以前紹介したルーシー・シュワルツという女性シンガー
ここ数日間、彼女のアルバムを手に入れようと奔走しました
iTunes store には数枚あるのですが、やはり
MP3なんかより、CDがほしいのです。
実は現在、日本レーベルから発売されておらず、
輸入版CDしか手に入らない状態です。
業界の判断ですかね。目立っていない彼女は日本では
売れないとか、思っているのかしら・・・
確かな歌唱力と、引き込ませる魅力ある歌声は
絶対にみんな好きになるだろ!とか思っちゃって、
なんだか腹立たしい思いです。
テレビCMとかに使われない限り、簡単に手に入る環境に
ならないのかしら??
しかたないので、輸入版さがしにタワーレコード行ってきました
しかし、何枚もあるはずのアルバムは
2007年に発売された『winter in june』たった一枚だけしか
手に入れることはできないらしいです。
どんどんアルバム出てるんですけどね!
結局店頭には並んではいないので、取り寄せしてもらうことにしました。
ルーシー・シュワルツの歌声を聴くきっかけは
映画「愛する人」の予告編を見たことです。
しばらくつづく退屈な予告編から「愛する人」の予告編が始まって
身を乗り出して耳をすましました。
何度も繰り返し予告編ばっかり見て、使われている音楽を
えらく探していました。
歌手を発見して、You Tube で鑑賞。どの曲もいわゆる「素敵やん!!」でした。
ちなみにホームページには最初気になった曲がずっと流れています
映画「愛する人」公式サイト
愛する人のサウンドトラックから「その小さな」原題little oneという曲
あと、かわいいプロモを引っ張ってきました
ウクレレとピアノの優しい曲
なんだか、プロモばっかりみてるとルーシー・シュワルツさんが
めちゃくちゃかわいく見えてきました。
うん、めちゃくちゃかわいい。