歯科麻酔に、ご注意! | 世にも美しいガンの治し方

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ガンを溶かす ムラキテルミの 1日1食断食生活
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ガンは自宅で治す!-IMG05105-1.jpg

ランチは、鯛茶漬け!
煮しめた鯛に、ほうじ茶に、実山椒。幸せな幸せな1椀です。


玉の肌石鹸の三木社長さまから伺いましたお話しですが、


先週、三木社長さまの会社の方が、
歯科治療を受けて、麻酔を使いました。抜歯ではなく治療だけ。

随分と粗っぽい治療だったのか、翌日、顔が腫れ上がり、鎮痛剤を飲んで休んだら、、、

翌朝、冷たくなっていたのです。

死因は、心不全。。。


ドキリ!とします。


“歯科治療での麻酔は怖いね。心臓は勝手に動いているのではないからね。脳からの指令でもって動かされているんだからね。お父様、ご無事でなにより!”

今、歯科治療は「痛くしない!」(= 麻酔を直ぐ使う)が、
良い歯医者さんとして評価されます。鼻や口からの麻酔ガスを使う歯医者さんも増えています。脳に直通直行です。

くれぐれも、ご注意下さいませ。