■「食物繊維」には種類がある

つらい便秘の時、食物繊維を多く摂るのはもはや常識。

しかし、食物繊維を含む食べ物をたくさん摂ったのに、解消されるはずの便秘がさらに悪化…なんて経験はありませんか?

食物繊維には「水溶性食物繊維」と「不溶性食物繊維」の2種類があり、それぞれの働きが全く違うのです。今回は食物繊維の特徴を知って、便秘解消の知識を身につけておきましょう。

 

■まずは「水溶性食物繊維」を摂る

水溶性食物繊維の特徴は“保水性が高く、水に溶けやすい”こと。果物、海藻に含まれています。頑固な便に水分を与えて柔らかくし、排便をスムーズにしてくれます。

また、脂肪を体外へ排出する働きがあるので、便秘解消のファーストステップとして水溶性食物繊維を摂ることが大切です。

 

■次に「不溶性食物繊維」を摂る

不溶性食物繊維の特徴は “容積を増やし、腸を動かす原動力となる”こと。穀類、大豆、根菜、きのこ、芋類に含まれています。最初にこの不溶性食物繊維を摂ってしまうと、腸の働きが良くなっても便が固まり、出にくくなってしまうことに。

水溶性食物繊維ばかりでは軟便になってしまうので、不溶性食物繊維も必要となるのです。理想的な割合は“水溶性 1”に対し“不溶性 2”と言われていますので、バランスよく摂って、いつでも快便と行きたいですね。

 

「『生きたい』ではなく、『生きる!』のでした」――。乳がんで闘病中のフリーアナウンサーの小林麻央さん(34)が2016年11月4日、こんな前向きな思いをブログにつづった。

 麻央さんは前日のブログで、「生きたい。もっともっと思い出をつくりたい」「どうしたら、その願いが叶えられる」などと切実な胸の内を明かしていた。こうした麻央さんの苦悩を和らげたのは、ブログの読者から寄せられた「メッセージ」だった。

■前日ブログのタイトルは「疲れる」だったが...

 3日の麻央さんのブログは、「疲れる」というタイトルだった。記事は、思い出の公園を歩いていた際に、ふと強く「生きたい」と思ったという麻央さんの心境を赤裸々につづったものだ。

  「もっともっと思い出をつくりたい。今までの光景がパラパラ漫画のように心に流れて、このずっと先のページにもいたいと、強烈に感じました」

 そんな切実な思いを書き連ねた上で、「どうしたら、その願いが叶えられるか、どこに方法が隠されているのだろう」と複雑な思いを吐露。末尾では、「頭も心も急にふる回転。そして、ただ疲れただけで、意味がありませんした」としていた。

 こうしたブログのコメント欄には、読者から続々と励ましのメッセージが寄せられた。なかでも、麻央さんの心に響いたのは、

  「『生きたい』ではなく『生きる』と思って下さい」

という言葉だったという。

 

「もう『生きる』道を選んで、既に歩いてる」
 

 麻央さんは翌4日、「生きる」というタイトルでブログを更新。「皆様、メッセージありがとうございます」と感謝を述べた上で、「『生きたい』ではなく...」とのコメントに触れた。

 こうした言葉を見て、心が晴れたという麻央さん。「『~したい』だといつまでも、そうなれるよう未来を追いかけ続けなくてはいけないですものね。それは疲れます」とした上で、

  「もう『生きる』道を選んで、既に歩いてると思うと、自信が湧きます。大丈夫!」

と前を向く気持ちを綴った。

 

細胞内でごみになったたんぱく質などをリサイクルするオートファジー(自食作用)が、どれくらい起きているかを簡単に測定する方法を開発したと、東京大の水島昇教授らが発表した。蛍光色の変化で活性の度合いが分かり、オートファジーを利用した新薬開発に役立つという。論文は4日付の米科学誌モレキュラー・セル電子版に掲載された。
 活性が高くなるにつれ蛍光色が青から緑、黄、赤に変わる。細胞で蛍光たんぱく質を生み出す遺伝子などを導入する必要があるため、動物が対象で人には使えないが、オートファジーを誘導したり阻害したりする薬を動物実験で特定できる。既に使われているさまざまな病気の薬を試し、誘導剤を47種類、阻害剤を43種類確認した。

オートファジーの新測定法を説明する水島昇東京大教授=10月31日、東京都文京区の東大医学部

 水島教授は「オートファジーに依存するタイプのがんを見つければ、阻害剤が有効な抗がん剤になる」と説明。パーキンソン病など、神経細胞に異常なたんぱく質がたまる病気の治療には、誘導剤が使える可能性があるという。 
 オートファジーは細胞内のごみを膜で取り囲み、分解酵素がある小器官に融合させて処理する。水島教授らは緑と赤の蛍光たんぱく質が1対1の割合でできるよう工夫。緑色蛍光たんぱく質は膜と一緒に消えるが、赤色蛍光たんぱく質は取り込まれず光り続けるため、緑と赤の比率の違いで全体の色が変化する。
 この測定法で、マウスやゼブラフィッシュの受精卵でオートファジーが進む様子を観察できた。また、ゼブラフィッシュの胚の眼球は透明な水晶体で活性が高く、マウスの骨格筋では速筋の活性が高いことも分かった。

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医療費削減テクニック(1)】大きな病院に行くときは、医師の紹介状を必ず持参せよ!

 

 2016年4月から、紹介状を持たずに大病院を受診すると、通常の医療費に加えて、初診時5000円以上、再診時2500円以上の特別料金が加算されることになった(歯科は、初診時3000円以上、再診時1500円以上)。これ以上の金額を各病院の裁量で設定していいことになっているので、なかには1万円程度の特別料金を取るところもあるという。

 「大病院は高度な手術や化学治療、中小病院や診療所は日常的な慢性疾患」と、医療機関の機能分化をして、限られた医療資源を有効活用するのが制度を改定した国の狙いだ。

 対象になる医療機関は、「特定機能病院」「一般病床500床以上の地域医療支援病院」と呼ばれるもので、具体的には大学病院や国立病院機構、複数の診療科がある地域の民間病院だ。これらの大病院に、紹介状を持たずにいきなり行くと医療費が割高になるので、日頃からかかりつけの中小病院や診療所を見つけておきたいもの。

 日常的な病気やケガは、かかりつけ医に診てもらい、大きな病気が見つかった場合は紹介状(診療情報提供書)を書いてもらうといいだろう。紹介状の料金は750円(3割負担の場合)。いきなり大病院に行くよりも費用を安く抑えられる。

 

【医療費削減テクニック(2)】よほどのことがない限り、深夜・早朝・休日の受診は避ける!
 

 夜22時から翌朝6時までの時間帯に医療機関を受診すると、初再診料に加え1440円が上乗せされる。同様に、休日は750円、時間外(6~8時、18~22時)は260円(その病院が定める診療時間内なら150円)などの料金が加算されてしまう。症状が軽い場合や緊急性のない病気なら、深夜や休日はなるべく避けて、時間内に病院へ行くようにしよう。

 

 

朝晩の冷え込みが増し、日中でもコートが手放せなくなりました。季節の変わり目で風邪を引きやすく体調管理が難しい時期となりましたが、その体調不良の原因はもしかしたら“免疫力の低下”によるものかもしれません。

免疫力が下がるとウイルスに感染しやすくなり、風邪やインフルエンザを発症しやすくなるカラダになってしまいます。免疫力の低下の原因としてあげられるのが毎日の“食生活”です。

そこで今回は、食生活アドバイザーの資格を持つ筆者が“免疫力を低下させてしまうNGな食生活”5つについてご紹介します。ご自身に当てはまることがないか確認してみてください!

 

■NG1:おなかいっぱい食べている

 

お腹が空いている時に食事をすると、ついお腹一杯食べてしまうことがあるかと思いますが、満腹になるとカラダの免疫力を司る細胞である白血球が低下し、免疫力の低下につながります。

食事は常に腹八分目までにしておいて、なるべく決まった時間に食べるようにしましょう。

 

■NG2:甘いものが大好き

 

冬になると冬季限定のチョコレートなどが販売され、甘い誘惑がそこかしこにたくさんありますし、甘いものがひときわ美味しい季節ですよね。

しかし、砂糖を含むお菓子などの甘いものを食べると血糖値が上昇してしまい、外部からカラダに侵入してくる細菌やウイルスを排除する活動が弱くなってしまいます。

特に精製された白砂糖は、ビタミンやミネラルを含まないのでなるべく摂取をしないようにしましょう。甘いものが食べたい時は、ドライフルーツなどがオススメです。

 

■NG3:肉を食べることが多い

 

鶏、牛、豚などの肉に含まれている飽和脂肪酸は免疫力を低下させてしまいます。毎日肉を食べることは避けて、調理をする時は脂肪分の少ない鶏のささ身や胸肉を選ぶようにしましょう。

そして加熱調理するときには、酸化しにくい油を使うようにしましょう。オリーブオイルや胡麻油がオススメです。

 

■NG4:外食やお弁当を食べることが多い

 

飲食店で食べる食事やお弁当は味が濃いものが多く、塩分が多いのが気になります。

塩分を過剰摂取してしまうとナトリウムが細胞の中に入り、体内のミネラルバランスが乱れます。そして細胞内にナトリウムが多くなると細胞が傷つき、免疫力が低下します。

塩分を摂ったら、ナトリウムを排出するカリウムを一緒に摂るようにしましょう。この時期だと、ほくほくのサツマイモが美味ですね。

 

■NG5:冬でも冷たいものを食べたり飲んだりしている

 

体が冷えて体温が下がると、血管が収縮してしまい血行が悪くなります。するとウイルスや細菌を撃退する白血球の活動が鈍くなり、病気を発症しやすくなります。

気温が下がる時期には、カラダを冷やすトマトやキュウリなどの野菜や、コーヒー、ビールなどの飲み物の摂取を控えるようにしましょう。

ちなみにカラダを温める食べ物や飲み物は、かぼちゃ、サツマイモ、紅茶、赤ワインなどです。

 

いかがでしたか?

免疫力が上がれば風邪をひきにくくなり、この時期から注意したいインフルエンザなどのウイルスからも身を守ることができます。この機会に家族の食生活を見直して、健康なカラダ作りを目指しましょう!