早いですねー神無月、１１月に入りました。
神無月は、出雲大社に、神様が集まられ、
出雲だけは、神在月だと、聞きます。
１１月、神在月の、
出雲大社へ何回か、お参りしてます。
神々様の気配は、
私には、わからず仕舞いでした。
同行者は、ドン引きするほど、
感涙感激していました、から、
わかる方には、わかる、ようです。
そんなのは、
神話の世界の話しだと思ってましたが、
新潟県長岡の宝徳大社さまで、
火の鳥に乗って、
神々様方が、出雲大社に向かうのを、
この目で見てからは、
たんに、神話ではない！と、
『神の国、日本』
という思いを強くしました。
情報推命学の木村忠義先生から、
毎月、月報誌を頂いています。
１０月号に、
神武天皇のお話しが載っていました。
‘’日本は、世界最古の国で、
今年で建国２６８３年になります。
今上陛下は、１２６代目の徳仁天皇です。
その始まりの天皇が、神武天皇です。
天の神様アマテラス様と地球の神様の混血として、
お生まれになりました。
そのお姿は、頭に２本の角が生えていて、
背の高さが４メートル近くあり、
尻尾には、７２枚の鱗がありました。
まるで、
龍神様のようなお姿をされていたそうです。
日本列島を上から見れば、龍の体そのものです。
頭が北海道、九州の尻尾まで、
龍神様のお姿に見えます。
日本の国は、
龍神様が始められた国かもしれません。
神武天皇は、
日本列島の形そのまま龍神様のお姿で、
アマテラス様の魂をもって、
この世にお生まれになりました。
国を治めるのもアマテラス様の心そのまま、
世界に光を与え続けておられます。
世界の平和と国民の幸せを、
ずっと祈り続けておられるのが、
日本の天皇家です。
日本に来る外国人は皆一様に、
日本の印象は、
街にゴミが落ちていないと感心しています。
日本人の無意識が、
龍体の上で生活させていただいている、
汚してはいけないとの思いです。
家を建てる時も、
地鎮祭をして龍体に、お許しを願うのも、
うなずけます。
毎年台風が来るのも、
汚れた日本列島を、
風と水で浄化してくれているのです。
そこに住まわせて頂いている日本人は、
いつも神様と一体です。
日本人としての生き方、
在り方を示してくれているのが、
神武天皇であり、
その伝統を守り続けているのが、天皇家です。
そんな国に生まれたのは、幸せといえます‘’
龍神様の龍体の上に、住まわせて頂いている！
ガツンと頭を殴られた感じがしました。
京都の街は、早朝、
箒ではく、シャッシャッという音が響きます。
京都の素晴らしい文化だと思ってましたが、
日本の、汚れを祓う文化だったのですね。
年末に向け、
大掃除する気持ちが、引き締められました。
会社事務所ご近所の、
ファンシーな、パフェ屋さんへ。
黄色いパンジーの乗った、
レモンクリームチーズパフェを。
このくらい、大丈夫だわ〜と、
小麦粉の、、、レモンクラッカーを、
パクリッ
なんと、まぁ〜
カユッカユッ、お腹ピーピー再発です。
小麦粉断ちしているから、敏感なのでしょうか。
自分ごとながら、ビックリしました。
て、ことは、なにかい？
ずーっと、小麦粉断ちってこと！？
はあ〜
カステラ！
ショートケーキ！
シューックリーム！
餃子まで、恋しい〜
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