1ポンドの福音/第1話
初回視聴率 = 13.0%
(視聴率判明前の記事)
前の記事にも書いたように、録画したのは「感染爆発-パンデミック・フルー(NHK)」とCXの「バブルへGO」でした。
ということで、この「1ポンド~」は渉人同様、録画サイトでの視聴でありました。
まぁ、始まる前から、今期(1月期)はこれさえ失敗(コケ)てくれればいい、という気持ちでずっと追ってきてたわけですが、果たして、見る前と見てしまった後とでは意識の違い、あったのにでしょうか?
ジムの会長が男性から女性(小林聡美)に変わっていたこと、とか、原作にはいなかったジムの息子(ヘイセイの山田クン)とか、何気に多いジムのボクサーとか、ひっかかった部分は確かに少なくはなかったですけど。
ただ、この辺は原作を知ってるからこそ「?」と思ったのであって、知らなきゃ何も思わない(感じない)ですよね。
特に、会長を女性に(小林さん)に変えたのは英断だったのでは?、と。さすがに上手いし、女性ならではの視点で描かれてましたからね(ボクシング、というのを強調する作品ではないでしょ、コレ)。
ジムのボクサー。耕作の先輩にあたる「岡田」クンは良かったですね。負けっぷり、サイコーでした。
ただ、高橋クンの起用法がちょっと「?」でした。今後、どのように彼を使っていくのでしょうか?「居る」というだけでは勿体ない役者だけに、ね。
初回を見る限り、当初言われてたようなコメディではなく、スポ根の部分も大きかったと思われたので、だったらジム仲間の出番を増やして欲しいと思いました。
ヘイセイの山田クンの設定。まぁ、ジャニだけ仕方ないのでしょうけど…。ここにも焦点置かなきゃならんくなるので、脚本家としては大変ですね。意味のないとこでの登場、不必要なセリフ、全体像がボヤけてこないことを祈ります。山田クン云々、ではなく、バータなので仕方ないでしょ。
バータというなら、南沢さん(定食屋の娘役)の出番をもっと増やせ、と…
恋愛要素(耕作&シスター)を今後出していくのなら、三角関係要素は必須。となると、ジムの息子としてではなく、娘役に南沢さんを起用できれば良かったのにね(事務所の力関係上、ゼッタイできないんでしょうけど)。
フライ(蝿)級なので、上限は50.8kgか。亀梨クンは見えなくもなかったですね。
問題は対戦相手。いやどうみてもオーバーしてるでしょう?、ていうか、年、取り過ぎだよ…
ちなみに、同階級で現世界チャンプは「内藤」ですよ。最近ではタレント、といった方がいいかな?
年齢云々はさておき、鬼丸(田中要次)との絡み(食卓のシーンとか対戦シーン)は良かったと思います。「深み」が出ましたね。(斉藤さんでは校長か)
この対戦の後遺症で鬼丸が死に、のちに耕作が世界チャンプになって、それを息子が倒す、という展開になると、「がんばれ元気」になるわけですが…(ホっホっホっ…、元気が、元気が帰ってくるっ!、てヤツですby老夫婦/知らないですよね…)
実際の対戦シーンはそうですねぇ、前期のドリアゲ同、こんなもんでしょ、て感じかな。仕方ないでしょう。何を望むの?、てことですよ。「ロッキー」じゃないんですから…
この作品も一種の「ゲスト依存」となるのかな?毎話毎話、試合するのならそうなるのかもしれませんが(多分、そんなことはないだろうと思う)。
3話目にヘイセイのコが出ますよね。「有閑~」の2話目(誘拐)で出てきたコ。有閑をライバル視しつつ、やることぁ一緒ってわけですか…。
また、意味のない亀梨クンとの2ショットが炸裂するわけですな!
視聴率は明日にならないと分かりませんが、低かったら(15切ってたら、かな)、まぁ亀梨クンのせいということになるんでしょうな。主役だし、それは方のないこと。
ただ、個人的には、亀梨クンは頑張ってた、原作の耕作であるということを意識しなければ、まぁ良くやったよ、て感じだったと思います。もちろん、笑えたりはしませんけど(一応、コメディなんだけどね)。
軽い感じはよく出てた思うんだけど、笑った顔がどうしても、微妙に怖いというか、笑顔で許せる、て感じではないかな、と。憎めなくはない、ではなく、憎める、て感じ?
やはり、問題だったのは、シスター・アンジェラでしょう。だって、この作品の「肝」にあたる人ですよね?
交渉人のところで、篠原涼子は「陽」で、米倉さんは「陰」だと書きました。その流れでいけば、黒木メイサさんは「陰」でしょう。陰というイメージが悪いなら「クール」と置き換えてもいいかな(うーん、クールだと「成海」さんあたりになるんだけどな。ただ成海さんの場合は陽>陰なんだけど…)。
やっぱり見てて、キツイ(顔の造詣が)。なんか怖い。予想通り、柔らかさのカケラも感じられませんでした。鬼丸宅からの帰りシーン、亀梨&黒木の二人のシーンは特にそう感じた(キツネ顔のお二人だけに)。
配役した側の責任なんだろうけど、予想できてただけに、文句言われても仕方ないでしょう。
原作ファン以外の人がどう感じたのかは分からないけど。まぁ、原作知らない人は「見てない」でしょうけどね。
結論を述べば、思ったよりも見れたんじゃないかな、て感じ。
原作破壊もされてるけど、ジャニが絡んでるわけだし、今更どうこういったところで仕方ないでしょ、と。
本当に「嫌」なのなら、見てどうこう言うのではなく、「見ない」ことが一番なんですからね。アンチそのものは製作サイドにとってはお客さんなのですから。
録画して一週間以内に再生するかは微妙。そんなレベル。
亀梨クンは許せたけど、どうしてもメイサが許容できない…
【ここまでの新連ドラ7作品の個人的評価】
あしたの、喜多善男:85点
交渉人:80点
未来講師めぐる:55点
1ポンドの福音:45点 ←ココ
斉藤さん:45点
エジソンの母:35点
ハチミツとクローバー:25点
ちなみに基準としては…
80点=医龍2
70点=ガリレオ、モップガール、歌姫
60点=暴れん坊ママ
15点=有閑倶楽部、ジョシデカ!
5点=ハタチの恋人
*ただし気分によって変動あり
*60点以上が合格/30点以下は赤点
***** ***** *****
*9.9% 21:00-22:30 NHK Nスペ第1夜「ドラマ・"感染爆発"~パンデミック・フルー」
13.0% 21:00-22:09 NTV [新]土曜ドラマ・1ポンドの福音
12.6% 21:00-21:54 TBS 世界・ふしぎ発見!
15.3% 21:00-23:20 CX* 土曜プレミアム「バブルへGO!!タイムマシンはドラム式」
16.5% 21:00-22:51 EX__ 土曜ワイド劇場「検事・朝日奈耀子(6)」
*9.5% 21:00-21:54 TX__ 出没!アド街ック天国
(合計視聴率:76.8%)
占拠率=16.9%
(ここから視聴率判明後の記事)
予想が11.9%で、実際には13.0%でしたか。まぁ、私の予想には「悪意」が少なからず入ってたんですけどね。
確か、平均で15%超えを目指す、みたいなこと言ってませんでしたっけ?なんかの記事で読んだんだけど。
残念ながら、それは初回にして打ち砕かれましたね。"初回=最高"、というその他大勢の作品でしょうから。
有閑の平均12.72%というのも非常に厳しい、というかほとんど不可能になりましたね(初回の貯金ってホント、大事ですから)。
初回がなんとか「ドリアゲ」を上回ったということはすぐに気づいたんですが、亀梨クンの前回の土9「ひと恋」の数字にも近かったんですね。
●ドリアゲ 12.9%→10.0% 平均10.32%(5度一ケタを記録)
●ひと恋 12.8%→10.4% 平均11.65%(全話二ケタを維持)
ドリアゲ初回時の局別合計視聴率「79.0%」(裏に踊るMOVIE2/23.6%) 占拠率16.3%
ひと恋初回時の局別合計視聴率「77.5%」(裏に交渉人真下/21.4%) 占拠率16.5%
ということで、占拠率に関しても、今回の1ポンドが、ドリアゲやひと恋よりも上だということが分かりました。裏番組に関してみれば、バブル~は確かに、踊る≫バブル、でしたが、何気にテレ朝の「朝日奈さん」が強かったですからね。
問題は2話目です。ドリアゲもひと恋も2話目の裏には「室井さん」がきました。
ドリアゲ2話目時の局別合計視聴率「71.9%」(室井さん/19.5%) 占拠率13.9%
ひと恋2話目時の局別合計視聴率「81.2%」(室井さん/21.7%) 占拠率12.8%
1ポンドの次回の裏(CX)は「電車男」です。完全に旬は過ぎてるし、何気にラッキーなのでは?
亀梨クンのひと恋って、超厳しい戦いを強いられたわけだけど、一度も一ケタ落ちにはなってないんですよね。かなりシブトイ、ということでしょう。
1ポンドも、一ケタ落ちになることはちょっと考えられないかな。
個人的には、黒木シスター次第。最後まで慣れない(許せない)気がするけど…
土9枠限定で話を進めてきましたが、今期、同じように期待されていた「ハチクロ」も12.9%という(低い)スタートでありました。
ただ、占拠率で比較すると、ハチクロが17.8%で、1ポンドが16.9%と、ハチクロ>1ポンド、となってしまうんですよね。要するに、それだけ土曜の21時台は強豪がひしめいてる、てことなんですけど。
ちなみに、現段階での占拠率最下位は「エジソンの母」の「15.8%(視聴率11.0%)」であります。
1ポンドの2話目は、そうですねぇ、11.2%くらい?





















