こんにちは。太極拳のがんしすいです。昨日、大分の東宝シネマで話題の映画「ボヘミアン・ラプソディ」を見てきました。

ロックが好きとかクィーンが好きとかではないのですが、妻に誘われて見に行きました。

 メンバーのフレディ・マーキュリーのサクセスストーリーであり、同時にパキスタン”野郎”である彼の苦難と悲しみの物語でした。曲を聞くと全部知っていたので、自分でも驚いています。また曲ができるヒントなども挿入されていて面白かった。

 もう一つ面白かったのは彼の父親が常々息子に「良き思い、良き言葉、良き行い」を提唱していたことでした。若い頃のフレディは「そんなことをしても良いことなんか一つもなかった」と反発するのですが、名声を得て、いろいろなことを経験した彼は友人になったインド人の父親に似たことを言われて心を動かされたところです。

 何よりもラストの大野外ステージで圧倒的な観衆の前で歌うシーンです。涙が止まらなかった。なぜ、こんなに泣くのか自分でもまったく理由が分からない。そもそも話題の映画などはほとんど見ない私がこの映画を見ようと思ったことさえ不思議です。

 素晴らしい映画でした。