こんにちは!
コミュニケーションに難を抱える
ADHDのコミュと申します(^-^)
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"苦手なこと、得意なことは表裏一体"

 

私が長い間

頭を痛めてきた言葉。

 

 

確かに、

ウソではないです。

 

 

けれども

 

忘れ物が多いことの

良い面ってなに???

 

座っていられないことの

良い面ってなに???

 

集団指示が通らないことの

良い面ってなに???

 

 

 

 

 

 

日本にいる限り

避けては通れない

義務教育にとっては

すべてが実質、足枷です。

 

 

 

 

 

今までは

 

「空気の読めない」私が

集団で勝手に孤立し

 

「忘れ物が多い」私が

先生のヘイトを一手に引き受け

 

まるで

私がひっかかるように

張り巡らされた

 

社会からの蜘蛛の巣のようなワナに

 

「自業自得」と言われながら

苦しんできた。

 

 

 

 

そんな私の

次男は

このたびはっきりと

 

「ADHD」

と、確定診断されました。

 

 

確定診断されたことにより

手帳が申請できます。

 

周囲にも説明しやすくなります。

 

診断名があることによって

 

これからの人生

どういったことで

つまずきやすいか

事前に知ることができます。

 

 

 

次男本人にとっては

確定診断は

メリットばかりだと

個人的には思っています。

 

 

 

 

でも……

 

 

次男を

一番傍で

 

支えるべき母親である私

 

 

いや、

支えたいと思っている私が

 

 

同じADHD

…ということは

 

 

 

二つのはっきりとした

側面があります。

 

 

 

 

 

 

ひとつは…

 

 

次男の気持ちや困難に

寄り添い、

理解してあげられる、良さです。

 

 

(付随して言えるのは

苦しんだ子供時代を過ごした

私だからこそ

 

今、次男の療育に

必死になれることです。)

 

 

 

 

 

 

で、

 

 

大問題なのは

 

もうひとつの側面。

 

 

子供に「苦手」がある場合

集団生活面のフォローは

母親

(または経済面で支えが弱い側の親)

が役目であること。

 

次男のフォローは

私がやらなきゃいけないのに

 

次男の苦手=私自身の苦手

なので

 

すでにもう

フォローが難しいことが

私自身、

わかってしまっている。

 

 

 

どうしましょうね。

 

 

 

本当はリブログしようと思っていた

往年の人気の某ブロガーさん

リブログボタンが表示されていなかったので

ちょっと記事本文では名前は伏せて紹介します。

(タグに思いっきり書きましたが笑)

 

最近、発達障害の子の家族との

トラブルをブログに書かれていますが

 

 

ブログ本文…というよりは

コメントがなかなか辛口。

 

 

 

 

 

 

 

 

「発達障害の子供をもつ親に対して

”親も発達障害?”って聞くのは失礼」

 

とかね。

 

 

最初は

「なんで失礼って思うんだろう??」

 

―――と思ったんですが…

 

 

どうやら

 

 

親も発達障害

イコール

子供の尻ぬぐいできない無責任な親

 

 

ということっぽくて、

 

 

 

発達障害のお子さんをもつ

健常者親

 

 

発達障害のお子さんを持つ

発達障害親

 

 

一緒にするな!

 

 

 

 

 

という趣旨のようでした。

 

 

 

 

う~ん……。

 

 

 

 

 

 

 

 

……なるほどね。

 

 

―――――まぁ…

 

ぐうの音も出ませんね。

 

 

 

 

 

次男のフォローを

できないものは、できないですから。

 

 

 

続きます。

 

 

 

 

↓2022.7.24追記 続きです

 

 

 

 

※ちなみにその人気ブロガーさんの

ブログでは、

 

お子さんが他害ありで

親が所謂コミュニケーションスキルが

かなり低い方なので

 

コミュニケーションに難を抱え

発達障害をもつ私にとっては

耳の痛いブログですが

 

世間からみた

親子で発達障害っていうのは

どんなものかなと

勉強のため読んでいます。

 

 

そのブログを読んで

 

 

たとえば

子供が発達障害の親の集まり

…みたいなところでは

 

自分の障害をオープンするには

かなり「うまくやる」必要が

ありそうだということです。。。

 

 

周りの中には

「親も発達障害」ということに対して

強い抵抗がある人がいても

なんも不思議でないことを

事前に知ることができて、よかったです。

 

 

 

 

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最後までご覧いただきありがとうござました(^-^)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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