「北のカナリアたち」 | 欠陥

欠陥

こっそり覗いて、
私が何考えてるか知るんでしょ?


老眼鏡のみなさんと鑑賞。


完璧アウェー。


面白かったのは、始まる前の予告にいちいち反応する事。


静まり返ってる時でも、気にせずに話す事。



話自体は、さすが湊かなえ先生、面白かった・・


・・が、なんせ、吉永小百合の20年前と現在の変化がほとんど無い!


服装と髪型で


「ん~と・・、これは回想だな」とか


「これは髪が短いから現在か。」と判断しなくてはならなかった。


定年の20年前って事だから、40歳?


・・・無理があるだろ・・。


目尻のシワ、声のトーンや出し方・・・


かろうじて、動きは頑張っていたが


どこをどう見ても60以上。


里見浩太郎が父親ってのも・・無理矢理だし。


普通に見たら、夫婦だもん。


でもって、仲村トオルとのキスシーン・・


違和感ありすぎ!!


私には、「欲求不満の熟女が金で若い男を…の図」に見えてしまった。


40代に上手く化けていたら、40代の仲村とバランスが取れていたのだろうが


やはり、大女優の顔にシワ伸ばしは出来なかったのだろう。


サユリスト(?)チームは鼻をすすっている人もいたが


違和感だらけの年齢設定に、どーも納得のいかない作品でした。


感想を一言でまとめると


「なんだコレ??」