看護師をはじめ、医療や介護のお仕事をしてる方
いつもおつかれ様です
患者さんや利用者さんのために
を常に考え
頭と身体、そして心を使いに使って
がんばっていますよね
どこの施設も人手が余っていることはなく
限られた人数で回しているのですよね
シフトもかなり厳しめになっていると思います
患者さんや利用者さんのために
それはもちろん素晴らしいことで
それが医療者としての心構えだと思います
でも
自分を犠牲にしてはいませんか？
患者さんや利用者さんの
毎日のオムツ交換や清拭、食事介助、お風呂の介助
神経を使う抗がん剤や点滴の準備
時にわがままを言ってくる患者さんにも
笑顔で対応
理不尽な要求をしてくるドクターもいたりして
腰は痛いし(←時にぎっくり腰
)
)眠れないし
頭痛もちだし
足は浮腫むし
生理は不順だし
膀胱炎を繰り返すし
手足は冷たいし
気分もなんとなくふさいでいる
(↑これ、以前の私です（笑）)
それでもシフトに穴を開けられない
それでも笑顔で頑張ってる
時に人の仕事まで自分が請け負ってみたり
そんな医療者の皆さま
自分をケアしてあげましょう♡
患者さんや利用者さんに愛を注いでいるお仕事
をしている私たち
自分が疲弊して、愛の壺が空っぽになってるのに
それを無視してまだまだ与え続けようとする
「どうして私がこんなに頑張ってるのにこの患者さん(利用者さん)はわかってくれないの！！！」
だんだんこんな風に思ったりしてませんか？
愛は与えるだけのものではないのです
循環させるものなのです
だから
まずは自分を
愛で満たしてあげてください
まずは自分を
ケアしてあげてください
そんな時間はないよ！
そうよね、忙しいもんね
それならば
まずは、空を見上げてみて
お日さまのエネルギーをかんじてみる
きれいな夕陽に心を震わせる
月や星に想いを馳せる
そのくらいの時間は取れますよね
自分のために時間を使う
これだけでも自分のケアになります
私が自分のケアとして一番良かったのが
冷えとりです
半身浴や靴下の重ねばきで体を温めたら
腰は痛いし(←時にぎっくり腰にも)
)眠れないし
頭痛もちだし
足は浮腫むし
生理は不順だし
便秘だし
膀胱炎を繰り返すし
手足は冷たいし
気分もなんとなくふさいでいる
これらの症状が全て改善しました
冷えとり歴はもうすぐ9年
体調もよくなり無理なくできることなので
ここまで続けてきています
足もみで自分の身体の声を聞くことも併用しながら
いつも緊張していた温めて身体が緩むと
なぜだか心も緩んできます
穏やかなあたたかい気持ちになります
すべてに感謝できるようになります
あとは
オーラソーマでマゼンタを補給するのもおすすめです
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2019年1月20日（日）
冷えとりと食事で癌を克服した
吉村真紀先生が
長崎県佐世保市から
はるばる千葉にやってきます
私も冷えとりの基本を
バッチリお話しします！
あなたもそろそろ
自分の力で
健康ですっきりした毎日
温かくてユルユルの毎日を
取り戻してみませんか？？
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