本日、投稿予定記事は、
自分の呆れてしまうことについて、
なんかでは、なかった。
さっきまで、ガクッと落ちてたけれど、
昨日、
情報推命学の始祖・木村忠義先生から、
私の、私たちの働き方は、
自然体で、新しいスタイル!
だから、それで、よろし!!!
と、言われたのを思い出し、気を取り直した。
で、本日のお題目は、
『言葉と血液』
絶大な信頼をおいている、
静岡県のヒロミさんからのレポートです。
元・看護師さん。
病院スタッフ中、唯一の、
ワクチン非接種者となり、退職されてます。
今は、光学顕微鏡を購入されて、
ワクチン打ったら?
ワクチン打たなかったら?
ワクチン打った人と一緒にいたら?
衝撃的な血液画像を、送ってくださいます。
今回は、言葉の血液への影響です。
水の結晶や、氷の結晶が、
私たちが発する言葉で、
美しくなって、雪の結晶のようだったり、
ガタガタ美しくない塊りになるのは、ご存じかと。
美しい音楽を聞いても、美しい結晶になります。
私たち人体は、60〜70%が、お水です。
人体の水分の中の、血液が、
私たちが発する言葉で、様変わりします。
コレは、驚き!
コレは、衝撃!!
コレは、救いです!!!
言葉は、慎重に選ばない、と。
意識、意思、思考も、影響しそうです。
美しい言葉を選んで口にするならば、
自分自身の体内血液が美しくなるだけでなく、
話している相手、
周りにいる方たちにも、影響します。
ケンカ、
言い争い、
戦争なんて、していられない。
している場合じゃあないない。
こんなイガイガ赤血球なら、
そりぁあ、病気になるなるなる。
癌って思うだけで、癌になりそう。
不安、心配も、オミット!
悲しみ、淋しさ、もかな?
気をつけなくちゃっ
いや、本気で、気をつけたい。
ほぼ、悲しみと淋しさに包まれている。
イガイガトゲトゲ赤血球になってしまう〜〜〜
美しい言葉を使うよう、気をつけなくちゃっ
ヒロミさん、
貴重な情報を、ありがとうございます。