ガンは治すのではなく治るのです -8ページ目

医者に癌は治せない!

医者に癌は治せない!

というと、凄く極論ですよね。

私も発病するまでは、本当に
多くの人々が癌で逝くのを見るにつけ
癌は治らない、と堅く信じていました。

それは、田舎の病院だからだ
きっと医療が遅れているんだ

きっと東京や都会の病院は
こんな事は無いだろう・・
進んだ治療があり、多くの人は助かって
いるんだろう

と、上京するまでは思っていたのです。

若い時は、癌というものについて
深刻に考えた事は無かったのですが、
上京して2年目に九州の父親が
癌で倒れた事で、癌と言う病気を身近に
感じたわけです。

そして、母親が病院の待合室に
置いてあった女性週刊誌の「丸山ワクチン」が効くと言う記事を見て

東京に居る私に日医大へ治験の申請を
頼んで来たのです。

もう、随分昔の話になりますが
病院へ行くと、多くの人が
廊下に溢れんばかりに居たのには
驚いた事を覚えています。

まさに、この頃「ワクチン」の認可騒ぎの真っ只中だったんですね。

この日から、1年半40日毎に
日本医科大学へ通うのが日課になったのですが

この事が、癌と言う病気を身近に考える
大きなきっかけになったようです。

そして、医者嫌いの私は、丸山教授を
よってたかって苛め抜くこの業界の体質と事実を知った時
ますます、嵩じ、それから数十年後
肺がん検査を受けたガンセンターの
検査を途中で放棄する事になるのです。

「自信を持って言いますが、これは間違いなく肺がんです」
「明日の最終検査の時はご家族やご親戚方もおいでください
皆さまの前でご説明します」←誇らしそうに

・・・

この強烈な、デリカシーの無い
一言に、私の、医者嫌いの爆弾がとうとう
破裂したのです。

「アンタに治療されるなら、死んでやるわい」

当然、次回の検査は
ドタキャン!天下のガンセンターを

その頃は、肩で息をするほど衰弱していました。
水を飲むとトイレ行くのが、辛いので
水も飲まず・・

勿論食べず(カロリーメートを時々)

寝たきりで、1か月半過ごしたでしょうか。

この間、妻は生きた心地はしなかったでしょう。

言うと「ウルサイ」で終始

仕方なく、それでは”死に場所”をと
思ったのでしょうか。

我が家の裏にある歩いて2分ほどの、病院へ相談へ
行ってきたようです。

そこの婦長(当時の呼称)さんと面識が有り
頼み込んだらしい

婦長は「それならここで一番真面目な先生を紹介する」
という事で、半ば強制的に入院させられたというのが
真相です。

その後の顛末は
闘病記に書いています。

今日の名言

今日の名言

「利を求めて病を追わざる者は即ち下医。

病を究め病と闘う者即ち中医。

病人を察し病人を癒するは即ち上医。

病める国を憂いてこれを医せんとする者大医。」

これは故東大生理学教授永井潜博士の言葉です。

ガンを直すには病院で50%、自分で出来ること50%の実践です。

がんという病気を治したり改善したりすることは、
病院で50%、自分で出来ること50%
と、心得てくださいね。

中には、著名に抗がん剤や放射線などの化学療法が効くガンもあります

このような場合は、ためらわず、化学療法に身を賭す覚悟をしてください。

ご存じのように、抗がん剤や放射線が劇的に効くガンもあるのです。

ただし、短期にです。
切れ味の良い抗がん剤を短期に使う、が鉄則です。

長期におこなうということは、効いていないばかりか
とても危険な行為です。効果は最初の1クール目で
著名に出ると心得てください。

効かない、結果の出ない化学療法は間違いなく、寿命を短めますし
私たち、命の有る、すべてのものが避けて通れない、最後の瞬間がとても苦しいものに
なると言われています。

過度の化学療法は悲惨です。

昔から、身を捨ててこそ・・という言葉を噛みしめ

ここには、すごい勇気と決断がいりますが・・長期の効かない治療をされていたら
決断の時です。

それは、病院にすべてをゆだねる事からの、脱却ではないでしょうか?

この、病院から出られた、そして、もう、「治療の方法が無い!」と言われた
方々からサバイバーが実に多く輩出されているのです。

そうです、ガンという忌まわしい病気からの生還です!

この誰にでも与えられた、自己免疫力の再生、強化に腐心すれば、奇跡も
起きます。

この時点で、化学療法万能、一辺倒の呪縛から
解放された時に、すごいパワーが蘇るのではと、
個人的には思うのです。

ガンは全身の病気と、いわれますし、私の事を考えても、

発病当時を振り返っても、たしかに、非常にメンタルな心の問題が左右してしていたと
実感できます。

どうか、化学療法にすべてをゆだねる事は、やめて今、自分に出来ること
を率先して行ってください。

まず、発病当時の、考えや、行いを根本から
改めること、具体的には、喫煙や、過度の夜更かし、過労
そして、強いストレス、劣悪な食生活などなど、一つずつ
改める事から、始めなければなりません。

そして、転移をしようものなら、医師そしてご本人が、ご家族が大騒ぎ!

「ガンには転移は付き物だ転移はガンが治る兆候」だと

かの安保 徹先生は言われます。



ここのくだりは、安保 徹著『免疫革命(実践編)』に詳しく書かれています。

まだお読みでない方は是非ご一読をお勧めします。

肺がんで、男性の50%が脳に転移すると言われています。

私も、その50%の中に入った訳ですが

もし、あなたも、あなたのご家族が、転移の憂き目に遭った時は
どうか、動転し慌てないで、冷静に判断してください。

ここでの対応で、一番慎まなければならないのは
医師をせかし、性急に効かない抗がん剤を用いるほど
愚の行動は無いと考えます。

ここで殆どの方は、「先生何とかしてください!見捨てないで
お願いします」と訴えられることでしょう。

仕方なく、医師も、効かない抗がん剤を、使う・・という
負の図式が出来上がります。

治療しない患者は、病院には置いて置けないのですから
ガンで有れば、『抗がん剤投与』が入院理由となるのです。

最近は、自分のガンにどの抗がん剤が効くか
ネットで調べれば、素人でも大体の事は調べられます。

いかに、効果が無いか、わかり愕然とする人
反面、残された半分の可能性を信じ、自分で出来る
多くのことをすぐに実践される方、

この両者の、予後は大きい差となります。