前回は防災ヘリとドクターヘリの違いについて書いてみました。
記事はこちらです →http://blogs.yahoo.co.jp/harenihiamenohi/29490597.html

今回はさらに詳しく、課題と展望を書いてみたいと思います。

まず「防災ヘリの救急活動」について書いてみます。

政令指定都市や都道府県は消防・防災ヘリコプターを保有しています。

防災ヘリの主な活動のひとつである救急活動は
  ①機材が他の任務と兼用であること

  ②病院に所属していないので医師が乗っていないこと

  ③病院によって医師をピックアップする場合には救命に時間を要すること

ということで、「出動要請から約5分程度で救急専門医師や看護師が搭乗し出動するドクターヘリ」
とは大きく異なっています。

さて、それではドクターヘリはどうでしょう。

ヘリコプターは時速200キロで飛行するため、半径50キロ圏内であれば15分以内に到着可能です。

そのため、おおよそ半径50キロから70キロ以内が「防ぎえた外傷死亡(PTD)」(病院に生きて運ばれ、適切な治療をすれば命を落とすことがないと思われる)の対策可能な距離と言えます。

119番通報から現地までの所要時間で見ると、医師が同乗するドクターヘリは25.3分。
救急車による搬送から病院到着までの推定時間は47.5分です。つまり、治療開始時間がドクターヘリで約22分短縮できます。

救急医療の「22分」は大きな意義をもちます。


搬送時間の短縮は、交通外傷を始めとする心臓発作、脳卒中などの早期の治療開始につながります。。
つまり「搬送の遅れなどによる防ぎ得た死亡」を減らしていくことになります。

ドクターヘリは「救急医療専用整備のヘリコプター」であり、「医師・看護師が同乗するもの」であります。

では、ドクターヘリのメリットを3つあげてみます。
①医療の開始時間の短縮と搬送時間の短縮(空を飛んでますから~)

②現場から治療が始まる
(救急の専門医が対応しますので、搬送中に救命処置を行い、さらに、搬送先病院の確保、緊急検査や手術などの指示が空の上からできますので、病院到着後すぐにオペや検査が可能になります)

③最適な医療機関への搬送が可能になる
(救急専門医が救命処置をしながら、対応可能な医療機関に短時間で搬送することができる)


一方、課題は何かと言えば

①フライトドクターの確保
(現在は交通外傷や脳血管、心臓疾患の患者さんが対象になることが多いですが、今後は小児救急周産期医療も多くなると思われ、その対応ができる救急専門医の要請が課題です。
さらに、いつでも出動可能な救急専門医となれば病棟の入院患者さんを受け持ったりできません。ただでさえ病院の医師が不足している現在、その確保ができるかどうか。
 
研修は講義形式だけでなく実地も必要不可欠で、その研修をしている間の医師を送り出した側の病院のマンパワーの不足に対応できるかどうかも大きな問題のようです。
フライトドクターフェローシップなどもできあがりつつありますが。)

②運営費用の確保
(ドクターヘリを運営するのは約2億円弱が必要です。国がその半分、地方自治体がもう半分を負担している形に進んでいます。が、地方自治体がそのお金を捻出するかが大きな鍵ですし、今回もまだ通らない予算案ですので今後どうなるやら。。。)

③施設や今後の夜間の活動は・
(現在は日没までの活動ですので、夜間の活動をしていくには、ヘリポートを初めとするさまざまな設備が必要になると思われます。
さらに、現在ドクターヘリの基地病院には、救急センターとして重症患者の受け入れが可能であり、救急専門医がいること、要請から5分以内に離陸できること、ICUやHCUが10床以上あることなどなど、厳しい決まりがあります。これらをクリアーした施設が必要なのです。)

④安全性の確保
空を飛びますから、これははずせません。
ましてや救助に向かう場合、地形や気象条件その他が厳しいことが多々あるわけです。
そのような危険と隣り合わせの中、救助に向かいます。もちろん、運航会社の協力、操縦士、整備士、運航管理者の確保が必須です。

これらを踏まえて、「命の格差をなくす」「重症救急患者の防ぎえる死の回避」のためにドクターヘリの整備・配備が課題となっているのです。

どうかぜひとも今後の動きに注目してください。

なお私は専門家ではありませんため、万が一訂正事項などがありましたら、よろしくご指導くださいますようお願いいたします。


大学入試の前期試験が始まります。
この日までがんばってこられた受験生の皆様、支えてこられたご家族、学校の先生方。
特に受験生の皆様、どうぞ完全燃焼しきってきてください。

いかなる道も、すべては希望につながると信じて、歩んでいってください。

@@@@@@@@@@ サイキックカウンセラー 原田真裕美 著 @@@@@@@

私が最も憧れる人は、すべての現状をありのままに受け止めて、どんな困難な状況にいても自信を失わない人です。
魂が汚れたり、病んだりしていない自信のある人です。
純真で正直に生きている人の魂は、自信に充ちあふれて光り輝いています。
自信があると、自然と愛情も湧き出てきます。
愛情に充ち溢れた人は幸せで、魂が澄んでいます。

みじめとは、ネガティブな感情や状況に固執してしまうことで、悲しい方にばかり物事をとらえて、悲劇のどん底に居ついてしまうことです。

そこから這い上がることすら考えないで、暗闇を見つめて、どうしてそうなってしまったのか、どこで間違ったのか、どうするべきだったのかなど過去のことばかり考えて、将来の可能性を観ていないという状態です。

逆に幸せを選ぶというのは、どんな闇の中でも希望を捨てないということです。
魂の目で、今は実際には見えていない未来の可能性を観ることが幸せにつながります。
何もなくても幸せでいられるには、自分に嘘偽りなく生きること。
これが魂の幸せです。

どんなにつらい目にあっても、それを愛情で受け取り、愛情で返して、その愛情がいつか伝わることを願って生きましょう。

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

資格試験と違い、募集定員内に入らなければならないのが入試の厳しいところです。
どのような結果になろうとも、未来の可能性を観ていきたいものです。
最後までやりとおすあなたに、あなたを囲むご家族や先生方にエールを送ります。

行ってらっしゃい^^



LUPO先生の「妊娠の心得11カ条」が2008年ブロガー大賞に選ばれました^^♪

先生の記事は女性週刊誌でも取り上げられ、

現代の社会に一番大事な事をきちんと真正面から提言していただきました。

私も記事で応援させていただき、本当にうれしく思います。


私が書かせていただいた記事はこちら
http://blogs.yahoo.co.jp/harenihiamenohi/27448500.html



さらに、青森県の「わさお」の記事も選ばれていました(笑)


おめでとうございます^^



さて、クイズです。こちらのお写真(お借りしました)
どちらが防災ヘリでどちらがドクターヘリかおわかりになりますか?

イメージ 1



イメージ 2



「ドクターという字が見えるから」「コード・ブルーで見たから」という理由のあなた
それ以外の区別の仕方はわかりますか?

答えです^^
怪我をした方を引き上げて救助できるのが防災ヘリです。そして、動くERがドクターヘリです。

たとえば滑落した方の救助の場合、防災ヘリは現場付近まで行き、患者さんを救助することができますが
ドクターヘリは、救助されてきた患者さんを待つしかありません。

イメージ 3


ここの部分で引き上げることができるのが防災ヘリ


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ですから、救急要請があったら、その段階で指令を受けた方がピポパポと適切な判断をし、場合によっては防災ヘリとドクターヘリの同時の出動をしていくことが期待されます。

つまり、防災ヘリによって患者さんを救助し、待機していたドクターヘリに引渡し、その時点の現場から治療が始まるのです。
このことにより、治療開始時間、搬送時間は大幅に短縮し、救命率が向上します。

また、ヘリの上から搬送病院に医師が指示を伝え、病院側は準備を整えることができ、到着してすぐの検査・処置・手術が開始できます。

「翼をもったER」というのがドクターヘリの特徴なのです。


出動しても、利用にいたらなかったらどうするって?それはそれで、軽傷で済んでよかったということで責任を問わないというルールがあるようです。(えらいっ)
これを「オーバートリアージの容認」と言います。

ヘリを飛ばしたら、お金かかるでしょ~~。はい、ドクターヘリの運営には年額2億円弱がかかります。

そのお金はどこから出るかって?
国から半分。地方自治体から半分になりますので、患者さんに請求されることはありません。

税金を使わないでくれ~~って?
地方交付税の衛生費、特別交付は、実はこのヘリ整備にかかわる交付でもあるのです。
しかし、地方自治体が他のことにそれぞれ使ってしまっているわけです。

そして、早期の治療が行われれば、患者さんの命も救え、医療費が少なくて済むというわけなのです。
トータル的に見れば、非常に経済的というわけです。

このドクターヘリに関する法案は、超党派の議員さんたちが手を取り合って動き出していることなんです。(ドクターヘリ推進議員連盟)
これほど与野党が対立しているのに、ドクヘリ事業に関しては党の区別なく、皆、ベクトルが同じ。

阪神淡路大震災で、ライフラインが壊滅し、病院が病院としての機能を失い多くの方々が命を落とされたあの記憶を教訓とし、翼を持ったERを党派を超えて推進していこう・・・これは画期的なことです。


さて、今度の予算案はどうなるのでしょうか。ドクヘリ事業への予算はどのようになるのでしょうか。

ど~でもいいですよ(だいたひかる調)のことに貴重な時間を費やさずに本当に必要なことにきちんと時間と予算をかけてください、議員の皆様。

こきおろし、叩き、派閥争いはもういいですから・・・

国のかじ取りが短期間にころころ変わる非常事態で、迷走するわけにはいかないのですよ。頼みますよ。


ドクターヘリの持つ問題点や課題は②以降で書いていきたいと思います^^



タイトルにつられてきたあなた。すみません。ワタクシ、思いきり釣られてみました(笑)
世の中はこういう話題も大事なようで・・・

この調査・研究のためにリコメが遅くなりました。(ホンマかいな)真面目に読まないで下さいね^^

(子供を国公立医学部に入れる法)

①子供が国公立医学部に行きたいと思うこと

②国公立医学部に合格する学力を身につけること  これに尽きると思いますが、いかがでしょう?



では、もうちょっと具体的に・・・

その1)センター試験で点数を取ること(9割が目安というか目標みたいです。すごいですね。)
 
とにかく、センター重視の大学が多いですし、足きりにあうこともありません。私大のセンター利用も使えます。

→もしセンター試験で思うように点が取れなかった場合(8割前後だった場合)

2次試験重視の大学を探しましょう。そして、問題を解いてみて、自分と傾向が合うところをお勧めします。

必死に逆転を狙ってください。あきらめないでください。


その2)受験戦略を間違えないこと

国公立医学部の場合は、日本全国穴がありません。面接のない大学には多浪や再受験の方が殺到します。

「現役有利神話」がささやかれるからです。ただ倍率が何十倍という大学を選んでしまうと、本当に大変なことになってしまいます。
ちなみに2007年度の国公立大学医学部の前期入試の倍率が高い順から(この資料をネットで見つけたので拝借)

岐阜大(30名定員)19.4倍、旭川医大(20名定員)17.6倍 熊本大(75名定員)16.8倍、鳥取大(40名定員)11.3倍 ・・・・でした。

今年の三重大は全体の医学部医学科の後期日程は22・3倍(前年20・7倍)と突出した人気です^^

ここでいかに戦略を立てるか、ひとつの「賭け」です。

沖縄の受験生が旭川に行くことも、旭川の受験生が琉球大に行くことも、国公立医学部は全国くまなく土俵になります。 

センターの比重と2次の比重と科目。問題の傾向を調べて、一番可能性の高い所に賭けます。

センターの点数は大学によって圧縮の仕方が異なりますので、圧縮した点数を出すのを忘れないでください。(つまり、たとえば200点満点の国語を100点と数えるところと、50点と数えるところのちがいでごじゃります。)



その3)センターと2次を合わせて定員に入る点数を取ること

あたりまえのことですが、このために熾烈な戦いが繰り広げられます。何しろ限られた定員です。


その4)地域枠推薦、その他の推薦を利用すること

今年から特に地域枠が増えましたので、この手を使ってみるのも一つです。


そして・・・願いかなわぬ子もいるということ。

これは国公立医学部に限ったことではありません。その時にこそ、親として支えていただきたいのです。
釣られてみましたwww
来週はいよいよ前期の二次試験です。受験生の皆さん、がんばれ~~~

追記@@@@@@@

「日経メディカル 2009年1月号」では「特集 子どもを医者にしますか?」

~過重労働、訴訟の増加、医療費抑制など医師を取り巻く環境が悪化する中、「子どもを医者にしたくない」という医師が目立つようになった。アンケートと著名医師への取材から現場の意識を探るとともに、これから医学部に進む子どもたちを待ち受ける将来の環境変化を予測した。~

という特集も組まれています。









クリニックにお忘れ物がありました。
エロ系単行本(・・・って、エロ単行本そのもの。別な題名のカバー付き)です。

さて、これをどのようにしたらいいでしょう?
①おわすれものコーナーに置く
②題名を載せて掲示する(題名は・・電波障害・・・)
③こっそり読んで処分する

さて・・・どうしましょう(笑)





    

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優しい光です。癒しの光です。あなたの心をそっと照らしてくれる光です。
そして、優しい香りがあなたを包んでくれます。

さあ疲れを取ってください。ゆっくり休んでくださいな。
愛を運ぶそよ風さんからいただいた、アロマオイルとランプです^^

この優しい光と香りにつつまれて、ゆっくり休んでいってくださいな。
そして、どうぞご自由にお書きになっていってくださいね。

心のお勉強を始めて、30年近くになります。
最初は自分のテーマみたいなものがあって、その研究をしたいとか、その道を極めたいとか、欲望がギラギラしていました。

あちこちの病院に派遣される主人と結婚して、私もあちこちに住む日常に追われていてすっかりそのことを忘れていました。

自分の存在不安が見えてきて、再び心のお勉強をしたくなってカウンセリングの学びを始めていたある日
主人がたいそう酔って、後輩の医師に抱えられながらアパートに帰ってきました。
私はすっぴんでパジャマに上着を羽織り、玄関先で酔ってつぶれた主人をひきとりました。

その時連れてきてくださった主人の後輩の医師が、初対面の私を見て「あ、かわいい奥さん」と言ってくれました。
私は自分の人生で「かわいい」と言ってもらったことがなかったので、恥ずかしいやら、うれしいやら、信じられないやら、気持ちがほんわかしていました。
でも、なぜか彼の姿に気になるものがありました。

そしてしばらくして、私に「かわいい奥さん」と言ってくださったその主人の後輩の医師が自らの命を絶ったことを知りました。

あの時、お茶をさしあげたり、お礼に心の本をお渡ししたり、その方の心に触れることはできたのに
(たとえそんな事くらいで、彼の人生が変わることはなかったとしても)
夜中だからとか、酔った主人を寝かしつけなきゃとか、すっぴんだからとか、そちらの方が先に立って、彼をそのまま帰してしまった・・・・

主人から彼の死を告げられたとき、私は彼から、人生初めての言葉をいただいたのに、なんとなく彼から出ていたサインに気がついたのに私は何も返さずに別れてしまったことを後悔しました。

たった一人の方と、心を通わせることができなくて、何が心の勉強だと悔いました。

あの時こうしていれば、とか、この時こうしていればとか、そんなことを考えるのはもうやめたい。。。
精一杯をお伝えしたい時は、待ったなしでお伝えしないと手遅れになってしまう。。。

ブログを始めてから、心のお話を聞かせていただくこともありました。

あの時、私は主人の後輩のサインを受け取ろうとせずに別れてしまったこと、そして彼が命を絶ってしまったこと。「待った」はないんだと言うこと・・・
そんな思いはしたくない、してほしくない、どうか生きてほしいと。それだけをお伝えしたい。。。。

時にはおせっかいだったり、きっとありがた迷惑だろうなあと思うこともあります。けれども、どうか許してくださいね。そしてこれからもおせっかいをさせてくださいね。



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にゃははは (*´▽`)*´▽`)*´▽`

一月は色々ありすぎて(知る人ぞ知る)ちょっと開運そばを食べて参りました。

京王線の高幡不動駅からすぐの高幡不動尊の前のお店♪座ったお席が「一発逆転席」
あまりにリアル過ぎて、何も言葉がでません(笑) (笑)

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6月13日と9月に降ったひょうの影響で傷ついた津軽のりんご。
収穫する大部分のりんごが傷ついた。

現在の流通の体制からすると、傷ついたりんごはたとえ味は同じでも市場からは「規格外」とされる。
未曾有の被害を受けた青森のりんご農家の方々。


日ごろ、患者さんからどんなクレームを言われようと決して涙を出さない私が(カワイクナイ)
NHKの「ご近所の底力」を見て泣いてしまった。

なぜ、ここまで私が気にして記事にしているかと言うと、ちょうど9月のひょうが降った時、私は弘前に旅行で滞在していた。

6月のひょうの被害を聞いていただけに、収穫間近に降り出した激しいひょうに、人間は自然を前にしたら無力だと思いながら空を見つめた。


だから、どうしても人事とは思えない。なにか私にできることはないだろうか。

この場をかりてお願いをしたい。


味は同じ。育てた方たちのストーリーがある。
ぜひ志がある方は、ひょう被害を受けたりんご(ひょう太くん)を購入し、味わっていただきたい。
大切に育てたりんご、農家の人たちの熱い思いを受け取っていただきたい。

なお・・・
「ひょう太くん」で弘前の生産者さんを検索してみてください・・・・よろしくお願いいたします。

生産者から直接購入できる形でご利用ください。
生産者にきちんと還元できる形でのご購入をお願いいたします(m_m)