眞子様と小室圭さんのご結婚は話題に事欠かきません。
昨日は、宮内庁が入籍の日程を会見で公表しました。

それと同時に眞子様が「複雑性PTSD(心的外傷後ストレス障害)」の状態にあることも公表しました。
なんでもご自身や家族、小室さんに対する誹謗中傷が原因だそうです。
ネットやメディアでは擁護派と批難派の三つ巴状態です。
どちらが正しいかは別として、顔相の観点から考えてみました。

私が日ごろからお伝えしている「顔相=脳相®」は「人は考えていることが顔に出る」ということです。
心因性の病気は自分の心の問題によるものです。
この場合、心といっても心臓ではありません。
心の在り処は頭の中、つまり脳なのです。
もし、心が病んで病気になれば、その変化はほぼ間違いなく顔に出ます。
私がみたところ、2017年9月の婚約会見時(眞子様が一番幸せと感じていたであろうとき)と現在の顔とでは、顔相に大きな変化はみられません。
会見によれば、小室さんの金銭疑惑を発端に色々なことがメディアで報じられ、国民のバッシング(私はバッシングではないと思いますが・・・)によって、心を痛め病気になったと発表していますので、少なくとも婚約会見時には発病していなかったはずです。
もし本当に病気になったのであれば、多少でも顔に変化が現れるはずです。
まぁ、これだけご自身の結婚問題で世間が騒いでいるわけですから気分が落ち込むのは当然です。
30歳までに結婚したいという強い固定観念をお持ちの方ですから「結婚」に対する自分なりの夢や希望も人よりも強いはず。
そんな方が家族や身近の人の賛成も得られず、祝福もされない結婚を望むはずはありません。
ですから到底HAPPYな気分にはなれないでしょう。
事実、顔相にも悲しい相は現れています。
が、しかし・・・
医師の診断を否定するつもりはありませんが、病気の顔相とは思えません。
今は、患者が不調を訴えたら病名を付けないといけない時代です。
医師が「どこも悪くありません。病気ではないです」ということは滅多にないようです。
なぜ、そうなるかはまたの機会にお話しするとして、とにかく何らかの病名をつけないといけないのです。
元々が眞子様の顔は「泣き顔」なのです。
これは、秋篠宮様や紀子様の顔も一緒です。
三人とも今にも泣きだしそうな顔をしています。
この顔相の人は「ネガティブ思考」といえます。
物事を良い方向に考えられない・・・
被害妄想的な考え方になってしまいます。

当然ですが、今回の騒動は私たち国民が原因ではありません。
婚約者の小室さんの問題が発端です。
メディアの過剰な報道はあるとしても、一連の騒動を「誹謗中傷」と捉えるのはネガティブ思考の顔相が物語っているでしょう。
また宮内庁は、医師の見解として「複雑性PTSDへの最優先の対処法は原因から距離を置くのも有効だが、本人が“こうしたい”という希望を通すこと」と発表しました。
眞子様や宮内庁は医師の見解を自分たちの都合のいいように解釈しているようです。
だから、「もう余計なことを言わずに静かにしろ!私の好きなようにさせて」ということです。
医師は言っているのです!
「最優先の対処法は原因から距離を置くのが有効」と。
なのに「本人が“こうしたい”という希望を通すこと」のほうを選択する理由はどこにあるのでしょうか!?
あくまでも、「原因」は小室さん側にあるのです。
先ず、最優先にやるべきことは小室さんと距離を置くことではないでしょうか。

また、心の病気は自分自身の中で起こっていること。
他人や周りがどうにかしたら治るのだとしたら、それは病気ではありません。
それはただ単に自分の想い通りにして欲望を満たすということに過ぎません。

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