ドクターヘリとは違い、「防災ヘリ」に医師が同乗した場合のお話です。
帰り道は搬送先の病院に置いていかれるお話を先日書きました。

そこで、帰りもできるだけお乗せしましょう、お送りしましょうと言う記事を載せたのですが


防災ヘリ、1回飛ぶだけで十万近く(時にはもっと)かかるらしいです。
そして患者さんを迎えに行く → 搬送する(医師同乗) まあ、ここまではいいでしょう。

問題は 搬送先の病院 → 勤務先の病院に医師を送る → ヘリポートに戻るとなると、金額も半端ではない・・・・

「タクシーで帰っていただいた方が安上がり」になってしまうこともあるそうです。
でも、医師が不在になっているわけなので、できるだけ早く帰りたいですよね・・・

そして、その金額を誰が負担するか・・・

防災ヘリの場合、結局は税金から負担されてしまうわけで、それをよしとするか否か、都道府県民の理解が必要になる部分のようです。

この現実・・・う~~ん

ドクターヘリの場合は、その運営費用はどこから出ているのでしょう?
先日、NTTのタウンページの広告を張り付けて、
官公庁むけの電話帳の請求書が届いたことを記事にしました。


確かに電話帳は発行されるので、詐欺には当たらないと思いますが、
問題は「NTTのタウンページの広告料」と勘違いしてお支払いになる方が多いということです。


その記事を書きましたら、親方「クロ」さまがコメントを残して下さいました。

お支払いになられた方もおいでかもしれません。
ものすごく悔しいけれど、その金額にとらわれていたらその金額より上には行けません。
ぜひ、より一層頑張っていただき、倍の利益をあげ、「元を回収」していただきたいと思います。

そこで、親方「クロ」さまのお店とブログをご紹介いたします。
福島・猪苗代の地元の食材にこだわり、日本料理の真髄に迫るお店

     日本料理 喜春

クロさまのブログはこちら^^ http://blogs.yahoo.co.jp/toshi_1_10_kuro/
ぜひぜひ、みなさんおたずねください。
猪苗代の豊かな自然と、クロさまの心が伝わってくる温かいブログですよ^^


そしてブログはもちろんのとこ、お近くの方も遠くの方も、
ぜひぜひ福島県の猪苗代駅前の親方「クロ」さまのお店 日本料理 喜春 さんへ
足を運んでみてはいかがでしょう^^


私もぜひチャンスを見つけて伺ってみたいと思います 

ブログがとりもつご縁

素敵だにゃ~ .+:。(ノ^∇^)ノ゚.+:。



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また、今年もおいでになりました^^間違わないで下さいね。NTTとは無関係ですよん♪
NTTのタウンページの広告掲載料は電話料金と一緒のお支払です。

こちらは官公庁の電話番号が書いてある電話帳で、一般にほとんど出回っていないものなのです。

NTTのタウンページに出している広告を切り取って貼ってくるのでNTTのタウンページの広告料の請求かと思って払いこんじゃうんです。

それでもまた、夫は懲りず「請求書が来たよ。払っておいて」ですって。
つい、この赤枠の手数料先方持ちだと払っちゃいたくなるんですよね



だまされないでね~どうせなら、こういうことに払い込むのではなく「生きたお金の使い方」をしていきませんか?

お金は正しい使い方をすれば、生き生きと喜んで、やがてお友達のお金を連れて恩返しに来ますよ^^

「生きたお金の使い方」の真髄にせまる楽しい記事を見つけましたのでご参照ください♪

兼定さまのブログはこちら ↓「開業医の先生教えてください」
http://blogs.yahoo.co.jp/xxwhd218/8851474.html

患者さん。入院を勧めています。でも、首を縦にふりません。

看護師が説得を続けています。

気持ちが動いて「明日なら」

お~~~~~い    もし、今夜に何かあったら、どうするのお

一筆とったほうがいいのだろうか・・・

「自己都合により、入院を勧められましたが受けることができません。
つきましては、このためにわが身に何があろうとも不服とはいたしません」って?



開業当初というのは、受付開始を何時にするか、留守番電話を何時にセットするか、昼休みに来た電話を誰がとるか、待合室や診察室、スタッフルームのお掃除はいつ、誰がするか、患者さんがいるうちにお掃除をしていいものかetc.

ちまちまちまちました事がたくさん発生してきます。
そして、このちまちまちまちましたことこそが、実は、すごぉおおく大事な事で、悩みの種になったりするのです。

よそのクリニックはどうしているかと聞いてみると、院長先生はほぼスタッフに任せっぱなし。
奥様もわからなかったり、わかった頃には問題化していたり・・・・だいたい、そんな情報を知る手段すらありません。

開業のノウハウはそれぞれで違いますし、「開業マニュアル」のとおりに進めても「お掃除は何時頃にしましょう」なんて書いてありません。

だから、ここで私は声を大にして言いたいのです。
ちまちまちまちました事なんだけれど、開業当初は本当にわからない事だらけなのよおおおお。
え??こんなこと、どーしたらいいの??ということがいっぱいなのです。

消毒の仕方、薬品のそろえ方、検査のやり方、検体の扱い方。ごみの収集。
おつりはどれくらい用意するか。診療中に両替が必要になったらどうするか。
トイレットペーパーがなくなったら誰がいつ買いに行くのか。
診療中に「マンション買いませんか」の電話が来たときの応対の仕方。
急患が来たときに順番はどうする?
医療廃棄物を置く場所、収集はどのように?
オートクレーブの位置。レセコンの位置、コピー機、FAXの位置。
あれ?コンセントが足りない・・・もしかして、ここにカーテンが必要??

などなど。

オープニングの時は、全スタッフあげてレセコンはレセコンメーカーのインストラクターの指導を受けるし
検体の扱い方は外注の検査所の方にお聞きするし、検査の器械の使い方もメーカーの方にご指導いただくし、
デモ診察をして、患者さんの流れを確認したり、薬品も安いものを価格表を出してもらったり・・・
最低でも研修期間は二週間は必要かもしれません。

ちまちまちまちました事が次から次へと出てきます。

遠い昔の記憶になってしまいましたが、「おくさーん、○○がたりません!!」「おくさーん、○△がたりませーん!!」ひたすら買出し部隊に回っていたような気がします。

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だんだん先発と後発の掲示板もいっぱいになってきましたので、またまた掲示板を用意いたしました。
先発はこちら → http://blogs.yahoo.co.jp/harenihiamenohi/25649076.html
後発はこちら → http://blogs.yahoo.co.jp/harenihiamenohi/26208832.html

お茶とお菓子は前回と前々回でお召し上がりくださったと思いますので、今回は「お食事に最高!ごはんが進む干物」でごじゃります♪
こちらは実際に「二人オフ会」をさせていただいた、医師でもあり経営者でもありPCの師匠でもある先生からいただきました^^
塩味がちょうどよくておいしいのよ~~ご飯が何杯もいけちゃいます^^

先生、本当にありがとうございました♪
さあ、干物でご飯をたくさん食べて、力をつけて書き込んでいってくださいませ^^

週の初めにすみません。

夫は経理・経営に関しては、おいしいところだけ食べてあとは私にまわすという感じです。

もっとはっきり言えば、診療しかしたくないといったところでしょうか。

開業当初はこれが著明でした。(それで数々の失敗を・・・)


今はだいぶ経営者の自覚は出てきたとは思いますが、経理に関して言えば銀行のATMもよう使えません。


レシートや領収書も、ぐっちゃぐちゃにして机の上に置いていきます。

そこから経費のもの、自宅用のものに分けて管理していくのは私のお仕事になります。


今朝もこのとおりです。

週の始めに気持ち新たにして出勤して、このようになっていると気持ちも萎えます(涙)

なんだか腹立たしいので写メで撮ってやりました(-。ー) ヤレヤレ… ヽ(゚~゚o)ノ アキマヘンワ


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さすがにため息




あのさ~~~

家のこともクリニックのことも・・・

私一人でそんなに全部できないがな~~~


せめて契約書を書くときくらいは、間違わないでかいてちょーだい

さっそく間違えていて、その事後処理をするのは私なんだから(怒)

契約書は私が書くわけにいかないのだから。



ため息をつきつつ、今週もがんばりまっす



テレビで「コード・ブルー」やっていましたね。
新垣結衣ちゃんや山下智久くん、戸田恵梨香さんのような若手医師。
あんなに素敵な先生方がいたら・・と思わないわけでもないのですが(すっかりおばちゃんの感想)

関連したこんな記事を・・・

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ヘリで救急搬送後はヘリで帰院を         1月8日22時14分配信 医療介護CBニュース

総務省消防庁は、消防防災ヘリコプターで傷病者を搬送する場合、消防本部などの要請に応じて乗り込んだ医師を搬送後に消防防災ヘリで勤務先の医療機関に送ることを求める通知を、各都道府県の消防防災主管部長などに出した。

同庁によると、消防防災ヘリによる傷病者搬送では、搬送先の医療機関への引き継ぎ時間が長時間に及ぶことがあり、ヘリが待機できず、結果として医師がタクシーなど別の交通手段で勤務先医療機関に戻るケースが多いという。

このため通知では、消防防災ヘリの保有団体に対し、傷病者を医師の勤務先医療機関とは別の医療機関に搬送した場合には、搭乗依頼に応じた医師を勤務先医療機関に消防防災ヘリで送るよう努めることを求めている。

ただ、医師の帰院搬送を実施する場合、消防防災ヘリが次の傷病者搬送に速やかに対応できなくなることも予想される。
これについて同庁では、「賛否は分かれると思うが、できるだけ帰院搬送してほしい」と話している。

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つまり、医師が消防防災ヘリで患者さんを救急搬送してもそのまま置いて行かれることもあるそうです。
ヘリで搬送した距離を自力で帰ってこなければなりません。
医師は帰りの交通費もなく、白衣のままで。


新垣結衣ちゃんや山下智久くん、戸田恵梨香さんのような方がJRや一般のバスにのってくだされば個人的にはそれは嬉しいのですが・・・(またおばちゃんの感覚です)

ヘリに乗る時に「帰りの交通費」「帰りの着替え」まで考える医師はいるのでしょうか。

そういえば、私のところでも看護師が救急車に同乗し救急搬送することがあります。
たいていはちょっと離れた総合病院に搬送するので、帰りは搬送した救急車でクリニックまで送っていただきますが「たまたま帰りが同じ方向なのでサービスです」と言われます。

「もし、ここで救急要請が来たらどうなるのですか?」と聞くと原則的には帰っている途中の救急車は要請はかからないようになっているものの、やはり緊急事態で救急車が足りない場合は、現場直行いたしますとのこと。

       ひえ~~Σ(゚Д゚ノ)ノェェ,,

その時は乗せていただいている看護師はどうなるのですか~Σ(゚Д゚ノ)ノ???



そういえば、当院に救急搬送されてきた患者さんを連れて救急車に同乗していらした看護師さんは
帰りの交通費の持ち合わせもなく、救急車に置いて行かれ、白衣&ナースサンダル(ナースキャップ付)のいでたちで「どうやって帰ろう・・・こんな恰好じゃ電車のれません(泣)」と言って、ご自分の勤務している病院に電話して事情を話していました。


思い起こせば、今からウン十年前、飲み会途中で救急の呼び出しを受けた主人も、白衣に着替えたつもりが、上はアロハシャツのまま、下だけ白衣のいでたちで(本人はきちんと着替えたつもりだったらしい)救急車に乗り込み、救急搬送。

もちろんお金も持参せず、足元はサンダル。

帰ろうと出発した救急車を「待ってくれ~~置いて行かないでくれ~~」と追いかけたことがあるそうです。

そして、走ったせいかアルコールが回り悪酔いし、帰りの救急車の中で・・・(以下略)

せっかく患者搬送のヘリに乗っても、帰りに置いて行かれたのではつらいですね。
けれども、時には長くかかってしまう引継ぎなどが終わるまでヘリを待機させ、拘束するのも確かに大変です。

医療系ドラマでは、格好良いところを取り上げるだけでなく、こうした現実も取り上げてもらって今の医療を取り巻く問題の改善につながるようにしてもらえたらなあと思うのは私だけでしょうか。

うろうろ先生のブログで、現状・生の声がまとめられていますので、ぜひご覧ください。

うろうろ先生のブログはこちらです♪
http://blogs.yahoo.co.jp/taddy442000/27501966.html


参考までに・・私の過去記事の「救急隊の方と話をしました」の記事はこちら
http://blogs.yahoo.co.jp/harenihiamenohi/17776686.html

第2弾の「またまた救急隊の方と話をしました」はこちら♪
http://blogs.yahoo.co.jp/harenihiamenohi/25377614.html

実際に救急車を要請したときの記事はこちら♪
http://blogs.yahoo.co.jp/harenihiamenohi/24949512.html

追記
「コード・ブルー」では第2話あたりで緋山先生がヘリに乗らず1人で帰って来る所をちゃんとやっていたそうです。りょうさん演じるベテランの先生が「戻るまで時間がかかるでしょう」と、帰って来るまで病院で待っていてくれたそうです。こういうところが描写されているのはうれしいですね。




 
成人式を迎えた皆さん、おめでとうございます。親御さんの喜びもひとしおでしょう。
これまで親子関係や人間関係について書いてきました。

今日は「男の子が男らしくなっていくプロセス 女の子が女らしくなっていくプロセス」そして「親としての役割」で習ったことを書いてみます。

幼少期・・・男の子というのは、まず母親に恋をします。
母親の恋人は父親(のはず)ですから、父に反発しながらも母の気を惹くために、父を真似ることで男性性が引き出され、男性として自立していくそうです。

一方女の子は、母に対抗しながら母に似せて父の気を惹こうとします。そこで女性性が引き出されるそうです。

しかし、最近の夫婦関係をみると、父親は仕事人間中心だったり、ストレス社会の中で仕事をしてきて、帰宅してから妻とのコミュニケーションが十分でないことが少なくありません。
そんな夫に対し、妻であり母親たちが、夫に対してたくさんのことを諦め、大きな挫折と諦観にうちひしがれていくのです。

やがて夫を批判をするようになり、近所のうわさ話に花を咲かせることになってしまったり、あるいは子供に執着してしまう、子供が優秀であることが自分の手柄であるという感覚に陥ったりというプロセスが生じてしまうことも多いようです。

そこで父親批判を聞かされた男の子はどうなるでしょう。男性性が抑制されて成長することになってしまいます。
こうして大人になった男性は、結婚相手の女性に母を求める傾向が強くなる事が多くなってきています。
女性遍歴を繰り返す男性、結婚してからも妻以外の女性と関係をもつ方がいます。母の愛に満たされなかった人が母の代替えの人を探しながら生きるのかもしれません。

一方女性は結婚相手に「不在がちだった父親像」を求めることが多くなります。

そうして相手に「母親像」「父親像」を求める者同士が結婚し、子どもが生まれ、循環を繰り返すのです。一見、幸せに満ち、どこにも非のうちどころがない家族に「機能不全」が起こっていることが多くなってきました。

つまり、母親となった女性は、父親を求めた夫に期待できないとわかり、子どもを溺愛し支配下に置くようになります。一見、母親として完璧に見えるのに、実は「子供の人生」を歩む同士として、あるいは騎手として執着する母も多く見られるようになりました。
また子ども自身も母親の機嫌を損なわないように期待どおりに育っていくことになります。


カウンセラーの信田さよ子氏はこんな事例をあげています。@@@@@@@

彼女たち(妻であり母)は家族のルールを自分本位に決定している。
それに反論しようものなら、泣き叫ぶ、病気になる、延々文句を言われる、と言ったことが起きてくる。
そのことがわかっているので、しだいに誰も彼女に反論しなくなる。

こうして彼女はいつのまにか家族のルールを制定するようになり、「私が(家庭内で)法律である」立場に上り詰める。父親(夫)もそんなものだと思っている。

妻に逆らうと後が面倒だと思えば、妻の言うがままにさせておいたほうが波風が立たないし、自分には実害もないからだ。

こうして外見は弱々しく力ないかに見える母親は、いつのまにかプチ帝王=独裁者へと上り詰める。
ただし、その支配は家庭と言う限局された場だけで行使される。

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実はこのような家族関係は、外来の患者さんの中にもいらっしゃることがありますし、学校のPTAでもお目にかかることがあります。

Dr.めがね先生のところにいらしたご家族は、このような例かもしれません。
Dr.めがね先生のブログはこちら♪
http://blogs.yahoo.co.jp/kodomoclinic_drmegane/19927481.html

少なからず現代社会の中では、このような家族関係が少しずつ多くなってきたように思います。
このようなからくりの中で育つ子供。その結果として出てくるのが親子関係の共依存、AC(アダルトチルドレン)というものなのです。

蛇足ですが嫁の立場で小姑を見たとき、義母と小姑である義姉妹の関係が共依存であることも意外と多かったりします。   わ~い言っちゃったm(*T▽T*)m

親子関係を考える時、まずは夫婦関係を考えてみることが最重要です。
神学者のヘスバーグは「父親が子供のために出来る最善のことはなにか。それはその子の母親を愛することである」と述べています。

また、何かの事情で夫婦で育てられなくなったとしても、たとえば母親おひとりで育てることとなったとしても、母親自身が自分自身を受け入れ、今の自分を愛している(自己受容)ことが大切です。
つまり、最良の親とは、「自分自身を受け入れている親」。親子関係も夫婦関係も人間関係も、究極はここに行き着くようです。

どのような過去があり、欠点があろうとも、自分を受け入れ感謝して生きること。完全ではない人間同士。「私はOKではない。あなたもOKではない。でも、それでOK。」

成人の日にあたり、もう一度自分の生き方を見つめてみることもいいかもしれません。

・・・・って、一番見つめなおしてお勉強しなければならないのは実は私自身なのです(反省)
・°°・(((p(≧□≦)q)))・°°・。ウワーン!!

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