本日の、ようございました、は、
眞子さま、ご結婚、おめでとうございます。
何もかも捨ててでも、
こんなに、人を好きになれ、愛せるだなんて、
心底から、うらやましい。
純愛って、いうんでしょうか。
そんな体験、してみたい。
比べようもないけれど、
今日の私は、
長年、着すぎてヨレヨレのロンＴ捨てるのに、
迷いに、迷った。
眞子さまを思えば、大概のモノを捨てられそうだ。
本物のお姫様なのに、、、
煌びやかな結婚式だって、、、
ゴージャスなウエディングドレスだって、、、
正真正銘のローブデコルテを召されて、
斜めがけのおリボンに勲章！
オーダーメイドのティアラだってお持ちだ。
馬車に乗って優雅に手をふって、
沿道を人で埋め尽すこともできたのに、
純愛を貫ぬき通して、
生まれた宿命で与えられた、
やんごとなき道を選ばない、だなんて。
何もかも、手放すだなんて、
欲どおしい私には、ムリだ。
も、し、私、な、ら、
この４年間、誹謗中傷した相手を、
片っ端から、米国スタイルで訴える。
で、損害賠償金で、
一生、優雅に暮らすと思う。
眞子さまのお母様が、
欲しくて欲しくて、望まれて入られた世界を、
お嬢様は、ポンッて、捨ててしまうだなんて、
エネルギーの IN ＆ OUT としか表現できない、
３０年以上つづく、ドラマを見ているよう。
この、続きが、たのしみ。
眞子さまは、
これだけのモノを手放されたのだから、
手放されたエネルギー以上に、
きっと、きっと、お幸せになられる。
小学２年生、百花ちゃんの、
描かれた絵が、素晴らしい〜
見ているだけで、ハッピーになれる。