おはようございます。

先日、終戦時の若者の夢について書きました。
何が人を動かすのか、心も体も。
愛かもしれません。名誉かもしれません。
戦時中当たりまえの道徳であったのかもしれません。

激動の時代と呼ばれたもうひとつの時代に幕末明治維新があります。
幕末の志士たち。
学生時、司馬遼太郎「龍馬がゆく」から始め手当り次第に読み入りました。
何冊読んでも謎だらけ。
何事も「はいそうですか」
モノわかりのよい頭は生憎持ち合わせていないのです。

龍馬ひとりとっても、
国を捨て脱藩後の生活費の出所は?
江戸、京都、神戸、長崎、鹿児島ぐるぐる回った船代は?
スポンサーは脱藩したはずの藩?
脱藩は表向きで実は浪人を装ったスパイ?
没後に美化された部分もあるでしょうが想像を超える行動力です。

一昨年昨年と、加治将一さんの「あやつられた龍馬」「幕末維新の暗号」
を読んでかなり刺激を受けました。
謎解きには至りませんが物事には背景がある事を改めて気付かされました。

彼らを動かしたものもやはり道徳なのでしょう。
世の中に「正しい生き方」が存在していたのでしょう。
道徳=正しい生き方=夢

麻生新政権が誕生しました。
本日選ばれた閣僚の中に、人物の背景に
道徳=正しい生き方=夢を感じられる人はいるのでしょうか?

平成維新でも起こらない限り日本の悩みは尽きない様です。