銀座のブランドショップ 4 ~アバクロ探検記~
7月9日のブログで、
次のように紹介した銀座のアバクロ
アバクロ。
前を通ると強烈な香料の臭い。
店内は黒主体で、異様な雰囲気。
店員は、男を売るという感じで、
買い物より男を見るために女性が入る・・とか。
15日に
バングラデシュの友人と二人で、
店内探索に行ってきました。
まず、入る前の香料の臭いがすごい。
香水は「匂い」と表現するが、
アバクロは「臭い」でよかろう。
然し、
人の鼻は良くしたもので、
強烈な臭いでもすぐに慣れて麻痺してしまう。
さて、店内。
壁は黒一色。
明かりも、
商品の衣料品が見える程度の柔らかいスポット照明。
だから、全体的に薄暗い。
入口を入ってすぐに、
上半身裸のイケメン男。
どうもこれが売りらしい。
二拍子調の音楽が、目いっぱいの大ボリュームでかかっており、
それに合わせて店員が踊っている。
ここはいったいどういうお店だ?
エレベーターに乗ると
一気に七階までもっていかれ、
途中では降りられない。
男性店員は、
写真のようにチェックのシャツを着た
みんな同じようなイケメン男性で若い人だけ。
女性店員は、と見ると、
これも服こそ違え、
日本人や外国人の若い奇麗な人を揃えてある。
男性衣料品には種類ごとに
「非売品」と書いた見本があり、
でもそれは
コーナーに紐で固定されているためハンガーから外せない。
衣料品に非売品の見本があるなんて初めてなので、
イケメン店員に聞いてみた。
「この見本は売り物と同じもの?」
当然「同じです」の答えだが、
なぜ非売品の見本があるのか、の問いには答えてくれなかった。
イケメンを集めただけで、
衣料品の知識豊富とは思えない。
製造国を見るとインドが多い。
インドに詳しいバングラデシュの友人曰く、
インドでの仕入価格はきっと500円くらいの品物、とのこと。
付いている売価は5,000円から7,000円くらい。
俗に、原価と売価の関係を
呉服五増倍、薬九増倍というが、
ここの値段は呉服が十倍以上。
売れれば儲かる仕組みで、
イケメンの給料も出るはずだ。
店内が薄暗いので、
階段は一段ずつが明かりの階段。
各階のイケメン店員の前で、
若い女性客が何人かたむろし、話中。
値段交渉の雰囲気ではない。
入っていきなり上半身裸を見せて、
更に強烈な臭いで感覚を麻痺させ、
踊りながら相手をし、
若い女性客をハイにさせて物を売る、
そんな感じのお店です。
これから行く人は、
臭いに鼻が麻痺するのは構わないが、
雰囲気に精神を麻痺させられないように
ご用心!ご用心!
アバクロだけで、またこんなに長くなってしまった。
私にはブログを短くしようということに関しては全く反省がない。
m(_ _ )m
シジュウカラとスズメの子育て、合体! ~比べてみました~
今まで、
シジュウカラとスズメの子育てを
それぞれ見ていただきましたが、
バラバラのイメージを
ここで改めて
重ねてみたいと思います。
まず、生活習慣
シジュウカラは、寒い冬でもいつも水浴び。 そしてスズメはいつでも砂浴び。
お互いのこの習性は
どうも目的が違うようです。
シジュウカラは
無駄な脂粉除去と羽繕いのための水浴び。
スズメは象やサイなどと同じような、
体に付いたダニみたいな小さな虫の除去のための砂浴び。
観察していると、
どうもそんな気がします。
さて、次は卵。
卵の大きさは、
厳密にはシジュウカラの方が少しだけ小さいと思いますが、
大きな違いはそのデザイン。
ジュウカラは白主体のまだら模様。
スズメは茶色主体のまだら模様。
巣材も、
その卵の保護色の巣材を使っているとしか思えません。
巣材の細かさ、粗さは
どちらかというと、
シジュウカラは繊細で、
スズメは非常に荒っぽい。
それは、
その小鳥の種としての生活力や性格の違いによるものかもわかりません。
雛の状態は、というと、
巣立ち前ですから、
もう親鳥とほとんど一緒の羽根になっています。
外から見えない場所に営巣するのだから、
巣材と雛が、
必ずしも保護色でなければならない理由はありませんが、
それでもスズメは、
やっぱり徹底しています。
どこに何匹いるのかさえ
ひと目ではわかりません。
最後に、
巣箱。
この二つの巣箱は、
入口約30㍉の
ほぼ同じ大きさの巣箱ですが、
次の写真を見て、
営巣開始の頃の巣箱と、
巣立つ間際の巣箱の状態が、
スズメだけは違うことに気がつかれますでしょうか。
上は巣作りを始めた頃の、お互いの巣箱です。
下は巣立ち直前のお互いの巣箱です。
スズメの巣箱だけが、
初めのころと違うことに気づかれると思います。
それは、入口の汚れ具合。
スズメの巣箱の入口は、
親鳥が出入りするために、
左右の足を掛けた場所が
いかにもそうだと分かるほど
しっかりと黒く汚れています。
そして更に、
バランスをとるために
巣箱に密着させた尾羽根の先端部分が、
同心円上の線分として茶色く汚れているのが分かります。
シジュウカラの巣箱には、
汚れは全く見られません。
このことは、
シジュウカラとスズメとでは、
明らかに生活習慣が違うことを教えてくれます。
スズメは主に地上で餌を求め、
巣箱にも、
安全のためにできるだけ直行するため
泥が付いたままの足で巣箱に留ることになり、
こんなに汚れが付いたものと思われます。
更にスズメは雑食性であるため、
ダニなどの小さな虫が体に付着しやすく、
それらを除去するために砂浴びをします。
全く水浴びをするところを見たことがありませんので、
多分羽根も相当汚れているのでしょう。
尾羽根の先端部分の当たる場所に
あんなにはっきり跡が付いています。
鳥類の一日を極端に表現すれば、
餌を探して食べているか、
寝ているか、
そして羽繕いをしている、といわれるくらいに
羽繕いは
素早く飛んで身を守るため
非常に大事な行動ですが、
スズメはよくよく飛翔力があるのでしょうか、
良くそんなに羽根を汚して
平気でいられるものです。
さて、
シジュウカラの方は、
どちらかというと樹上生活が主で、
更に、
地面に降りて足に泥が付くことはあっても、
樹上の枝を渡り歩いているうちに
その泥は奇麗に落ち、
巣箱にたどりつく頃には
奇麗な足になっているものと思われます。
そして、
いつも水浴びをしている
きれい好きのシジュウカラが、
羽根を汚したままにしておくことは絶対になく、
だから、何十回巣箱に触ろうと、
巣箱の汚れが付くことはあっても
巣箱を汚すことはないものと思われます。
小鳥たちは、
みんなそれぞれにかわいいけれど、
こんな分析をすると、
何かシジュウカラの方が好きになるな~。
最後に、
この比較の結論は
Totoronの一方的な解釈ですので、
あるいは間違っていることがあるかもわかりません。
気になることがあったら、
どうかご自分でもう一度御調べ下さいね。
シジュウカラとスズメの生活比べでした。
(またこんなに長くなってしまった。反省)
スズメの子育て 14 番外編 ~みんな帰って来ました!~
先日、家主に挨拶もなしに巣立っていったスズメたちが、
今日は家族みんなで帰って来てくれました。
全部で7羽、
きっと間違いないでしょう。
右端と手前右の2羽が親鳥で、そのほかの5羽が子供達です。
くちばしが少し黄色っぽいのと、
そして羽根の色が少し白っぽいので
皆さんにも分かると思います。
右端2羽が親鳥です。後ろ姿を見ると、羽根の色が白っぽいのが分かります。
それでも、まだまだ甘えが抜けません。
あっちでもこっちでも
頂戴!頂戴!ですから、
親鳥は大忙し。
こうして、
餌のとり方や
危険を察知する能力を身につけながら、
成長していくのでしょうね。
無事にみんな育っているようで
ひと安心です。
驚きのあざみ ~その後の驚き!~
巨大な大きさを持つ驚きのあざみ、
これが7月5日の、驚きのあざみ。
その後、花器に入れて鑑賞していましたが、
部屋では大きすぎて持て余し、
それに
家族だけで味わうには惜しい程の大きさなので、
通る人にも見てもらおうと
通りに面した
エアコンの室外機の上に飾ってやりました。
最初の、
固くて鎧みたいな蕾が、
本当に開くのだろうか、と
半信半疑で見ていると、
水揚げも早く、
しっかりと開いてきました。
この固い鎧を押し開いてくる
蕾の力は相当なものがあります。
二つとも立派に開花しました。
最初に咲いていた真ん中の花は、
種作りの工程に入っており、
じきに中から
大きな種が飛び出してくるかも知れない。
花はご覧の通り、
花瓶でも立派に咲きました。
最初の花はこんな感じ。
いったいどのような種ができるのか
興味深々。
きっと一筋の糸状の花びら一つずつに
それぞれ一つずつ
タンポポのような種ができるのかもしれない。
ちなみに
昨日この親株の前を通ったら。
なんと、
「・・・・ない!!」
よく見ると、
親株は株もとからバッサリと切りとられて、
その残骸も残っていませんでした。
残骸も残っていないところをみると、
朝鮮あざみは食用になるらしいから
ひょっとしたら、
食べるために切り倒されたのかな~。
そういうわけで、
生えたままの親株の観察は
できなくなりました。
我が家のあざみは、
その株の貴重な生き残りです。
種が取れたら、
また皆さんに見ていただきたいと思います。
ヒョウタン作りに挑戦 7 ~風船カズラとの競演~
ヒョウタンの最初の株は、
ウイルスにおかされて、
治療もむなしく6本のうち5本を失い、
残った1本と
追い蒔きで出てきた3本を育てていましたが、
ここにきて、
グンと成長が加速度的に速くなってきました。
左の大きな葉の株が、生き残ったヒョウタン。
一番右と、風船カズラに隠れて見えにくいですが、その中に2本、
追い蒔きで出てきた株が育っています。
もうここまで来たら大丈夫。
後は時を待つだけ。
プランターから伸びている風船カズラを、
よ~く見ると、
すでにもう小さな風船ができています。
花が数ミリの大きさですから、風船もまだまだ小さい。
でも、こんなに小さい花に
どのような虫たちが訪問するのかと思いきや、
こうして来てくれていたんですね。
シジミチョウ。
あなたの体には、その大きさの花がよく似合います。
花から花へ、素早く飛び交っているのを
時々目にしていましたが、
目立たないこんな花にも
ちゃ~んと来てくれていました。
芽が途中から2本に分かれています。
ヒョウタンと風船カズラを、
これから同時進行でお伝えしていきますが、
この調子だと、
縦のネットには、
風船カズラの風船が鈴なりになり、
高く横に張ったネットには
ヒョウタンの実がたくさんぶら下がった光景を
いずれ皆様にお見せできそうです。
ヒョウタンと風船カズラの近況報告でした。




















