"ロス:タイム:ライフ"
CX土11(SPの後番組)
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『既存の概念打ち破る!フジ最新土曜連ドラは異例の主役9人』
【サンスポ.COM 2007.12.18 】
ドラマの概念を打ち破る作品を放ってきたフジテレビの土曜ドラマ枠が、1話完結スタイルの異色連続ドラマを放送することが17日、分かった。来年2月2日スタートの「ロス:タイム:ライフ」(土曜後11・10)。無駄遣いした人生のロスタイムを、死を迎える直前に自由に使うことがでたら何に使うか-。瑛太(25)、友近(34)、常盤貴子(35)、大泉洋(34)ら9人の俳優陣がロスタイムに臨む。
V6・岡田准一(26)と堤真一(43)のコンビで話題沸騰の「SP」からバトンを受けるのは、なんと主役が9人も存在し、各1話のみの出演という異色連ドラ。つまり、同じコンセプトのもと、9つのドラマをお茶の間に届ける。
そのコンセプトとは、こうだ。さまざまな状況下で死を迎えることになった主人公たちの前に、突然謎のサッカー審判団が現れる。そこで、それまでの人生で無駄遣いしてしまったロスタイムが提示される。主人公の死の直前、時が止まり、各自にそれぞれの時間が与えられる。彼らは、与えられたわずかな人生を、限られた時間の中でどう過ごすのか?
出演者は第1話から順に瑛太、NEWSの小山慶一郎(23)、友近、上野樹里(21)、伊藤淳史(24)、ココリコの田中直樹(36)、常盤貴子、真木よう子(25)、大泉洋と、バラエティーに富んだ個性的な俳優陣が並ぶ。また、唯一全話を通して、物語のキーマン、温水洋一(43、顔写真)が出演する。
今ドラマの原案、チーフ監督、脚本を務めるのは新進気鋭の映画監督、筧昌也氏(30)。自主製作映画「美女缶」がテレビドラマスタッフの目に留まり、同作が平成17年4月にフジ系「世にも奇妙な物語 特別編」の一編として放送され、一躍映画界やテレビ業界から注目を浴びた話題のクリエーターだ。
同局の中島美子プロデューサーが、筧監督の温めていた企画「ロス:タイム:ライフ」の1作品をショートフィルムで見て、「シリーズ化できる」と熱烈オファー。筧監督も「この企画をライフワークにしたいと考えていたので、まとめて9本も作れるのはいいですね」と快諾した。
「コメディータッチではありますが、精いっぱい生きましょう!というメッセージを伝えたい」と中島プロデューサー。すべての世代が自分の人生と重ね合わせてみることができ、フジの新しい試みは注目を集めそうだ。
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あー、なんかいいとこ突いてくるなぁ、て感じ。
オムニバス形式って好きなんですよ。以前、記事でも書きましたが「翼の折れた天使たち」とか「恋愛偏差値」とか。「世に奇妙な~」は言うまでもないですけどね。
なるほど、全部「CX」なんだ。なんとなく納得です。
「美女缶」の監督さんですか。最近の世に奇妙はなんとなくパワーダウンしてる気がするけど、この美女缶は今でも鮮烈に憶えてますね。「妻夫木」クンが主演でした。
それにしても、深夜ラマとは思えないほどの「贅沢」な布陣となってませんか?
GP帯のドラマは録画してから後から見る、というスタイルが多くなってきてるようなので、月9にしても以前のような華々しい結果は出にくくなってますよね(30%なんて夢のまた夢)。
でも、深夜(11時過ぎ)のドラマは在宅していれば見る、みたいな感じが着々と定着してきてるようなので、視聴率としても今後、一番期待が持てる帯なのかもしれません。
SPが11月スタートと変則だったため、この「ロス:タイム・ライフ」も2月開始とあおりを食った、ということになるのかな?ただこれも戦略の一つなのかもしれませんが。
1.瑛太
2.小山慶一郎
3.友近
4.上野樹里
5.伊藤淳史
6.田中直樹
7.常盤貴子
8.真木よう子
9.大泉洋
あらら、こうやって並べると野球のスターティング・ラインナップみたいになっちゃいましたね。
名前見たとき、「小山」クンだけ頭に顔が浮かばなかったのですが、NS’あおいに出てた見習いの人と分かって(私も知ってて)安心しました。
トップバッターの「瑛太」が出塁し、2番の小山クンが手堅く送って、1死二塁。
友近が逆らわないバッティングでライト前に弾き返し、1死一、三塁。
ここで四番の上野登場なのですが、相手バッテリーは勝負を避けるような配球で結局はフォアボール。これで1死満塁。
絶好のチャンスに回ってきたチビノリダーは功を焦ったのか力みすぎてファーストファールフライに倒れる。
続くは緊張で顔面が紅潮しているココリコ田中。ボテボテの当たりが幸いし、内野安打で先制点!
そして、場内大歓声に包まれる中、登場したのはスラッガー常盤。カウント1-2から真ん中高めのストレートを強振。打球は一直線でレフトスタンドを超え場外へ!満塁ホームランとなる。
気落ちするピッチャーに容赦ない攻撃を浴びたのは、つい先日まで「SP」をやってたという真木。痛烈なピッチャー返しが脳天を直撃し、そのまま意識を消失させた…。これで2死1塁。
さらなる追加点が望まれたが、9番の大泉は、フルカウントからの7球目を見送り、三振に…。
今のはボールでしょ!?どこ見てんの?と審判に食って掛かる大泉を見る真木の視線は氷よりも冷たかったという…
とまぁ、こんな空想ができるくらいのメンバーということですね。7番にスラッガーというのは私もよくやりますよ。連ドラでは「中だるみ封じ」なんでしょうけど。
ただ、こうなると、各回の視聴率、我々もそうですが、主演された人はそれ以上に気になるでしょうなぁ。個人的には久々の「常盤」さんにブッちぎって欲しいけど、予断は許されないですよね。
オムニバス形式はなかなか数字として反映され辛いというのも確かにありますが、そういう逆境を跳ね除け、同クール「2位」を目指して欲しいと思います。












