お取引き先さまの、
マグマ塩のメーカー社長さまが、
ご来社下さいました。
共通の友人が、紹介してくれ、
間接的には、いろいろ伺っていましたが、
ご本人から、
マグマ塩開発までの物語をお聞きしました。
マグマ塩社長さまは、
子どもの頃から、アトピーで、
ずっと、ステロイド治療を続け、
全身、ガビガビの肌だったそうです。
高校生から、アメリカへ留学。
アメリカ留学が、
なんと、脱ステロイドのきっかけに。
アメリカでは、
ステロイドを簡単に処方しないから、です。
１０年間、ありとあらゆることを、
それこそ、
片っ端から、試したと、
まあ、出てくる出てくる
代替療法のオンパレードです。
総じて、
アトピーは、乾くと痛むので、
色んなものを塗りたくっていた、そうです。
そんな中、
チベット旅行で、マグマ塩に出会われます。
モンゴルの病院で、
マグマ塩のぬるいお風呂に入る療法です。
熱いお湯だと、全身が痒くなるので、
人肌のぬるま湯の、マグマ塩風呂。
３８度くらいが、ミネラル吸収率が、
１番高いのだとか。
その、マグマ塩風呂に入って、
翌日から、
グジュグジュの肌が、乾いて剥ける。
入り続けながら、
乾いて剥ける！を、
４回、繰り返したら、
アトピーが、治ってしまったそうです。
この、４回の脱皮が、
痒くもなく、
ただ、皮膚が剥けるだけなんだとか。
この間、どのくらいか？
期間を伺うの忘れました。
直接、メーカー社長さまに、お尋ねください。
で、めちゃくちゃっっっ感動して、
チベットとの交渉を続け、
日本の品質基準をクリアして、
マグマ塩会社の設立です。
創業２２年目になります。
マグマ塩の、
抗酸化力の素晴らしさ、
水道水が、水素水になってしまう、
テーブル実験にも、目が釘付けでした。
特に、油料理には、必ず振りかけて、と、
アドバイスをいただきました。
油料理、肉料理含めて、
体内で、必ず、酸化しますから、と。
酸化って、腐ると、同義語です。
文章にすると、
平らなストーリーなのですが、
ご本人の語り方が、
人を惹きつけるパワー全開で、
今日の私は、
お喋りな私ではなく、
聞き手に徹していました。
言うを忍んで、認める！という意味を伺い、
まさに、聞き惚れ認めた、１日です。
ご自宅用の、
マグマ塩バスソルトも、商品化されてます。
足が伸ばせるバスタブならば、
人肌のぬるま湯に、
２袋を入れて、入ってほしい！と、
必ず、デトックスと皮膚再生が起こるから、
毎日、続けてほしいと。
この、脱皮サロン開設も、お願いしました〜
ご経験者が、
居ると居ないでは、大違いです。
本社裏庭に、
グランピング施設があるそうです。
マグマ塩風呂ご体験に、お出かけください。
強烈な存在感を放つ、佐々木社長さまです。
アトピーの名残りすらない、
色白美肌美人社長さまです。
なんだか、凄い１日でした。
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