ゲーム機であったならどれ程良かっただろうか
話を始める
元々マイナス思考である俺がギリギリのプラス思考を維持できていたものが、音を立てて崩れていく感覚
『被害妄想』
『過剰妄想』
『思考転換』
人の頭は良くできている物で
一度こうだと思い込んでしまった物はなかなか離れないものだ
特に『トラウマ』や『コンプレックス』などは表現し易いのかもしれない
過去の経験から些細なきっかけで記憶が蘇る
『フラッシュバック』によく似た現象だろう
仕様もない事が『スイッチ(きっかけ)』になった場合
もう自分ではそれを調整する事が出来ない
ずっと昔の話、ずっとずっと昔の話なはずなのに
頭はそれを必死に掘り起こそうとする
俺の場合は『変化』日常で常にいる人の知らない変化
それがきっかけになる
『信じる』事の難しさ
それを裏切られた時の喪失感
『アニメ』や『聖人君子』の様な生き方は出来ない
それが嫌だったから今も人との関わりをすべて絶っている
『ここに書く時点で人との関わりがあるにではないか?』
それを言われて仕舞えば返す言葉もない
だが、『思いを墓場まで』そこまで気長でもない
一度入ったスイッチは叩き壊してつくりなおさない限り治らないだろう....
なるべく自分のスイッチを見つけ出して、押さない様に生きていく事をお勧めする
『死にたがり』を発症する前に解決したほうがいいだろう
ただの大きな独り言、まとまらなくてすんません
自分を大切に....誰も守ってはくれないので
自分の足で