悲しい、悲しい、悲しい | 世にも美しいガンの治し方

世にも美しいガンの治し方

ガンを溶かす ムラキテルミの 1日1食断食生活
― 好きなものを、好きなだけ ―

ガンは自宅で治す!-IMG06348-1.jpg

ブログがご縁で1年前に知り合いました、うめちゃん。

めちゃイケメンのご主人様(50代)が、肺癌、、、サナトリウムにも、万座温泉にも、ご一緒しました。


抗がん剤治療を自らのご意志で、止められ、石原メソッドを実践。

手足に赤剥けの皮膚炎が起こったりして心配をしましたが、


体温も上がり、
血液も浄化され100点満点で、


見事にお仕事に復帰されました。


7月の後半から体調が崩れてしまい、胸水が溜まり始めました。ご本人とご家族のご意志で、病院には入院せず、自宅にお医者様と看護師さんに来て頂きながら、投薬治療をされていました。


昨晩、呼吸が苦しくなってしまわれました。


うめちゃんが、

“末期の肺癌なのに、
自宅で看とれて、
管が1本無くて、
痛みもなくて、
眠るように美しく旅立ちました。”

お電話を下さいました。


“そんなハズない!”

あんなに、優しくて美しくて。
あんなに、素敵な笑顔で。
あんなに、素敵なご家族で。


悲しいしょぼんしょぼんしょぼん悲しいしょぼんしょぼんしょぼん悲しいしょぼんしょぼんしょぼん


私の耳に届く訃報には、1つの決まりごとがあります。

この3年間、聞こえてくる訃報の決まりごとは、

全員が、

全員が、です。


「抗がん剤治療」を受けています。


もう1度、言います。

この3年間、ご縁を頂きながら、悲しいお知らせを受けた方は、

全員が、

「抗がん剤治療」

を、受けています。