↑の続きです。

 

個人情報を伏せなきゃならないので

ふんわりしか書けません。

 

※また、今後この記事ももしかしたら削除するかもしれません。

 

 

ここのところ

次男の付き添いに関して

 

次男への対応にしろ

周りの子への対応にしろ

 

なにをしても、不正解を

選んでいるような気がして

それが負担になっていることを

診察時にお医者様に伝えました。

 

 

すると、お医者様に

「付き添いのルールを

具体的に担任の先生に

指示していただきましょう」

 

 

と言われました。

 


ルールねぇ・・・。

聞くの怖いな・・・。

 

 

****************

 

家に帰って愛着障害について調べてみたところ

 

愛着障害があると

人との「ほどよい距離感」がわからず

近すぎてしまったり、遠すぎてしまう関係に

なってしまいやすいことや

 

また、

「相手を好きなようにしていい」

という考えの養育者のもとに育ってしまった結果

 

「相手に自分を好きにさせてしまう関係性」

を築いてしまいやすい

 

らしいです

 

****************

 

 

で、連絡帳に

こう、書きました。

 

「お医者様から付き添いのルールを具体的に

担任の先生から指示仰ぐ」

と言われたのですが、正直迷います。

 

ルールを指示していただくのは私としては、

ありがたいですが

それを守れる自信がありません。

なにかいい手だてはありませんか

 

 

ーーー担任の先生は

今までの経験上

 

私が「できる」というレベルの

かなり上、それでもぎりぎり届くかという

絶妙なラインの課題を出してきます。

 

 

※どうやら、まだ上の課題があることも

におわされています・・・。

 

 

 

そして、案の定

 

 

 

担任の先生に言われた課題は

 

「クラスの子たちと距離をとる」

 

ということでした。

 

 

 

これまで4月からずっと次男と一緒に

学校に通う中で

 

クラスメイトさんとの関わりは

迷いながらも、良好さを追求していました。

 

また、担任の先生も

「トラブル起さない第一」と

おっしゃっていました。

 

 

それが、急に方針転換。

 

 

担任の先生

具体的には

毅然とした対応をしていただく

ことです。

 

今までお母さまが子供たちと

良好な関係を築いていただいているのですが

 

長く、付き添いを続けるためにも・・・」

 

 

 

※本当はこのさきいくつかやりとりがありますが

学校でのエピソードになるので省略します。

 

漠然というと、ここのところ

クラスメイトのうち何名かが私を、

大切にしない感がでていました。

 

 

 

担任の先生

「今までのことを考えると

さみしいと思います。

 

お母さまの心が

苦しくなることもあると思います。

 

 

ーーーもしこの対応で、

苦しくなっちゃったら

言ってくださって、かまいませんから…」

 

 

 

つづきます。