体内・宇宙 | 世にも美しいガンの治し方

世にも美しいガンの治し方

ガンを溶かす ムラキテルミの 1日1食断食生活
― 好きなものを、好きなだけ ―









ずいぶん前になりますが、

女子医大で、1日に5人のペースで、

手術をされていた、女医外科先生と、

ある講演会で、講演者として、ご一緒しました。



女医外科医先生から、

お聞きして、強烈な印象だったのが、



「体内は、真空状態で、内臓器官は、浮いている」



というお話しでした。

何故ならば、

初めて、内臓手術をする患者さんに、

メスを入れて、体内に空気が入ると、



ドンッッッと、

内臓が、手術台に、落ちる音がする、か、ら。



めちゃくちゃ感動しましたー



胃は喉にぶら下がっているんではないし、

腎臓だって血管や筋肉で吊られいるのでもなくて
内臓は、体内真空状態で、浮いている!


宇宙に星が浮かぶように、体内で浮いてる〜


胃や腸に、常に食べ物が詰まっていると、

重くなくなって、臓器が下がってきてしまう。

だから、空腹時間って、大事なんです、って。



学生の頃に、

太極拳を真面目に習ってました。

たまたま、小学生の時に、

ご近所に大家が、住んでらして、
朝、犬の散歩で行く公園で、

太極拳なさってらして、

なんて、美しい動きなんだろう〜と、

近くで、惚れ惚れと見ていたら、



‘’ご一緒に、どうぞ、

どうぞ、真似してください‘’



が、スタートのきっかけです。

8年目には、型は出来てるから、

理論を習いにいらっしゃい。と、

レッスンスタジオに通うように。



レッスンから帰って、

制服を着替えていたら、

ドーーーッンと、部屋が真空状態になって、

自分の体のシルエット型に、宇宙がっっっ!!!

そーっと、手を入れてみると、

皮膚を通過して、どこまでも、手が入るっっっ

静寂で、星々が美しくて、シビれました。



母の、

「ご飯よー早く、降りてらっしゃい」

の、声で、三次元世界に、引き戻されました。



この体内宇宙体験と至福感を、

翌週、陽明治先生にお伝えすると、

ごく、当たり前なお顔で、



「それが、太極(タイチー)です!!」と。



て、ことは、

目を閉じて、ゆっくり、太極拳してる方は、

皆様、体内宇宙の中でしてるの!?

以後、

前のめりで、レッスンに通いましたが、

体内宇宙体験は、1度きりでした。



何が言いたいか?と、申しますと、

体内は真空で、内臓が浮いてるから、

手術しない方が良いよ〜ではなく、

皆さま、太極拳を習って、

体内宇宙体験しましょう〜でもなくて、



ドロレス・キャノン氏から、



『私たちは、全員、体内宇宙で、繋がっている』



という、メッセージを受け取ったからです。

私たちは、1枚皮で、出来ていて、

口から肛門までを、裏返すと、



『宇宙』



だ、という、お話しでした。

私たち、地球人全員です。

私たちは、体内に『宇宙』を包み込んでいます。

ぜ、ん、い、ん、、、

ひとり残らず、『宇宙』で、繋がっています。




昨日、

福音歯科院長先生のご主人先生が、

もう、お車の運転なさってます〜

股関節脱臼から、1週間で、、、と、

感動記事を書いたのですが、、、ないっ

どこに行ってしまったのかしらん?

きっと、

この『宇宙』の何処かには、あるはず、、、


15時頃、

京都御所で、犬たちと散歩中に、

小さな蜂に、こめかみを刺されました。

『2025年、世界の救世主・木村秋則さん』

の動画を見まくっていて、


‘’ミツバチが居なくなったら、

地球は、お終い、なんだよ〜‘’


が、印象的で、

小さな蜂が、

まだ、大丈夫だ!と、知らせにきた〜と、

季節ハズレの蜂出現の謎を、

解釈することにします。


1週間、体調を崩してしまい、

こんなに健康オタクなのに、

恥ずかしくって、不調なんて、もう、言えない。

眩暈でフラフラしてましたが、

蜂に刺されて、腫れ上がって、

痛くて痛くて、眩暈、止まりましたー


『the WATER 』が、驚異的に効いてます。

パンパンの腫れが、1時間で、引きました〜

『the WATER 』が、あって、よかった〜



写真は、

友人カメラマンから送られてきた、

本日の富士山上空です。

『宇宙』ですね〜






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