雲州めだかの飼育日記 -11ページ目

雲州めだかの飼育日記

メダカの飼育を中心にアップしていきます。

加温して採卵したブラックダルマですが、僅か二尾しか孵化して

いません。その後もぽつぽつとは産卵していたのですが駄目だった

ようです。産卵も止まっていたので再度の産卵を即すために

一昨日、シュリンプ以外の生き餌を給餌してみました。

 

その効果なのか、どうかは分かりませんが、昨日一尾のメスが

抱卵していました。

 

ダルマは卵を巣に付けるのが苦手ですから、指で採卵します。

 

一日経った今日の撮影です。有精卵がどのぐらい有るのか

分かりませんが、これ以降の卵は手近なところに置いて

日々観察しながら孵化を待ちたいと思います。

 

先日ナンキンの白い鱗を掲載しましたが、赤い部分の鱗は

こんな具合です。指紋のような丸い線は隆起線と言うのだそうです。

鱗が簡単に剝がれない為の引っ掛かりとのこと。

 

 

加温水槽で淡水ツボワムシが増殖しています。何時も失敗する

のですが、今回は想定外にうまくいってます。下から灯りを当てると

こんな感じに写ります。

 

何とか正確な姿をとらえたいと頑張りました。

 

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今日はこのブラックちゃんに協力してもらいます。暴れた拍子に

鱗が4~5枚剥げてしまいました。ごめんね。

 

 

真っ黒と思いきや、こんな色なんですね。

 

ナンキンにも、お願いして鱗を一枚頂戴しました。

光が当たると白い部位はギラギラに光ります。

 

鱗が大きいのでデジカメでも写せます。頼りないグアニン層ですが

これで、あれだけ反射するんですね。

 

50倍にしてみると。これであんなに。

 

 

下唇まで光っている幹之フルボディーです。

爪楊枝で口を開けて上唇の最先端ではないことを

確認したので間違いありません。幹之も口先まで光れば終わりでは

なく、まだまだグレードアップの余地が残されています。

かなり拡大しないと下唇の光は見えません。水槽撮影か、または

2~3尾を近写した方が良かったようです。

 

きょうは一日中曇り雨、合羽を着たり脱いだり鬱陶しかったのですが

アーチ状に完成した虹が見えました。瞬間と言っても良いぐらい

束の間の景色で、もう一枚撮ろうとしたら電池切れ。

虹ってすぐ消えるんですね。ギリギリで撮れたんで、鬱陶しさも

どこへやら。

 

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若嫁が「変な物が飛んでるー」って、すっとんきょな声で

私を呼びに来ました。

出て見ると写真の飛行船で、ゆっくりと頭上を通り過ぎて

行きました。もしかして私も初めて見たかもです。

何しろ国内にはこれ一機しか無いらしいので。

 

 

今日も顕微鏡でワムシの密度を計測していましたが、顕微鏡

繋がりでメダカの鱗を観察してみたくなりました。先ずはこの

楊貴妃からです。鱗を一枚頂戴ね。

 

 

これが50倍で見た鱗です。色の無いところは重なる部分なのでしょう。

確かに赤ではなく黄色に近い色です。

 

次は頬の透けた三色系です。

 

 

みゆきの光沢部です。粒々の塊がグアニン層と思われます。

 

 

光っていない腹の鱗です。

 

ラメメダカの鱗です。ラメらしくグアニン層が点在しています。

今日はここまで。今後も様々な品種を調べてみたいと

思っています。協力してくれたメダカ達はピンピンしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

加温採卵中の顔白紅白です。この時間だと、ほとんどのメスが

抱卵しています。ぼちぼち採卵を中止しないと稚魚を育てる

スペースが足りなくなります。頬の透けた個体はいません。

 

ブルーシートの池で飼育していた紅白です。雲州三色から時々

出現するので、それを集めた群れです。

雪椿とは出生過程が違うので名付けるなら雲州更紗?。

模様の良さそうなのを選ってみました。

コーラキャップの上面が反射して色が出ていません。

中には錦鯉を思わせるような模様もいます。

三色も良いですがこちらも、なかなかですよ。「和」ですね。

 

場所を移動してこの角度なら オー  キャップの色が写った。

変なカメラ角度ですけどね。

 

暫くこの黒容器で飼育してみます。残りは元のブルーシート池に。

 

 

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先日張り替えた黒いシートの端が残ったのでプランターに

敷いてみました。二重になったことで保温効果も期待できます。

物が捨てられない世代なので使えるものは何でも使います。

 

加温している風呂桶です。顔白紅白は連日たくさん卵を産んでいて

早い物は孵化してきました。同じ頃に産んだブラックダルマはまだ

孵化していないのか姿が見えません。黒くて見えないだけかも知れ

ませんが。

 

 

温めている水に淡水ツボワムシの種を入れておいたのですが

今日見たら明らかに増殖しています。ワムシは餌が切れると

直ぐ繁殖が止まるので難しい管理を必要とします。与え過ぎもダメ

足りないのもダメ。

写真のような青水とイースト菌を併用しています。

 

昨日今日の暖かさで無加温シュリンプが上々の率で孵化しています。

 

魚が居ないのは物足りないので、出雲ナンキンの会報誌から

昔、私が育てた入賞魚の写真を撮ってみました。

色模様がきれいでしょう。メダカもこんな紅白が出来たらなー

 

 

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