出雲なんきんの産卵。 | 雲州めだかの飼育日記

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メダカの飼育を中心にアップしていきます。

昨日は一日中雨が降ったのですが、今朝は
止みました。加温なんきんは今日で15日目になります。
しかも今日から大潮に入るので、産卵の可能性は
かなり高いと、期待しつつ池を覗いてみました。

やはり産卵の真っ最中です。只今8時過ぎですが
半分ぐらい産んだところでしょう。この時期は明けるのが
遅いのでその分、産卵も遅れるようです。
 

メスが二尾入れてありますが、二尾とも追われています。
 

確認の為に、メスを掬って腹を押してみたのですが
二尾とも、卵を出しました。
 


巣の重しに置いてある石に付着した卵です。
 

こんな感じで巣を施してあります。
卵といえども生命ですから、今年初めて出会った
新しい命ということになります。
もう少し産んだ後に一尾のメスから人工授精で
採卵して、別容器を浮かべて管理します。どちらの仔が
良かったのかを知る事は極めて重要で、次回からの
採卵に役立ちます。昨年の結果は判っていますが、一年
成長した今年は違う可能性があるのです。
ここから孵化するまでの水温管理が特に重要です。
20度で四日半、19度で5日位で孵化しますが
自然に習って、昼夜で温度を変えて、その平均水温
で調整する方法もあります。