歌姫/最終回

最終話視聴率 = 6.0%

(初回視聴率 = 9.4%)
(2話視聴率 = 7.5%)
(3話視聴率 = 9.8%)
(4話視聴率 = 6.9%)
(5話視聴率 = 8.4%)
(6話視聴率 = 9.2%)
(7話視聴率 = 6.7%)
(8話視聴率 = 7.1%)
(9話視聴率 = 7.7%)
(10話視聴率 = 8.4%)

【平均視聴率 = 7.92%】


2007年度10月クールのトリを務めたのはここまで最低平均視聴率街道を驀進している「歌姫」でありました(SPは1月までなので)。

その最終回視聴率は火曜にならないと判明しないわけですが、なんとか私も最後まで観終えたので、記憶が薄れないうちに感想、書いておきたいと思います。

今期最低平均視聴率を驀進中と書きましたが、4話から最終話までほぼ一気に見終えた今の感想としては、「そんなに酷い作品ではないでしょ?」って感じかな。
最終回だけを切り取ってみれば、安直なハッピーエンドじゃなかったという一点だけを見ても、良かったと思います。今期の最終回では間違いなく「ベスト」といえます。
平均8%台、これはちょっと悪すぎでしょう、いくらなんでも。11%くらいはあってもよろしいんじゃないか、と。

もちろん、手放しで褒められるような作品でもなかったですけどね。
一言で言うなら、やはり2時間の舞台で終わる話を10話以上に引き伸ばすのは無理があったのでは、ということ。
個性的な脇役キャラも多くいて、それなりに動かれてましたが、だからといってその人を主役(スピンオフみたいな形)で見たいか、と言われたら、そこまでは…、と答えるでしょう。「鯖子」なんかいい味出してたと思うんだけどね。平成の今となっても存命とは…。なんという生命力!
最終回での、「頑張れ、頑張れ!、楽しかったぞ!」
個人的には一番、グッときたぜよシーンでした。

長くする為、必然的に脇の人たちにもスポット当てられていましたが、それが余計に展開をスローダウンさせてたというかテンポ悪くしてたと思います。作中では昭和30年代だけど、見てる人たちは平成の人たちですからね。展開が遅い、というのはある意味「致命的」ですらありますから。

ちょっとね、気になったことがありました。
中盤~後半は何かと「秘密」がテーマとなってましたよね。小池さんが登場してから、ですけど。
ある場面で、そこには二人しかおらず、何かの秘密がバレたとしますよね。でも、次のシーンではその人たち以外の人たちも皆知ってるんですよ。そういうシーンが何気に多かったように思えました。どんな経緯を経て秘密がバレていったのか、そこははしょって欲しくなかったな、と。

小池さんね、小池さん。「丸顔」ね。頑張ってたと思います。うん。あの雰囲気では「異質」な感じ、受けたけど、設定としても「異質」だったから、そう感じさせただけでも合格といえるのでは。土佐清水の人たちにとって小池さんは「エイリアン」以外の何者でもなかったわけだしね。
長いセリフも多かったし、途中からの出番にしては超重要な役柄でした。一歩間違うと、ただの「嫌われキャラ」になってしまう設定だっただけに、大変だったと思いますよ。
演技が良かった、とは言い辛いけど、一生懸命さはヒシヒシと伝わってきてました。

クロワッサンの松。お疲れ様。もうただ、ただ「お疲れ様」というコトバしかないかな。
良いとか悪いとかではなく、よく働いてくれた、本当にご苦労様、と。
口が軽い男だったのに、記憶を乗り戻した及川(=太郎の記憶もあり)の別れ際の「ニヤッ」と意味を瞬時に理解し、そのことは鈴には話さなかったわけですよね。
親分流にいえば「アホや。アッホな男や」てことになるわけだけど、最後に男になりましたな!
で、松村の兄貴(なんか芸名で書いちまったけど)はその後、どうなったのかな?全国制覇、したのかな?

高田さんと風吹さんの夫婦。お笑いの才がある人は演技者としても一流というのが私の持論なんですが、高田さん、良かったです。サントラの宣伝のときとのギャップがあり過ぎでそれもまたサイコーでした。個人的に、日本のアル・パチーノだと思ってますので。
この夫婦もハマり役だったと思います。風吹さんの凛とした品格、素敵でした。

たろすずリンリンリン」。慣れるまでかなりの時間を要しましたが、鈴(相武)の熱演に押されて、最後の方には完全に慣れていました。
鈴、一人の女のコ、いや女性と書かなければマズいかな、イジらしく、可愛かったですよ。
歌姫の数字が高ければ、相武さんの代表作ということになっていたでしょうに、ザンネンですよね…
鈴役は相武さん以外考えられない、今ではそう思えますから。ハマり役だったと思いますよ。
泣くシーン、多かったと思いますが、全然「ウェット」な感じがしなかった。これだけでも特筆すべきことだと思います。
最終回、バスを追いかけるシーンで、号泣しながら、でも手を振ってましたよね。
グッときたぜよ、て感じでした。
どこで太郎のシナリオを使うのか、と思ってたら、ここで被せるとはなぁ。
その後は、松が全力で幸せにしてくれたことでしょう。松も主役の一人だよ、うん。

相武さんって、イマドキというより、こういう昭和を舞台としたほうがハマる感じ、しません?
どう考えても「セレビッチ」にはなれそうもないじゃないですか。昭和30年代の衣装をあぁも見事に着こなせてしまうのは、ある意味、持って生まれたものなのかもしれないし。
次、どんな作品に出るのかは知りませんが、違和感、感じるだろうなぁ…

最終的に、「ハタ恋」との決着がどうつくか、それは現時点では分かりません。8.7%を超えれば、最後の最後で大逆転、ということになるわけですけどね。

でも、もうそんなこと、どうでもいいじゃないか、とも思えるわけですよ。
互いにどうしようも低視聴率作品でしたが、それぞれを見た人の「満足度」や評価を聞けば、確実に「歌姫」>「ハタ恋」、だと思いますので。





この2枚の写真を見るだけでも歌姫の勝利でしょう、と。ハタ恋がこんな現場だったとは到底思えないですからね(前にも書いたけど、打ち上げがあったのかすらギモン)。

歌姫はある方面では確実に評価されると思うんですよ。どの方面かは私も知りませんが(なんて無責任な…)
DVDが出たら、とりあえず借りてみっか、て人、これも少なくないと思います(特急田中やハタ恋と比べたら)。

最後に、太郎と鈴が結ばれなかったという点について。
物語自体が鈴目線であったので、これについては異論もあるかと思いますが、その辺はさすがに舞台で練られているだけのことはあるな、と思いました。ドリアゲみたいに安直には終わらせなかった、という意味でもね。
もし、「歌姫」というタイトルそのままに、「さくら」ちゃんからの視線でこの物語を構築したら、鈴というのは「敵」以外の何者でもないわけですからね。お父さんを奪おうとしてるオンナ、ですから。
まぁ、母である小池さんはその娘をほったらかしにして東京から土佐清水まで来ておられたワケか…
パパを連れ戻してくるから、と娘に約束してたのならまだ納得するけど、娘は何も知らないわけだしなぁ。この辺は「?」でしたよ。歌姫=さくら、だけに、特に。

素直に感動してんのならそう書けばいいのに、どうしても辛口になってしまうなぁ…
そりゃ細かいとこ見ていけば、小さな「アラ」くらいあるでしょう、と…

初回の現代編を見てないと、最終回のラストは、えっ?、て感じでしょうね。
ほんの数分、巻き巻きの状態で話が進んでいってましたからなぁ。最後は現代に戻るというのは初回から見てる人には分かってたけど、もう少し時間割くべきだったのでは?あれでは何が何だか、ですよ。

あと、懐中時計。8時15分で止まってたことに意味はなかったのですね。
8時15分なら、普通、「広島」を連想するでしょう。
及川さん(=太郎)は帝国大の学生さんだったわけか。将来を嘱望されてたんですよね。
ということは、1943年以降の学徒動員によって徴兵されたわけか。
及川さんは、いつ、どこで、「ロシア兵」を見たのかな?満州(関東軍)に赴任した経験はないと思うのに。それ以前に、及川さんが特攻したときにはまだソ連とは戦争になってないんだけどなぁ…
まぁ、本編とは全然関係のない、どうでもいいことなんですけどね…


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クリスマスの奇跡を信じてたんだけどなぁ…

これじゃおなじキセキでも「鬼籍」だよ…


数少ない(?)歌姫視聴者の方たちもこの日は「録画」だったようですね。

報道・スポーツ・歌番組(ライブ)は普通、録画しませんもんね。この日は「Mステ」が来ましたからなぁ


Mステ 17.4%

極妻2 12.2%

テノール 10.2%


う~ん、歌姫の最終回は(個人的には)今期のベストとしているだけに、数字の低さに囚われて見てなかった人は勿体無かったと思いますよ。

ただし、こなりの「忍耐」を必要としますけどね!




"Happy Merry Christmas!!"

日本人なら12月23日の「天長節(天皇誕生日)」を祝い給え、といいたいとこですが、キリストも「八百万の神」の一人ということで善しとしましょう。
八百万=はっぴゃくまん、ではなく「やおよろず」ですよ。

クリスマスもバレンタイン同様「商業的」といわれますが、それを定着させてしまったのは消費者ですからねぇ。主導は企業かもしれませんが…
「功罪」あるかとは思いますが、もはや「元には」戻せないでしょう?だったら自分なりに折り合いをつけ、楽しんだ方が勝ちですよ。

日本のクリスマスの凄いところは、25日か終わってしまった瞬間、次なる「お正月」に向けて驀進していくでしょう?日本にいるとこれって当たり前みたいに感じるけど、一日でクリスマスの余韻も何もかもフッとんでしまうわけですからね。
以前、中国にいたという話をしましたが、お国柄なのか、2月になってもまだツリーが飾られたりしてますからね。

家クリ」が当たり前になると、普段と特に変化ないわけですよ。二十代の頃は街に繰り出したり、ホテル泊まったりしてましたが、基本的に「人込み」苦手なもので…
ケーキも生クリームがダメだったりして…


税込み7980円の「立体デコレーションケーキ
食べるのが勿体ないねぇ!現在、2月1日分の予約を承ってます。

クリスマスそのものは、学生(時代)のイベントって感じがします。基本的に休日ではないし、サービス業に従事してたらそれどころではないでしょうしね。
街がネオンで煌びやかになるのは大歓迎。見るのはタダだし。

冒頭の画像、これは2001年に作った自作CDのジャケ写です。もう6年前になるのか。
74分CDx5本組、これを20セット作った(○ったとは大々的には書けませんわな)わけです。
失くした人、壊した人、人にあげてしまった人、音信不通になってしまった人、など情況は色々かもしれませんが、今でも聴いてくれてたら嬉しいですね。時期モノですし。



ではこの中から一曲(思い出深いヤツを)
YOUTUBEで見る"遠い街のどこかで / 中山美穂 "
⇒91年のクリスマスソング。CX系「逢いたい時にあなたはいない…」主題歌。
サザンの「逢いたくなった時に君はここにいない」と混同しないようにね!



2枚目以降は洋楽。ではここからも一曲。ベタ中のベタなヤツでいっときますか!
YOUTUBEで見る"LAST CHRISTMAS / Wham! "
⇒ベタ中のベタなどと書きましたが、これって84年の曲なのか。言われてみればMTVで見てましたね。ということは、知らない人も多いのではないか、と。マライアの方が良かったかな?

PV中の別荘でのクリスマスパーティ、これには憧れましたよ。大学になって実現させたときは感無量でしたね(スキーツアーという形で/長野にある友人の別荘に)。

3、4、5枚目は(もっと)静かな感じ。基本、「車内」で聴くことを第一に作ってるわけですが、クリスマスの場合は「家で」というのもありかな、と。とはいえ、パーティでなく、あくまで「二人で」、でありますが。実際、自分でも4と5枚目を多用してます。曲間をつないでるというのもありますが、雰囲気を完全に「夜~深夜」と設定してますから。暖炉でもありゃサイコーなんですけどね!

年末年始はテレビの特番も、面白いのは面白いかもしれんが、つまんない比率の方が多いですからね。もう「五月蝿いだけ」ってのは勘弁ですよ。
(これ書いてるのは)イブですが、感動系の映画でも(借りて)観て、そのあとは普段話せないようなことを語ったり、というのもありでしょう。キャンドルでも灯して。ただし、明日は平日だったりしますけど。
M-1、見ましたよ。追っかけ再生で。なんかもう年末(クリスマス時期)の一つの風物詩、定番となった感ありますよね。レコ大や紅白より、M-1、大晦日の格闘技、みたいな。

お笑いは好きですよ。だけど、ドラマみたく録画してまで見るほどではないかな。M-1の審査員の方々(今では師匠クラスか)の全盛期を見て育った世代なのでお笑い(特に漫才)が嫌いなわけ、ないですよ。

個人的にはNHKの「オンバト」が一番好きなんですけどね。放送作家がTV用に作る民放のお笑い番組も嫌いではないけど(最近は似たような芸風の人たちが多いね)、キチンと漫才なりコントを見せてくれる番組が好きですね。

M-1は初回から全部見てるわけではないです。印象度としてはやっぱ初回かな(中川家の優勝)。ドンドコの一般審査の数字が低すぎておいおい、と思ったことは今でも憶えてます。
去年、「チュートリアル」が満票で完全優勝してしまったことで、お笑いも次のステージへ、て感じはしていました。群を抜いてましたもんね。

今年は、素人目に見ても「本命不在」かな、と思える大会でしたね。吉本が主催なので、勢い吉本から優勝者が出がちだと思われますが、そんなことはないですよね。他の事務所の芸人さんも頑張っておられますから(吉本は数が多いから)。
個人的には、今回は「大阪吉本」ではなく、「東京吉本」から優勝者出るんじゃないかな、と密かに思ってました。6大会中、4回を吉本勢が制覇しましたが、どれも「大阪吉本」でしたからね。

第1回 「中川家」
第3回 「フットボール・アワー」
第5回 「ブラックマヨネーズ」
第6回 「チュートリアル」

今回(第7回)、東京吉本からは「トータルテンボス」「キンコン」「ハリセンボン」「ポイズン」と4組いましたが、この中では「トータル」かな、と。理由があったわけじゃないけど。
ハリセンとポイズンはファイナリスト(上位3組)に残ることはないだろうから、トータルと互角に戦えるのは(この中では)キンコンかな、なんて。ただ、キンコンは知名度的には圧倒的だけど、それが最後の最後で「裏目」に出るのではないかと思ってました。まぁこういう建前論ではなく、個人的にトータル>キンコンってだけなんですけどね(感情的に好き嫌いで)。

他の4組は、「笑い飯」「千鳥」「ダイアン」、以上大阪吉本。「ザブングル(ワタナベ)」でした。
ザブングルは以前、初めて見たとき、あーコイツらは受け付けられん、と思ったので却下でしたけど。顔芸云々以前の問題で。
ダイアン、全く知りません。千鳥はポイズンと一緒い゛決勝には来れるけど、ファイナリストには残れないというイメージができてしまってるので、ここ止まりだろう、と。
ということで「笑い飯」。完全に「清原化(無冠の帝王)」してますよね。記録(優勝)より記憶に残ってるんでもういいじゃないか、とも思えるんですが…。何が足りないんでしょう?

よって、私の予想としは本命「トータル」、次に「笑い飯」、伏兵「キンコン」、大穴「敗者復活組」となっていました。

放送開始前から、雰囲気的に今年は「敗者復活組」からの大逆転優勝も、て感じ、ありありだったじゃないですか?
去年、チュートリアルが完全優勝してしまったので、それを超えるにはもはや敗者復活組から大逆転優勝しかない、という意味でも。
女性司会者が去年の「真鍋」ではなく、一昨年の「小池」であったことから、これは「麒麟」来るか、と思ったんですけどね。
今田は今年でもう5回目になるのに、なんか上手くないんだよなぁ。出演する芸人さんのテンパり度や真剣に審査する審査員さんたちとの温度差があるというか…。場を和めようと一生懸命なのは分かるけど、なんか違うというか…(今田は好きなんですけどね)。ファイナリトの出し順くらいしっかり頭に入れておけよ。

ネタ披露順」、これで半分以上は決まっちゃいますよね。公平性の意味からもどうかと思うけど、どうしようもないのかな?トップバッターで優勝したのに第1回の「中川家」がいますが、第1回目はあくまで第1回、以降とは若干基準も違いますし、手探り状態ですからね。

歴代優勝者のネタ披露順を書いてみましょう

「中川家」 1番目
「ますだおかだ」 2番目
「フットボール・アワー」 7番目
「アンタッチャブル」 8番目
「ブラックマヨネーズ」 5番目
「チュートリアル」 6番目

へぇ、見事なまでに「重なって」ませんね。ただ、どうみても、中盤~後半有利というのは否めません。

そして、今回ですが、トップバッターは「笑い飯」でした。厳しいよねぇ…
どんなに面白くても、つまらなくても、ここが「基準点」になるわけですから。私が審査員の立場だったとしても「85点」しか付けないですよ。いや、付けられないでしょう。

長くなってきたので、全体的な感想を書きますが、トップの「笑い飯」から「ポイズン」→「ザブングル」→「千鳥」までの4組、私が心配することではないのですが、これで大丈夫なの?、とホンキで思ってしまいましたよ。正直、全然笑えないというか、面白くないというか…。
これって司会の今田のフォロー見てたら一目瞭然でしたよね。彼は本当に面白ければ司会という立場を忘れて大笑いするじゃないですか。でも、どう評していいのか分からない、困った顔の連発でしたから。「独特でしたよね~」とか「個性的でした~」としか言いようがなかったのでしょう。

決勝に残る力はあるけど、その上(ファイナリスト或いは優勝)にはいけない「性(さが)」が見事に出てしまったというか、決勝下位グループから脱却できない哀しさというか、見てて可哀想でしたよ。まぁ、同情で泣くことはできても、笑うことはしたくないので、この辺はシビアにいかないと。

その後に出てきた「トータル」と「キンコン」は別格の雰囲気、ありましたね。ネタも超スピーディだったし、本当に練られているというか、職人芸、プロの技を見せてもらったという感じでした。
この二組の印象が強すぎたので、「ハリセン」と「ダイアン」はあまり憶えてないかな。

そして、敗者復活組からの「サンドウィッチマン」登場。
見た目もインパクトあるし、ホントに面白かったです。伊達さん、怖キャラだけど、本当は良い人なんだろうなぁ、みたいな。相方の方が実は腹黒そう…、かな?

ということで、ファイナリストの3組は(上から順に)、「サンドウィッチマン」「トータルテンボス」「キンコン」となりました。
決勝戦一回戦でのトップ=優勝者(第2回以降)となってるわけですけど、その法則からいけばこのままサンドが優勝なわけです。

トータルやキンコンのネタは、彼らにしかできないネタ(有りがちなものだけど、彼らそのものへと昇華させてる)ですよね。でも、サンドのはどうなんだろ、と、これが第一印象でした。
見た目は置いといて、やってることは「期待の裏切り」ということでこれも昔からある手法です。こういうネタって雑誌の投稿にあったり、ネットでも見かけたりしますよね。サンドにしかできない、サンドだからこその、て感じは(現段階では)しません。色々なモノを流用できるという幅の広さはあるかもしれんが、「盗用」疑惑をかけられないように注意したほうがいいかも、と大きなお世話かもしれませんが、そう思いました(一躍大ブレイクしたわけだし)。

ネタそのものは、いずれも決勝(2回目)より一回戦(1回目)の方が面白く感じました。3組とも最初と同じカテゴリーのヤツでしたからね。だとすると、インパクト的には落ちますわな。ネタ自体の完成度的にも最初の方が優れていたように思えました。トータルやキンコンのは特にね。細かいところまで計算されつくされているというか、凄い練習したんだろうなぁ、というのが伝わってきましたもん(巨人師匠ではないけどさ)。

私的にはトータルが悲願の優勝かな、とも思えたんですけどね。結果はサンドの優勝で幕を閉じました。

ライブ(生)はいいですよね。改めてそう思いました。独特の雰囲気、ありますから。それに、CMまたぎも、無駄なテロップもないし。
ただ、苦言もあったりします。もう7回目だというのに、なんでエンディングはいつもあのようにグダグダになっちまうのかな、と。もっと余裕もって進めていこうよ。最後には各審査員の先生方の評も聞きたいじゃん。優勝者の発表まで2回もCM挟む必要はないと思う。あの番組で引っ張る必要性は全くないのだから(イラっとさせるだけ)。引っ張ったせいで、エンディングはあの有様ですからね。まぁ初回の赤坂司会のときよりかは随分マシにはなりましたが。

9番目(敗者復活)が優勝したので、来年は残る「3番目」「4番目」から優勝者が出るかな?

おっ、早速、サンドウィッチマン、「行列~」に出ることになりましたか。頭の回転は早そう(アドリブききそう)なので、いいかもね。将来性は「?」だけど…



うわっ!、ここで送信してしまった!書くべきことは「視聴率」だったのに(誰も私の感想なんか期待してないのは分かってます)。

<各回視聴率>
第1回 関東  9.0% 関西 21.6%
第2回 関東 10.9% 関西 17.5%
第3回 関東 10.7% 関西 20.6%
第4回 関東 11.0% 関西 18.0%
第5回 関東 12.6% 関西 22.4%
第6回 関東 18.0% 関西 31.1%

<瞬間最高視聴率>
関西 41.1%(第6回)
関東 23.5%(第6回)

なんか「阪神戦」の視聴率みたいだ!完全なる関西≫関東!
さて、今年はどうかな?



2008年1月期のテレ朝金9枠で「赤川次郎ミステリー 4姉妹探偵団」てのをやるそうなんですよ。
まぁ、テレ朝は深夜ドラマ以外ノーマークなんで、今回もスルーしてたんですけどね。
何を思ったか(多分、4姉妹という言葉に引かれた)、そのオフィシャル、覗いてみたんですよ。で、あったのが上の写真というわけです。

なんだろ、何か見たことあるぞ
というのが最初の印象でした。その「何か」はすぐに思いつくことができたんですけどね。



背景が「赤」で女のコ、というとこしか共通点なかったんですけど、最初にこれが思いつきました。
ていうか、「夏帆」いるじゃん…

電通や大手事務所もさ、あんまし自分たちのことばかり考えないで、(ゆうこりんは要らないから)このメンツで(オムニバスでなく)連ドラでもいいし、スペドラでもいいから作ってみなよ、と。
そろそろ事務所の枠(面子/力)を超えたところで何か作らないと、ホントにTV、見なくなっちゃうよ。

ズレましたね、話。


別バージョン
カーネーション手にしてるから、母の日のヤツだったわけね。
ガーナは一番好きなチョコです。ロッテだけど、まぁ好きなもんは仕方ないということで。


4姉妹探偵団の本当の画像はこちら

赤川次郎」ってさ、私が中学か高校の頃読んでたんですけど…?
今、いくつ?それとも赤川次郎2世になってるとか?
「赤川次郎」とか「あだち充」とか凄いよね。いつまで第一線なんだよ、と。

えー、原作は「3姉妹」ですよね。
要は「夏帆」を主役にしたかったが為に「四女」として「4姉妹」にした、と。
う~ん、ちょっと「有閑~」のやり方っぽいですが、夏帆もSDPですからねぇ、力あるんで、そりゃゴリ押し、しますか。沢尻の穴はこの夏帆と北川さんで埋めてかんといかんですからね。

夏帆以外の3姉妹が、さすがにテレ朝らしく、なんとも「ビミョー」。いや、個人的には皆さん好きなんですよ。ただ、どうしても「夏帆の引き立て役」、としてしか見れないからなぁ…
夏帆って今16歳なんだ。デビュー当時の身長のまま(153cm)だったら、ハチクロの「はぐみ」もありかな、とも思ったけど、今や160cm超ですからね。さすがに成長期だ。

4姉妹探偵団ね、まず見ないね。この記事書いたこともすぐに忘れそうだね、うん。

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『稲垣吾郎主演ドラマで異色3コラボ』
日刊スポーツ 2007.12.22

稲垣吾郎(34)のTBS系主演ドラマ「佐々木夫妻の仁義なき戦い」(来年1月20日スタート、日曜午後9時)が3つの異色コラボレーションを仕掛けることが21日、分かった。
 まずはプロレスコラボ。稲垣演じる主人公はレスリング部出身の設定。これにちなんでプロレスラーが毎回ゲスト出演する。初回はアントニオ猪木(64)がレスリング部の顧問役で登場する。収録現場では稲垣にレスリング指導も行い「きちんと形になっている」と評価。自分のドラマ出演については「みんな見てくれコノヤロー!」と叫んでいた。
 もう1つは食品コラボ。タイトルにちなんだ限定パン「仁義’sパン」を初回放送日から発売する。同局は今年、木村拓哉(35)主演「華麗なる一族」放送に合わせ山崎製パンから「華麗ぱん」と名付けたカレーパンを発売。年間23億円を売り上げる大ヒットを記録した。「仁義’sパン」は第2弾コラボ。ケンカの絶えない夫婦を描くドラマ内容に沿い、朝食ぐらいは仲良く食べられるようにと、形はハート形。真ん中で2つに分かれ、たまご味とツナ味を同時に味わえる特別仕様でパッケージには「今日のラブ運勢シール」も張り付けた。
 最後はSMAPコラボ。メンバーの草なぎ剛(33)が友情出演する。稲垣演じる主人公の弁護士と敵対する弁護士役。グループ結成以来、言い争いすらしたことがない2人の貴重な対立シーンとなりそう。稲垣は「なかなかない設定なので新鮮に映ると思います」と話した。
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ゴローちゃん、必死だぁー!
「プロレスコラボ」「仁義パン」「SMAP(草なぎ)共演」ですか。

草なぎコラボは、「猟奇的な彼女」で実現するかな、と思いきや、早くもこちらで実現してしまうわけですね!まぁ、「稲垣&草なぎ」でかかろうとも、「香取」クンのバラ花の牙城は崩せそうもありませんが…(日曜劇場という枠そのものが弱くなり過ぎ。誰のせいとはいわないけど)

プロレスねぇ…。そういえば、80年代の「毎度お騒がせします(TBS)」には女子プロが出てたよね。あんなノリなのかな?
毎度~みたいな作品は、もう二度と見れない(作れない)んでしょうけどね…

来期のTBSとしてはさ、これ(佐々木夫妻~)に賭けるしかないんだよね。
木10の「だいすき」、金10の「エジソンの母」、これらなんて、確実に平均一ケタでしょう。もしかしたら初回もどうよ、てレベルだし。
佐々木までコケたら、二期連続で全ドラマ平均一ケタという有り得ない記録を作っちゃいますからねぇ(金8はもう打ち切ってやるべき。見てて可哀想)。

ゴローちゃんに過度な期待をしちゃ酷だよ。このコラボ自体が重荷になるような気がする。

信憑性は「?」だけど、香取クンの次の月9、これがキムタクというのはかなり確実だけど、そのヒロインが「ハセキョー」というのはどうなのよ?、てことだよ。
CXで「華麗~」でもやるのか?
それって「華麗なる食卓」か?いや、これは冗談ですけど。
ハセキョー、てホントかよ…



キムタクは「20世紀少年」に出たかったんじゃないのか?(実写化されたら絶対ケンジ、やりたいって言ってたよね?)


あの「最期」は何だったんだよ…

↑ ブラボぉ~ レッツパーリィー

医龍2/最終回

最終話視聴率 = 17.7%

(初回視聴率 = 21.0%)
(2話視聴率 = 16.8%)
(3話視聴率 = 15.5%)
(4話視聴率 = 15.8%)
(5話視聴率 = 15.0%)
(6話視聴率 = 17.6%)
(7話視聴率 = 14.1%)
(8話視聴率 = 16.6%)
(9話視聴率 = 17.6%)
(10話視聴率 = 15.4%)

【平均視聴率 = 16.65%】
(加重平均 = 17.20%)
⇒初回「+84分」、最終回「+15分」の為

*6.6% 22:00-22:45 NHK きよしとこの夜
11.9% 21:00-23:03 NTV 未知の世界を撮りたい!驚き(秘)映像ハンタードリーム
*8.8% 22:00-22:54 TBS ジョシデカ!-女刑事-(終)
17.7% 22:00-23:09 CX* 木曜劇場・医龍 Team Medical Dragon2(終)
11.3% 21:54-23:10 EX__ 報道ステーション
*7.6% 21:00-22:54 TX__ 木曜洋画劇場「壊滅暴風圏 カテゴリー6」
(合計視聴率:63.9%)

視聴率を知る前に書いてます。
ガリレオの最終回、暴ママの最終回はどちらも(ある意味)意表を突くような感じでした。
で、医龍2のラスト。意表ではないけど、正直「複雑」な印象を受けました。

ドラマチックな展開漫画チックな展開、その境界線は非常に判り辛いとは思うのですが、これまでの医龍は何とか「その一線」は越えてない、ギリギリの領域だったと思うんですよ。
でも、最終は完全に、

漫画チック>ドラマチック

となってたように思いました。

前回の記事でドナーの病院から空港までヘリを使えない日本が悲しいみたいなこと書きましたが、一刻を争うなら使うと思うんですよ。まぁそれは置いといて、救急車で予期せぬ事態(トラックの横転)があったとしたら、まずは伊集院クン、明真に連絡が先決なのでは?
クーラーボックス担いで走り出しちゃいましたけど、何か考えあってのことだったのかな?見知らぬ地だし、土地勘はないですよね?終いには、コケてましたけど。クーラーボックスも下に落としてましたが、あれで移植用の心臓に何らかの負荷がかかってたらどう責任をとられたのかな?

冒頭に、片岡女史の「独白」のターンがかなり長きに渡りありましたね。
あれ、視聴率的にゼッタイ「+」にはなってないと思います。内田さんてもう少し演技できる人かと思ってたんですが、なんかもう全然でしたね。ホント、ガッカリでした。セリフは棒読みだし、動きや表情では何一つ伝えられてないよ(それでいて若干大げさに動いたりするし…)
最終的に「医者として理念」を貫いた朝田にツンデレになるのは分かってたけど、というか、このオヤジさんの設定って「コトー」じゃないの?現代の「赤ひげ」みたいな感じだったけど、やってることはコトーそのもの(腕はどうか知らんが)。何、コトーに対するアンチテーゼだったのかな?だとしたら、さすがは「バーニング」…(元ダンナだからってここまで勘ぐる必要はないのだけれど)

そうこうしてるうちに、ヘリが「直」で明真に到着しました。名真上空を飛ぶヘリのは不必要でしたね。あのCGは全く意味不明。屋上に着陸するシーンだけでいいじゃん。あーいうワンシーンで興味削がれることもあるわけですよ。

朝田先生が天才的な腕を持っており、どんな場面にも臨機応変に対応できるのはこれまでを見てれば分かります。
開胸してみたら予想以上に悪い、というのもいつものことですから何も驚きません。

その情況を見た瞬間、どんな方法をとればベストなのかを朝田先生「だけ」は分かっておられるのかもしれませんが、周り人たちは(並み以上の才を持っていたとしても)分かりっこありません。
今回のオペは今までと比べ、かなりの準備期間をとることができてましたよね。だったら、こういう場合にはこれでいく、みたいな多岐に渡る選択肢、あったと思うんですよ。それが「チム」だと思うし。
だから咄嗟の情況にでも何人ものチームが機能できるんであってね。何も知らされてない情況で、リーダの突発的な状況判断で事を進められては、かなり戸惑うと思うんだけどなぁ。

別にここまで深く追求しなくてもいいんですけどね。ただ、繰り返しになりますが「命」を扱ってる作品なの。
皆、朝田先生のことは尊敬し、信頼してるのは確かでしょうけど、(朝田自身は)もっとコミュニケーションとらなきゃ(クリスマス会の準備にも一人だけ遅れてきてるし…)
まぁ、「それが朝田だから」といってしまえばそれまでなんですけどね…

そんな中、藤吉先生は頑張りましたよね。内科医なので、他のチーム医龍のメンバーみたいに脚光を浴びるわけではないのですが、彼には「術式の説明」という、ある意味、もっとも困難な使命がありましたから。
セリフ憶えるの、大変だったろうなぁ。だから最後には、藤吉先生のサポートの為「霧島」先生が来日してくれたんですよね?

「藤吉一人じゃセリフ憶えるの大変だから、助けてやってくれないか」
みたいな電話を朝田がしたんですよ。で、北村んは
「任せておけ。湖での爆破事故の件が片付き次第駆けつける」
とか言っちゃってたわけですわ。
もう何が何だか分かりませんね…

霧島先生の使い方ひとつを見ても、初回>最終回ですよね。さすがに最終回のあの中に霧島先生が入っていったらこれまでの10話分はなんだったんだ、てことになりますけど、内容の面白さ、の一点から見れば、その方が「おぉ」てきたはず。初回での、オレはここまで→何だと?→霧島登場!、は超カッコ良かったですから。
話の面白さひとつをとっても初回に勝ててないというのは(あくまで個人的意見ですが)ガリレオと同じだったかな、と。

でも、一番、それはないだろ、と思ったのが「野口」先生の扱い方。
野口先生という圧倒的なまでのダークヒーローがいたからこその、北洋だったけじゃない?
で、何、最後のあの仕打ちは?敬意が全く感じられないんですけど。
野口先生って真っ黒な「悪」だったか?、ちゅーことですよ。
真っ黒けっけ、なら救いようないですが、陰陽的にいえば、黒の中にも白がある、ある意味、信念をもった人でしたよ。
キレイ事だけじゃ大変革はできませんから。清廉潔白ではあっという間に潰されてしまいます。
あぁいう人だから、命を賭けたからこそ、MMC(三菱ではない)は完成したんであって、他の人だったら実現できなかったはずなんです。

北洋の院長の人間性は疑ったなぁ。「レッツパーティ」と最高のセリフを聞かせ、ノリノリの野口先生に対する最後の仕打ちがあれかよ、と。
根回しと人脈こそがモノをいう医療界で、MMCのトップが替わったということは、その瞬間、信用も地に落ちたってことになりはしませんか?(誰だあの小娘は?、て終わりです)

ダークヒーロー、医龍シリーズにおいて最も貢献した野口先生の最期をあのようなカタチで迎えさせたというのは屈辱的ですらありましたね(なんだ、あの最後のノーノーノーノ~~~、てのは?)
まぁ、最初から「野口派」の私の意見なので正面から受け止めないでくださいね!

木原先生、出番、なかったね…
貴方も影の功労者だったのに、悔しいね、悔しいね…。

セリフこそ少なかったものの、亀頭や霧島が話すと、場面がグッと引き締まった感じ、しました。
特に+15分あったせいかもしれませんが、最終回は「間延び」した印象受けていたので、なお更でしたね。

朝田先生、誰一人欠けてもチームじゃない、みたいなことでシメつつ、やっぱり渡米してしまうところがヤツらしいですな。
最後に(手前)白衣越しの朝田で終わりましたが、あの白衣は「加藤」先生ということでいいのかな?
3期の布石でしょ?

あ、書き忘れたけど、手術後のチームドラゴン全員揃っての「字行進」、あれは見ててちょっと恥ずかしかったよ。
手術に向かう、それぞれが緊張した面持ちでのV字行進は別にいいんですよ。カッコいいとすら思えるし。でも、今回のはさすがに笑ったというか、やりすぎじゃないか、と。
まぁ、漫画チックな表現を最後まで貫き通したという面からいえば、よくやた、ということにもなりますが。

本人たちは超恥ずかしかったに違いない?

前回が15.4%でした。さて、最終回は如何ほど?
(この漫画チックな盛り上げが功を奏せば、おぉ!という数字も期待だが、個人的にはゴメンなさい、でした…)

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遅くなりましたが、結果が出ました。
17.7%」でフィニッシュですか。自己記録としては「2位」ですが、大方の予想としては「あれ?」て感じだったのかな?
個人的には上でも書いてるように、これでも健闘した方だと思いますよ。

それより、単純平均は「16.65%」なのに、これが加重平均となると「17.20%」まで上昇してるということに驚きを禁じえませんでした。これって初回の「138分」が自己ベストの「21.0%」だったから、なんですけどね。
*138分をあくまで54分の一番組みとして計算するのが「単純平均」で、138分を138分として計算するのが「加重平均」です。延長した回の数字が高ければ高いほど、最終的な平均は単純平均よりも高くなりますよ。

医龍2は最初からベンチマークを前期の「花君」としていました(勝手にではありますが)
ということで、最終的な結果はどうだったんでしょう。

花君:15.9_16.8_16.5_16.6_15.3_14.7_14.7_17.5_18.2_17.8_19.5_21.0 平均17.33%
医龍2:21.0_16.8_15.5_15.8_15.0_17.6_14.1_16.6_17.6_15.4_17.7 平均17.20%

両者とも加重平均で比較しています。平均としてはほとんど変わらないですよね。
面白いのが、両者とも平均が17%台なのにも関わらず、18%台、19%台が少ないこと(医龍に至っては"ありません"ので)。
最低では、医龍が14.1%で、花君が14.7%と、まぁこれも大差なしといったところか。
最高はご存知のように、共に「21.0%」ですが、いつ記録したかは正反対で、花君は「最終話」、医龍は「初回」でした。

私的な感想ですと、両者における21%を比較すると、花君のラストは無駄に感じただけだったし、医龍ではちょっと出来すぎとも思いましたが、他のエピソードと比べるとこれも有りかな、と思えるレベルでした。

まぁ、あれですね、最終回で最高を取れなかったとなると、俄然、評価としては厳しくならざるを得なくなりますから。特に花君の推移と比較すると、顕著かなと。花君の後半5回はかなり高いレベルですからね。一方、医龍はラス2でガクッと落としたのが致命的でした。

それでも、今期、医龍2がなかったら、と思うと「ゾッと」しますよね。
純粋に話の面白さでいったら、医龍2>ガリレオ、でしたから。医龍には「品川」ほどの「要らないコ」はいなかったのが幸いしたかな(内田も微妙だしたが、品川ほどぶち壊してはなかったと思うので)。

来期はちょっと本気で「心配」しています。
放送前から、これは確実だな、と思える作品が少なすぎ(ない?)ですから。今期は「ガリレオ」と「医龍2」は確実だと断言できてましたからね。
「バラ花」は本命でしょうけど、果たしてどこまで取れるかは何ともいえないですし、ドラマ全体を牽引しているCXのパワーがこの秋クールよりも落ちているのではないか、と。

木10ってCXにとっては月9の次に優良なドラマ枠ですが、次はヤバいと思いますよ。
私は見ると思いますが、一般の人は全然分からないので(読めないという意味)。


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『TBSの情報制限』
MSN産経ニュース 2007.12.18

「批判的な記事を書くのなら資料は出せません」

 ワイドショーがどんな話題を放送したかというリポートを放送時間のデータとともに、毎月文化面で掲載している「月間ワイドショー評」。内容の確認を求めると、TBSから、こんな理由で断られた。

 TBSが問題にしているのは、ボクシングの内藤大助選手対亀田大穀選手をめぐる騒動について書いた先月の記事だ。記事では、亀田選手寄りの放送をしたTBSの姿勢に対し、「反省と謙虚な姿勢が求められているのは亀田家だけではない」と投げかけた。

 その結果、「今後情報は出せない」と通告された。

 問題の試合後、TBSには1日で約1500件もの苦情が視聴者から寄せられている。視聴率さえ取れればいいという中継に対し、他局の社長からも批判の声が相次いだ。「こんな声を謙虚に聞くべきでは」と指摘したつもりだが、「局が何か放送したらそれぐらいの苦情はくるのが当たり前」(広報室)なのだそうだ。

 「ワイドショーではなく、ドラマの批判記事でも同じ対応なのか?」

 「同じです。批判的な記事になると聞いて、ビデオの貸し出しをやめた例もあります」(広報室)

 民放といえども、営利を追求する民間企業。しかし、番組とはたんに自社の利益のみを追求する商品ではないはずだ。そこにはいつもメディアとしての公平・公正な姿勢が求められる。記事では、視聴者のためにより良い番組を作ってほしいという思いから、あえて課題や反省点を指摘しているつもりなのだが…。

 「情報提供」がなくても、きょうも公共の電波でワイドショーは流れ続けている。ワイドショー評は今後も続く。
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うひょー、やっぱTBS様はひと味もふた味も違いますなぁ!

絶賛記事」しか書いちゃいけないんだってさ。
批判記事なんて許すまじ、てことなんですね。

これって国の体制を批判できない、言論の自由が保障されてない「かの国」と同じですよね?
まぁ、TBSの主要ポストの大部分を「かの国」に染められた人たちで占められているというのは周知の事実ではありますが、こうやって改めて見せ付けられてしまうとなぁ。

TBSが何かしでかせば、しでかすほど、アンチTBSの人たちが増え、TBSそのものを「見なくなって」いくだろうから、別にどうでもいいことなんですけどね。

それって、中国や韓国(朝鮮)が「反日」を叫べば叫ぶほど、日本国内でも、静かにではありますが、着実に「反中」「反韓」が形成されていくのと同じことですよ。

TBS自社内での改革なんてゼッタイに出来っこないですよね!

12月14日(金)にスペシャルドラマとして放送された「美ら海からの年賀状」を見ました。
こんなスペドラ見るヒマがあるなら残ってる連ドラ見ろよ、て話もあるんですが…

えー、視聴率的には「9.4%」と惨敗でありました。翌日のスペドラ「大韓航空機爆破」モノと比べる術もありません。

予告で見た異常なまでの時任さんのハイテンションぶりに見るのを躊躇っていたのですが、いざ、見てしまうと、視聴率ほど酷いものではなかったですよ。たとえば、これが「実話」であるとか、日本郵便(JP)の製作でなかったら、とか色々と思うところはありましたけど。

「年賀状は贈り物だと思う」

うん、よく言った。その通りだと思う。でも書いてないけどね…
PCに慣れてしまうと、いざ実際にペン持って書こうとしても、すぐに腱鞘炎になってしまいますから(筆圧が高すぎるので)。それに脳内CPUではすぐに漢字を変換できんのですよ…(マザボからの取替え必要ありか?)

あくまでJP(日本郵便)のドラマなので、ここが肝というかメインになるのは分かるけど、話としてみれば、「不可能を可能に変えたジンベエザメのおじさんと難病の少年」の物語でしたよね。
舞台設定が2001年以降ということだったのに、携帯がほとんど活用されてなかったのにはさすがに驚きました。いくらJPだからといってそこまでする必要は…
10代の須賀クンと大後さんは持ってもいなかったのでは?須賀クンは病人ということで理解はできるのですが(病院で携帯は使えないというのは分かる/でもノートPCくらいは持参しようぜ)

携帯でもPCでもいいからメール使えば、沖縄と北海道という超遠距離でも、もう少し親密になれたというか、淡い初恋も上手くいったかもしれないのに。ただ、デジタルなメールに頼っていたら突然の「来ちゃった」攻撃はなかったでしょうけど。これが「アナログ」の特権ではありますよね。
今のドラマはアナログとデジタルのサジ加減、本当に難しいと思います。
そういう意味では、当時の映像とドラマでの映像を交互に使ってましたが、これが全てHD画質になってしまうと、ちょっと前の映像も使えなくなってしまいますよね(画質に差が出過ぎるから)。

主役の時任」さんですが、最初はミスキャストともいえるくらいのハイテンションな演技に違和感を感じたのですが、結構すぐに慣れました。時任=沖縄ということで、知らず知らずのうち「コトー」をイメージしてたんでしょうね、きっと。
二番手にクレジットされていたのは地元出身の「比嘉愛未(ひがまなみ)」さんという女性。

予備知識はゼロでした。なんでもNHKの朝のテレビ小説「どんど晴れ」とかいうヤツに主演されてたそうですね。まぁ知らなくてもムリはないか。
民放初出演、二番手にクレジットされてた割りには出番、少なくなかった?写真だとちょっと「水野美紀」に似てないかな?
演技は良かったと思いますよ。方言気にしないでいいので伸び伸びできたのが功を奏したのかな。

個人的には、この作品は時任さんを中心に置いた、須賀クンと大後さんのドラマだと思いました。
JPに勤める沖縄の川田(ガレッジ)、北海道の水嶋ヒロは作品上は特に必要なかったと思います(こう言ってしまうと元も子もないわけだけど)。


大後寿々花さん、93年8月生まれなので「14歳」ですか。研音の「志田」さんや「成海」さんとは違う方向からアプローチされてきてるので凄く新鮮に思えます(それが好印象につながってる)。
ガリレオでゲスト、で、この「美ら海~」でも実質的な準主役みたいな感じだったことからも、08年はCXでなんらかの主役抜擢、ありそうですね。夏には北京五輪があるので逆に冒険しやすいクールともいえるので、その辺でどうかな?
「セクロボ」で主役したなんて誰も知らないから気にすることはないでしょう(これは松ケンにも言えますが)
ただ、若干、所属事務所の力が弱いのが気にかかりますが…


須賀健太クン、94年10月生まれなので「13歳」か。
須賀クンにも「神木」クンにもいえると思うんですが、子役で名前を売った子って、特に男の子はそれ以降、難しいと思うんですよ。思春期・成長期を迎え、体つきや顔つきが変わっていくのに、女のコ以上の違和感を感じるというか…、上手く説明できないんですけど。
子役の時点で完成形を見ちゃっているので、そこで見る側の印象がストップしてるんだと思います。2年間で18cmも身長が伸び、声変わりしちゃったら、そりゃ視聴者は戸惑いますよね。毎日見てるわけじゃないわけだし。

女のコの場合は、そうですねぇ、子役といえども、ふとした仕草なんかで「女」を魅せることあるじゃないですか。女のコでも女はオンナである、という意味で。男の子の場合はいつまで経っても少年という言葉があるように、男の子はあくまでも男の子としか見えないかな。10代だと精神年齢でも違いすぎますからね。

そういうことからも、14歳の大後さんと、13歳の須賀クンが同じ絵に収まったとき、年齢以上の「差」を感じてしまいました。大後さんもそう大人っぽいわけじゃないけど、姉と弟にしか見えなかったもんなぁ。

2001年から2003年までは当人たちで撮れたけど、さすがに2007年、2008年元旦の絵は撮れないないですよね。これは「暴ママ」でのユウキくんの5年後と同じことですよね。
ヘタに特殊メイクなんかした日にゃ、リアリティ、台無し間違いなしですからなぁ。

あと、須賀くん、死ぬもんだと最後の最後まで思ってました。
この辺が実話じゃない、創作なんだなぁ、ということでちょっとガッカリでしたね(ジョシデカの人の本ですからね…)。

悪い作品ではなかったので、もし再放送があったら見てみてくださいね!(DVDでは出ないでしょう)

でも、沖縄=涙そうそう、ていうパブロフにはもう飽き飽きです。作中に出てくるステレオタイプの沖縄人の描写も含めてね。

↑このコらにオンブに抱っこでしたなぁ…
暴れん坊ママ/最終回

最終話視聴率 = 14.2%

(初回視聴率 = 15.3%)
(2話視聴率 = 14.2%)
(3話視聴率 = 11.8%)
(4話視聴率 = 11.6%)
(5話視聴率 = 11.7%)
(6話視聴率 = 11.1%)
(7話視聴率 = 11.9%)
(8話視聴率 = 11.0%)
(9話視聴率 = 10.9%)

【平均視聴率 = 12.37%】
(加重平均 = 12.42%)
初回が+10分だった為

*9.0% 21:00-22:00 NHK ニュースウオッチ9
*9.1% 21:00-21:54 NTV 週刊オリラジ経済白書
13.1% 21:00-21:54 TBS ズバリ言うわよ!
14.2% 21:00-21:54 CX* 暴れん坊ママ(終)
13.1% 19:00-21:48 EX* 最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学年末全身総チェック!
12.3% 20:54-21:54 TX__ 開運!なんでも鑑定団
(合計視聴率:70.8%)

予告見て、あぁいつもみたいに気軽には見れないなぁ、と思ってちょっと敬遠してましたが、とりあえず見てみました。
やっぱこういう展開になったか、というのが最初の感想でしたね。予告で見せすぎですよ。

でも、最後の最後になってスッキリしたことがありました。
それは「暴れん坊ママ」というタイトルの意味です。
これって「ユウキくん」ママである「紺野」さんのことを言ってたんですよね?、ですよね?

いや、だって最終回にしては「暴れすぎ」でしょ?
トータルで2話しか出てないのに、美味しいとこ全部もっていったわけだし…
産みの親」に「育ての母」という非常にテーマが微妙だっただけに、簡単には感想述べられません、というのが本音です。
シリアスモードでもいいと思いますが、最終回のみでコレだとこれまでとの温度差がありすぎなので、ラスト2回くらいはこの話題でいって欲しかったかな(このエピソードをどうしてもやる必要があれば、という意味)。

哲パパは物語序盤~中盤までのバカな言動が最近少なくなってきたので勘違いしがちですが、最後まで一番「自分勝手」でしたよ。少なくとも私にはそう見えましたが。元妻と今妻に挟まれても、結局は自らは何も行動起こさなかったわけだし(だからこその大泉起用って話もありますが)。
そういうパパ像として見るならこの作品での大泉は十分に大役、果たせたと思います。

ユウキくんが快活にしゃべりだしてからは、まさに「ユウキくん」の為のドラマとなってましたね。
換言すれば、ユウキくん有りきの作品になっていた、と。僅か6歳の彼に重い荷物(責任)しょわせすぎたよ、製作サイドもさ。最終回なんて、もう何でもいいからユウキでいこ、ユウキで、みたいな雰囲気、超出てましたから。

ママはひとりぼっちだから可哀想。
でも、あゆも頑張ってくれてるし、ママのとこに行ったら寂しがるだろうなぁ…

ユウキ、ホストになれ!お前なら三日でトップになれる。50年に一度の逸材だよ!

5年後の同窓会みたいなシーン、あれは必要だったのかな?哲とあゆの実子、リョウくんとやらが出てましたが、何、あの天パー?ユウキくんがワザワザ天パーまでかけた意味、まるでないじゃん?
5年後、哲とあゆは別々の道を歩んでいた、くらいの度肝を抜く展開だったら良かったのに…(有り得ませんけど)

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前回、自己ワーストの10.9%から、最終回は自己ベスト2に並ぶ"+3.3P"の「14.2%」で、且つ同時間帯トップという偉業を成し遂げました。
既に分かってることなりで、書きますが、熾烈な争いを演じた日テレの2作品、「有閑倶楽部」は「12.7%」、「働きマン」は「11.5%」でしたからね、最終回。それでも「15分延長」されてるんですから、日テレは甘いなぁ。

史上最低という呼び声も高い07年秋クールだっただけに、暴ママの「12.42%」は非常に高い数字に見えてしまうのですが、そんなことはないのです。
上戸さんとしては、最も数字がとれるCXで、多分女優生命を賭けるくらいの意気込みで望まれたんだろうと思いますが、結果としては「失敗」ともとれるわけですから(いや、多分失敗でしょう)。

個人的には、そこそこ面白かったし、失敗というには可哀想な気もしますが、数字だけをみれば明らかに「コケ」でしょうし。その辺はシビアに見ないとね。

CX火9としては、前期の「花君」が大成功したおかげで、この枠にも注目が集まりつつありますが、年間でみると、なんとか全て平均二ケタを維持できたよ、てレベルなんですよね。

2007年度CX火9
今週、妻が浮気します 平均10.21%
花嫁とパパ 平均11.83%
花ざかりの君たちへ 平均17.33%
暴れん坊ママ 平均12.42%

でも、いいですよね。一ケタがひとつもないわけだし。前年には「ダンドリ」とか「役者魂」とか一ケタのものが2つもあったくらいですから。

上戸さんとしてみれば、もうテレ朝なんかでドラマはやりたくないでしょう。出たら一ケタは確定してるわけだし。かといって最後の砦だったCXでもこれだと、もう残された道は「アテプリ」しかないのでしょうか?(なんか仲間とカブりますね。相武さんも全然ブレイクしてないですからね。ただ「真矢」さんのスケジュールが空いてないような気がします)

ハチクロ」の予告を見ました。
日テレみたいな匂いがしたんですけど?要するに「有閑倶楽部」を始めてみたときと同じ匂いが、ということなんですが。
「牛に願いを」+「探偵学園Q」+「有閑倶楽部」、これらを「5」で割ったような、そんな印象さえ受けたんですけどね…
ハチクロの原作ファン、そして生田クンのファンがどれほどいるのか知りませんが、それ以外の人たちは見たいなどと思うのかな?(成海さんは受験で固定ファンがいないことが明らかに)
来期、CXでは一番足、引っ張りそうな気がしてならない…
(個人的には全体的にCX、落ちると思ってます)

働きマン、追加です。お疲れさまーしたっ!

暴れん坊ママ/最終回 = 14.2%(平均12.37%)
おっ!スゲっ!まだ見てないけど、14超えになるくらいいい最終回だったのかな?
最後の最後に「有閑倶楽部を超えてくれました。感謝です。

スワンの馬鹿/最終回 = 7.4%(平均8.28%)
打ち切って正解でしたね。あー、最終回が平均に届いてないのがここにも…

有閑倶楽部/最終回 = 12.7%(平均12.63%)
なんとか"最終回>平均"でしたね。裏が激弱のスワンでこの低落とは

働きマン/最終回 = 11.5%(平均12.04%)
有閑でも思ったけど、このレベルで+15分する必要性あるのかいな?
何度も言いますが私の中では3回前に大エンディングを迎えたドラマなので、それ以降は蛇足です。

さて、本日は「医龍2」と「ジョシデカ!」の直接対決、最後の対決(ジョシデカのサブタイらしい)ですが、医龍の敵はガリレオの最終回「19.6%超え」ですからね。
今クール最終回で20%超できる可能性のあるものとして最後の砦、ですから。
(現実的には18前後が妥当な線なのだが…)