「のぼうの城」 | 欠陥

欠陥

こっそり覗いて、
私が何考えてるか知るんでしょ?


公開後、数日間は混み合っていましたね。


テレビで宣伝しまくっていた効果でしょう。


私も、全く観る予定ではなかったのですが


テレビでの度重なる「のぼうチーム」の露出と、


それに伴う宣伝にやられてしまいました・・。


だって榮倉奈々ちゃんが「時代劇を見ない方でも楽しめる」って・・。


素直な私は信じてしまいましたよ。


時代劇は勿論、歴史にも城にも興味ゼロ!


好きなキャストがいる訳でもなく、


ま強いて言えば、野村萬斎くらいで、


そんな私が見てしまうくらいなんだから、


同じような人もかなり居たのでは??


だからすっごい混んでたんだわな。


でもって、


えっと…言いにくいのですが


時代劇、或いは歴史に興味のない人が見ると・・意味不明です。


いや、お話の流れは解りますよ。でもね、言葉が解らない。


洋画を字幕無しで観ているような感じです。


ニュアンスは解るのですが、意味は解ってない。


理解できる部分も勿論あるし、笑える場面もありましたよ。


でも、戦に関連するような・・


なんだ~かんだ~って‥言ってることが解らん。


あと、榮倉ちゃんの着物の似合わなさ。


いかり肩なんですかね・・どうも変。


丸顔ってのも原因でしょうか。


ドラマでは不振の鈴木保奈美は似合ってましたが。


自称アマチュア映画評論家としてもう一言言わせていただくと


映像が残念。


2人の監督を携えて、こんなものかと思ってしまった。


大画面で観ても、迫力に欠け


音響もどうってことなく、まさに残念。


水攻めのシーンは、やはり震災の事を思い出してしまった。


実際、被災した方はどんな気持ちで観るのだろう。


個人的には、実家に近い所のお話なので


エンドロールを「ほうほう・・」と見てしまった。



ん~・・・・私にはちょっと難しかったです。