朝から集中して和光居酒屋店のデコレーションに没頭する。
フッとひと息つかせて下さい。

このところテレビのチャンネルを捻ると、
太平洋戦争末期のドラマ、ドキュメント等がなぜか目に留まる。
特攻隊であったり戦艦大和であったり。

神国日本の日の丸のもと散っていった数知れぬ命。
今の平和、間違いなく戦後を生きる私たちの礎になっている。

極秘裏に進められた特攻も敗戦後GHQ占領下になる前に
特攻に関する軍事資料がほぼ焼き尽くされたと言う。
軍上層部は理解していたのである。
それが如何なる理由があろうとも非人道的な行為である事を。

知覧特攻記念館に若い頃から数回足を運んだ事がある。
知覧や鹿屋で身辺の世話に就いていた人々の記憶や尽力によって
歴史事実を風化させる事なく現代に伝える事ができた。

そこにある若く凛々しい彼らの写真や決意等を書き留めた書。
真っ直ぐ前を見定めた眼力と驚く程達筆な文章。
ともに現代の若者には欠落している部分である。(自分も含む)

戦時下の教育環境は想像がつく。
彼らは何を夢見ていたんだろう。

恵まれた環境に数多くのチャンス。
平和に溺れ怠け腐っていてはいけないのだ。
自分に言い聞かせる。

現在、彼らの望んでいた世界に生きている事を信じ、
そして未来を創り出さないと。

来月、所用で沖縄に飛ぶ。
晴れていれば窓の外に綺麗な島々が見えるだろう。
遥か南の水平線を眺めてこようと思います。