ハーマイオーニ役で、
一躍、世界中で注文を集めた子役、
エマ・ワトソンさんが、
今や、３０歳に。
数々の恋愛遍歴があるも、、、
１７歳からの恋人リストが、
「ヴォーグ」サイトに公開されていて、
有名人って、、、気の毒だ。
独身で迎えた、３０歳を、
シングルと表現せずに、
「セルフ・パートナー」
自分自身が恋人、という概念。
たとえ、１人でいようとも、
誰かと、一緒であっても、
自らを認め、愛して、
己の足で、凛と進みつづける生き方。
雑誌『ヴォーグ』に特集されてました。
ファッション雑誌って、大好き。
森星さんの、
ロマンチックなお部屋も、特集に。
めちゃくちゃっ、かわいい〜お部屋です。
お一人さま、って、
さみしさを感じる、
けれど、
「セルフ・パートナー」は、
楽しそうで、
エネルギーを感じる！！
第３者の目で見て、
自分自身を、パートナーに選ぶか？
まず、選ばないけれど、
自分とは、別れること、出来ないし、
１人だから、養わないといけないし、
だったら、
楽しく、自分と、付き合うのが、いい。
今日は、
セルフ・パートナーと、
テラスと自宅を、緑化してました。
以下は、
「ヴォーグ」から、
エマ・ワトソンさんの記事です。
現在、シングルであるエマは自分自身を「独身」と呼ぶことを辞め、「セルフパートナー（Self-Partnerd）」と表現していると告白。
様々な作品で女優として活躍し、上手くいっているように見えるエマでも安定したキャリアではないこと、子供やパートナーなしで30歳を目前にした時、不安と葛藤したことがあったと話しました。
「私はこれまでに“幸せなシングル”という言葉を信じたことはなかったの。それは完全な客寄せ口上だって思っていた。長い時間がかかったけど、私はシングルであることを嬉しく思っているわ。今ではそれを“セルフパートナー”と呼んでいるの。」
セルフパートナーとは、自分自身の欠点や痛みなどすべてを認めて受け入れ、自分を愛するという信頼関係のこと。
自分こそが良きパートナーであると話すエマ。女性のライフスタイルが多様化している現代で、そう述べたエマにはネット上から多くの称賛が沸きあがりました。