルトラマン」みたいな作品にしたい。
●「オルトロスの犬」=10代やF1、F2層を中心にした娯楽作。海外ドラマのようにハリウッド形式を取り入れてます。連ドラが好評でありーれば映画化してワーナーで配給したい。
○ドラマは低調なので、作り手はやりたい作品を思いっきりやらないことには先の結果は見えてこない。
○マーケティングはあくまで過去のデータ。
○この7月はフジテレビに勝ちたいですね!
【TBSテレビ 製作局ドラマ制作センター長 貴島誠一郎氏】
***** ***** *****
政治家と国民の溝なみに、ドラマの作り手と視聴者の間には温度差があると思うんだけど、それが一番顕著な局はTBSだと思う。ドラマというより社風がアレだから仕方ないんだけど、だからこそ、そのTBSに「ニーズが云々」とは言われたくないな、と。ニーズが多少でも分かっているのなら「フィリピン野郎」はないだろ、フィリピン野郎は。
全日帯の総視聴率が落ちてないの?水曜日は当たり前のように全日一ケタだったのに?
「官僚たち~」、最初は面白く感じたけど、毎回同じような展開(のような気がした)なので、3話目(繊維問題)の途中で消去しちまったよ…。今からでも遅くないからNHKのドラマ班に丸投げしなよ(NHKのドキュメンタリー班は気が狂ってるとしか思えないものを作り続けてるけど、ドラマ班は優秀だと思うので)。
「となりの~」、私は全く興味ないけど、母は楽しみにしてるらしい。さすがだ!
「こち亀」。なんか「オッハー」よ再び、みたいな感じで歌も出すんだってね?予告をチラっと見たけど、酷い、酷すぎ…。今現在、「スパイ」が今期ワーストたけど、あっさり抜きそうな予感も…。問題は一話を全て見切ることができるかどうか。ROOKIESのときも事前は酷評したけど、見てみたらかなり面白かった、ということもあるので、こち亀もこの可能性もないわけではないんだけど、ちょっとそのレベルではなさそうだからなぁ。
SMAPが同時期に出演した場合、完全に二極化(勝ちと負け)に分かれてるけど、「任侠」が好スタート(ほぼ勝ち組に属す)を切ったので、このこち亀は現段階では「負け」決定ですけど?いや、本気で「大負け」になって欲しいよ…
「オルなんとかの犬」。カタチだけを真似た「ハリウッド形式」なんでしょうか?ストーリー展開にテコ入れして新鮮味を出すのはいいとしても、だったら出演陣も「オーディション」くらいして決めたら、と。ハリウッド形式を取り入れるのであればそこからいこうよ。映画化できればいいね!
やりたい作品を思いっきり、かぁ…。民主党が第一党になったら、TBSももっともっと「やりたいこと」を「思いっきり」できるようになるから良かったね!思う存分、韓国人と創○タレントを使って下され!
フジテレビに勝ちたい。ん~、これはまだ何ともいえんなぁ。こち亀が救命並みの数字を取ったら、もしかしたらもしかする?なんたってCXには「吸血」がありますからね!
何気に局平均11%半ばくらいでの、日テレ・TBS・CXの三つ巴、になりそうな予感?
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○連ドラ視聴者にとって必ずしも「面白いもの」ではなくなってきているのかもしれない。
○旬のキャスティングはいいが、物語として来週も見なきゃいけない必然性は感じないという意見もある
○初回から視聴率が落ちていく作品が後を絶たず、最終回へ向けて上がる作品はほとんどない、というのが現状。
○私たちは「最終回に向けて数字があがるドラマを作ろう」と話している
●「ブザービート」=月9の基本に戻ったストレートでピュアなラブストーリー。「ガリレオ」や「西遊記」もアリだが、月9の魅力であるキラキラ感や情報の発信源という役割を取り戻したい。
●火9はキッズ・ローティーン路線が基本だが、過去に同枠で成功した大人向け作品を今放送するとどうなるか、という思いから「救命病錬24時」になった。
●「任侠ヘルパー」=社会性の高い介護問題を題材にしたヒューマンドラマ。大人が見ても「なるほど」と思っていただけるはず。
●「オトメン」=若い世代向け。芸人を多数起用して深夜の冒険的な笑いを追求します。
【フジテレビジョン 編成製作局 ドラマ製作担当長 和田行氏】
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本来なら民放(ドラマ)を引っ張っていななきゃならんはずの立場のCXがこういう姿勢だと、本当に地デジ開始までに連ドラを筆頭に民放は終わりそうだね。今は最後のあがき、といったところか?
「最終回を向けて上がる作品を」とか、何言っちゃってんの?、だし。全ての作品でこれ目指してるんじゃないの?
まずキャスティングありき、というのでここまで来ちまったからには、もうどうしようもないでしょ。事務所の垣根を取っ払えば見たことない組み合わせのキャスティグもできるはずなのに(本来ならそれがテレビの人達がやるべき仕事)、今でも、ハイ「ジャニーズ」さん、こっちは「研音」さんで、とお馴染みの顔と組み合わせですからね。この余波で、長澤とか堀北、井上真央も輝きを失っていくんだなぁ、と(このレベルに来ちゃうと連ドラでの共演はまずムリなので)。
ブザビーは初回と比べたら2話目はまだマシだったかな?90年代のトレンディっぽい感じはかなり伝わってきたけど、別にそれはそれで嫌いではないから。ただ、突然「罵声」を浴びせたのには「?」でしたけど。そのシーンを撮りたかった、というのは分かるが、もう少し伏線張ろうよ、と。あと、愛武ちゃんとビッチ度がちょっと落ちてたのでザンネンだった。次回に期待。相手役の人がキモくてサイコー。
和田さん、フジの7月期の連ドラに関して熱く語ってらしたと思うんだけど、何か気付かない?
「ヴァンパイア・ボーイ」に関して何も言及されてないんですよ!日テレで「猿ロック」に触れない(時間、或いは紙面の都合で)のは分かるよ。だってナイトドラマなんだし。でね、フジの場合は、そのナイトドラマである「オトメン」には言及してるのに、火10である「吸血」には全く触れてないんたよね。これがもし前クールだったら「白い春」」だよ?触れないはずないじゃん!
その吸血ですけど、CX火10として、各話単位での「最低」を更新してします。次回(4話)が"6.9%"以下(ムリ恋が現在のタイトルホルダー)ならまたまた更新です!全然イケますけどね!
さっきもチラッと書いたけど、TV局と視聴者との「ニーズ」がどんどんかけ離れてていってる、という感じがしますね。ネットを使わない人にとってはまだまだテレビの影響は大だとは思うけど、それもいつまで続くのやら。
テレビしか娯楽のないような高齢者の人達ですら、「最近のテレビは面白くない」と口々に言われますからなぁ。
全く関係ないけど、最近、DVDで「Gメン75」を借りてみた。いやはや、よくぞこんなのを毎週毎週作ってた(放送)してたなぁ、と最敬礼でしたよ。「終バスの女子高校生殺人事件」とか今じゃ逆立ちしても作れっこねぇ~!!
事前評ではクソミソにけなしていた「任侠」でしたが、見たら、普通に良かった。ヘンに「いいひと」じゃない草なぎクンがいい味出してたと思う。まぁ、最後の「公園」「裸(上半身)」というのは狙いだったんだろうけど。メイサさんもいい意味で男前でしたね。チャライ感じの男二人は余計なような気もしたけど。山本ヘルパーくんにも簡単に負けそうな極道って意味あるのか?
仲さんの使い方がなぁ。仲さんは「貧乏男子」のときの事前評で結構押してますよね。将棋のヤツは見なかったけど。
最近、WOWOWで「純喫茶磯辺」というヤツをやってたので見ました。宮迫もサイコーの演技(してるのか?)だったし、何より仲さんがよかった。NHKの「ワイルドライフ」も良かった。でも、民放ではホント、運に恵まれてなくて、出演作品のほとんどが低視聴率なんだよね…(セクロボとか貧乏とか学校じゃ、とか「神」作品"神の雫"とか)
パッと見、デビュー直後の、ふっくらとした頃の宮沢リエに通じるもの、あるような気もするんだけどねぇ…(ただ単にそういう体型だからか?)
で、また今年もアニメ「時をかける少女」やるのかな?
「ブザービート」。キムタクのアイホみたいな予告だったなぁ、と書いたけど、ホントにそう思えた。ただ、キムタクの場合は一生懸命練習してカッコよく見せようと努力した跡も伺えたけど、今回はどうなんだろ?私みたいなシロウトだと、背が低いっていうだけで、バスケできるの?、て思っちゃうんで…。女子向けサービスショットで4人が半裸になるシーンあったけど、確かに、山P、胸筋はあるよね。
でも、伊藤英明とのシーン。山Pがチャリ押して、その横を伊藤コーチが歩いてる、というシーンね。そこだけ見ると、どう見ても、中学生とそのセンセイにしか見えんかった…。昨夏、ドクター役をやったとは思えんほど幼い…
北川さんは昨夏の「海太陽」に続いての月9ヒロインということなんですが、今回も「モプガ」のキャラを越えることはなさそうですね…。見た目がキレイなだけに、当分はこういう役どころがいちゃうのかな?
この作品は、あれでしょ、愛武さんが一皮剥けるかどうかの試金石ドラマなんですよね?最初はチアだし、だったら余命~のダンドリ「榮倉奈々」でもいいんじゃん!、と思ったけど、どうもこの役は愛武さんにハマリ役かもね。レガッタのときですらベロチューしてたくらいのコだし、濡れ場も厭わないぞ、と(ま、製作サイドが腰引くと思うけどさ)。
そんな初回は"15.5%"でしたか。
凄いなぁ、中居クン。ホントに月9というモノを壊しちゃったよ!
主題歌のB’zも、ん?、て感じに思えたし、2話目で上げてくる要素は少ないかなぁ。クロサギ映画でも思ったけど、山Pはセリフがあればある分、ホントに「ヘタ」に見えてくる…。コードブルーはセリフが少なかったのと、共演者(特にもう一人の若手男優)に助けられたけど、今回はどうもそう上手くはいかない感じがする。
また、今クールも月9で一ケタ落ち、あるのかな?(内容的にはあっても何らおかしくない)
任侠の2回目。ゲストは津川さん。津川さんは個人的に大好きな俳優さん(というより思想が)なので、面白く拝見致しました。メイサさんの影が超薄かったけどね。
初回の"17.5%"というのはいささか高過ぎたような気もしてたので、この2回目の"13.8%"というのが妥当なのでは、と。
最終的に平均15%を達成できれば大成功でしょう?(かなり厳しいだろうけどさ)
とはいえ、今クールは見れるモノが本当に少ないので、これを見ないと、というのが現状であります。
そして、「華麗なるスパイ」。初回からえらい時間延長してましたねぇ~。さすがは君塚さんといったところか!
とりあえず、見た直後の感想から書きましょうかね。事前評では昨夏の「ヤスコとケンジ」並みに、見たら面白く感じるかも、と多少は期待していたのですが、いやはや、こっぴどいくらい裏切られましたね…
多分、ここ10年で、3本の指の入るくらいの超クソ作品じゃなくて?(あくまで個人的見解)
日テレ×君塚、というコンビは確かに他局のような結果は残せてないけど、それにしても、酷い。何が面白いのか、サッパリ分からなかったよ。間の取り方というか、間合いというか、もう一つ一つのシーンがクドイし、長すぎ。多分、圧縮(凝縮だね)すれば、レギュラー回の42分で済んだのでは?、と思えるくらい、水増しされてたような気がしたよ。
深キョンも、あー、やっちゃったなぁ、て感じだったし(どうせならドロンジョで出てくれば良かったのに)、他の面々、特に世界のナベアツとか、マジで要らんし。渡さんに至っては、こんなのに出て何やってんの?、状態だし…。
ゲストの井上真央「だけ」がマジ演技してたので、余計におかしく感じた。ていうか、さすがにもう高校生の役は厳しいのでは?今春には大学も卒業したわけでしょ?(北川と同期になるわけだね)男優だと、まぁ、ルーキーズみたいに何歳になっても、ある意味、高校生役できるけど、女優は厳しいよね~。製作サイドが、井上真央=高校生、みたいなとこで頭が止まってるのかもね。
任侠でのSMAPの主題歌も「何これ?」と思ったけど、スパイでのTOKIOの曲も前の土9のときの「宙船」と比べると、どうなのよ、て感じだったし。全般的に、ドラマそのものの質も低下してるけど、主題歌も同じようにヤバくなってませんか、と。
それでも、世の中は広いから、Mr.Brainが面白かったという人も多数いるわけだし、このスパイも、私は筆舌に尽くしがたいくらいの駄作だと感じたけど、世代によっては、また、あーいう感じのコメディが好きな人にはたまらなく面白かった、と思う人もいたことでしょう。同じ枠としてなら遥かに「銭ゲバ」の方が(私的には)面白く感じたんですけどね。
個人的には、このスパイは"5%"でも高いと思えるよ。超長かったし、特番ということで、これで終わりにしてくれないかな?
【サイゾーウーマン
】
SMAP・木村拓哉主演、ヒロインを沢尻エリカが務め、2010年公開予定で動き始めた......といわれている映画『実写版 宇宙戦艦ヤマト』。以前から業界内ではチラホラ浮上しつつあったこの噂。ここにきて「週刊文春」「日刊ゲンダイ」などのマスコミも報じだし、もはや発表を待つばかり......という雰囲気になりつつある。
「日刊ゲンダイ」の記事によると、木村拓哉が演じるのは主人公の古代進役。沢尻がヒロインの森雪を演じ、艦長に西田敏行、それ以外にも香川照之、橋爪功ら実力派俳優の名が挙がっているとか。さらにプロデュースを、アカデミー賞作品『おくりびと』のセディックインターナショナル・中沢敏明氏が務め、『踊る大捜査線』や『ALWAYS 3丁目の夕日』のシリーズで知られる「ROBOT」が製作を担当。早ければ10月にはクランクインするということで、もしこの話が本当であれば、ドラマ『MR.BRAIN』(TBS系)収録が終わったばかりの木村は、そろそろ準備に入りつつあることになりそうだ。
そんな木村だが、実は7月3日放送のラジオ『WHAT'S UP SMAP!』(TOKYO FM)で気になる発言をしている。
発端となったのは、リスナーから寄せられた「機動戦士ガンダム」の話題。そこから話が展開し、彼が披露したのはこんな"うんちく"ネタ。
「70年代のアニメって、はっきりいってすごいと思います。『宇宙戦艦ヤマト』のヒットがあって、そのうえで『ガンダム』ってアニメが企画されたんだって。ちなみに、マンガっていわれていたものがアニメって呼ばれるようになったのも『宇宙戦艦ヤマト』かららしいですよ」
以前から、同ラジオで「銀河鉄道999、宇宙戦艦ヤマト、クイーン・エメラルダス、わが青春のアルカディア、これは全部見てください。傑作です!」「幼稚園のときに描いたのが宇宙戦艦ヤマトがポロポロんなって煙を吐いてる絵。これを気に入っていた覚えがある」などと『ヤマト』への愛を語ってきた木村だけに、これだけなら、さほど不自然ではないのだが、気になるのは、次の言葉。
「DVD化されてますから、『宇宙戦艦ヤマト』も見て欲しいですね。そしてね......みなさんをワッッッと驚かせてやりたいですよ......ある意味ね」
この"ある意味"という言葉に含まれた真意は一体なんなのか? 気分が盛り上がったあまり、ついぽろっと漏らしてしまった可能性も......? とにかく、近日中になんらかの動きがありそうな予感。期待しつつ、発表を待ちたい。
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キムタク主演で実写版ヤマトという情報はかなり前からあったけど、ホントにやるんだ?
この業界には「手を触れてはいけない聖域」ってもんはないのかね?
儲かりそう、と思ったら何をやっても許されるのか、と。ていうか、ヤマトで儲かると思ってるのかね?
この業界の人たちはSMAPの面々を使って、スタンダードというか古典的なモノ(漫画等)を全てメチャクチャにしたいようですね!「ハットリくん」とか、もうすぐ始まる「両さん」とか。で、古代(ヤマト)ですか…。次は何?ゴローちゃんでも使って実写版ファーストガンダムでもやりますか?「オヤジにもぶたれたことないのにっ!」てセリフが一番似合いそうなので。
実写版ヤマトの場合、極力アクションシーン(戦闘シーン)は抑えて人間ドラマの方にウェイトを置くみたいだけど、だったら「宇宙戦艦」である意味はないよね?「連合艦隊旗艦長門」でいいじゃん。西田氏なんかはこの方が合ってると思うよ(一番似合うのは釣り船だけどさ)
キムタク、ホントにあの「赤い戦闘服」を着るのかね?なんかゴリ押しで戦闘服も変えられそうだけど。キャスト的には香川さんが真田さん?まさか島じゃないよね…?(まぁ、キムタクが古代だということでどんなキャスティングでも驚きはしないけどさ)
MR>BRAINで明らかにキムタクの神通力が落ちているのを露呈してしまったわけだけど、実写版ヤマトなんかに出たら、それこそ「止め」になっちゃうんじゃない?私にとっては「ヤマト」は別格の存在だけど(他のどんなアニメもその域には行けないほどの)、だけど、ヤマトは「呪われて」ますからね。ヤマトで金儲けしようとしたら、それこそ手痛いしっぺ返し食らうと思うけどなぁ(キムタクにとっては超黒歴史になるはず)。
エリカ様の森雪というのは、まぁ、この中では一番アリではないのかな、と。雪って結構、気、強いからね(ちなみに古代より先輩なんだけど…)。
森エリカはいいとしても、イスカンダルのスターシアはどうすんの?
ん?、もしかして完全オリジナルストーリーでやるとか!?デスラーもでなかったりしてね!!
早ければ10月にもクランクイン、てあるけど、12月12日から公開(予)の「宇宙戦艦ヤマト復活篇」の動向を見てからでも遅くないと思うよ。惨憺たる興行成績になるはずだから、その流れを受け実写版もお蔵入り、というのが、私にとっては理想の流れかな。できれば復活篇も(またなんかで揉めて)オシャカになってほしいんだけどさ!
次回はその「復活篇」について書きましょう。
最後の見所としてはゲストとして出たと思われる香取クンとの絡み、ではなく、最終回の数字がどうなのか?、ということですした。いくら何でも20%は超すだろう(=最低でもBOSSは上回るだろう)と思ってたわけだけど(内心では超さなければ面白いのに、と思ってたけど)、結局、"20.7%"ということで「タイ」でありました。
データ的に「最終回(E)>平均(AVE)>初回(F)」であれば、回が進むにつれ視聴率も上がっていった。ということで見てなかったにとしても、結構面白かったんだな、と判断できるわけです。
とはいえ、こういう結果になるのは1クールで、あっても1つか2つくらいですけどね。
大多数の作品は「初回(F)>最終回(E)>平均(AVE)」という推移を取りますけど。"F>AVE>E"だとかなりキツいというか、ヤバイですよね。最終回でもいい数字を残せなかった(平均を下回った)ということですから。
さて、それを踏まえてみると
●BOSS = 20.7%(E) > 18.1%(F) > 17.14%(AVE)
●MR.BRAIN = 24.8%(F) > 20.7%(E) > 20.48%(AVE)
ということで、ミスブレは数字こそ20%を超えたものの、ま、普通の、なんの変哲もない、時間が経てば(いやもうすでに?)忘れ去られる程度の作品だった、ということでしょう。もし、普通の連ドラみたいに11~12話まで続けてたら、もしかしたら平均で20%割れもあり得たかもね!
BOSSのように最終回がその作品で最高視聴率というのは(内容はともかくとして)それだけの視聴者がいたという指標にはなるわけですけど、何気に春クールはこういう推移をとるドラマが多いんですよね(平均で11%前後の作品のみ)。
2008年春クール
●CHANGE = 27.4%(E) > 23.8%(F) > 22.08%(AVE)
●ラストフレンズ = 22.8%(E) > 17.73%(AVE) > 13.9%(F)
●ROOKIES = 19.5%(E) > 14.96%(AVE) > 12.2%(F)
●絶対彼氏 = 13.6%(E) > 13.15%(AVE) > 13.1%(F)
●7人の女弁護士 = 11.5%(E) > 10.94%(AVE) > 10.1%(F)
2009年春クール
●BOSS = 20.7%(E) > 18.1%(F) > 17.14%(AVE)
●アイシテル = 18.6%(E) > 14.82%(AVE) > 13.2%(F)
●臨場 = 15.3%(E) > 14.48%(AVE) > 14.1%(F)
●白い春 = 15.1%(E) > 12.60%(AVE) > 13.7%(F)
●ザ・クイズショウ = 14.6%(E) > 14.0%(F) > 12.08%(AVE)
他のクールは大体2~3作品なんですけど、偶然にも(2年連続で)春クールは「最終回で最高」というのが多いですね。
昨年のキムタクCHANGEは、結果こそ「最終回が最高」になったけど、「平均>初回」ではないので、あまり印象に残った作品ではないですよね。やはり、「最終回>平均>初回」とならないと主役を張った人の「代表作」とは言えないんでしゃないか、と(ま、キムタクの場合今更代表作なんて要らないんだろうけどさ)。
ラスフレの映画化はどうなったの?、という話もありますが、少なくともこの作品は「大成功」でしょう。誰それの代表作、といいっても問題ないだろうし。ROOKIESに至ってはもう今更、て感じですよね。絶彼もSP化されましたし。
この展開からいくと、内容的にも「次があるぞ」ということを意識させた「BOSS」は間違いなくSP化か続編でアリ、でしょう(映画はない)。語呂的にも「BOSS2」はアリだと。
「アイシテル」は十分な結果を残したんで、なんとか特番を、てな感じなんだろうけど、題材的に厳しいでしょう。1クールでも長すぎた、というのが正直な感想だったし。
「臨場」はシーズン2も大いにアリだと思うけど、ストーリーが心配かな。今回のクォリティで作れるのか、と。
「白い春」もアイトテル同様、完全に完結しましたからな。SP化はムリ。
こういう、結果を残せた作品もあれば、超期待されてたのに、完全に裏切ったヤツもあるわけです(まだ書くか!)
●婚カツ! = 16.3%(F) > 10.63%(AVE) > 10.5%(E)
●アタシんちの男子 = 14.1%(F) > 10.94%(AVE) > 10.4%(E)
初回>平均>最終回、という結果の中でもサイアクのケースですよね(初回≫平均>終、なので)。
婚カツ!の場合、初回に"16.3%"と(月9ということを考えなければ)それなりの「貯金」をしたにも関わらず、平均では「アタ男」に負けてんだよねぇ…。要するに初回以外の回では(最終回こそ0.1P勝ったけど)負けっぱなし、ということだったんだろう、と(全11話で半分以上の6話が一ケタですもん/前代未聞ですな!)。
月9は「太陽と海~」から(もっといえばFKから)「終わりの始まり」となってたわけだけど、この「婚カツ!」て止めを、息の根を止めたかな?次の「ブザービート」は厳しいだろうねぇ…