真ん丸い金木犀 ~金色の香り漂う~
我が家の庭の
金木犀。
今、
最高の香りを漂わせている。
金木犀の木は
放置して伸ばすに任せると
あっという間に
二階の屋根より高くなるが、
我が家の金木犀は
毎年剪定をして
高さと形を整えているので、
もう十年以上もこの形。
葉がたくさん付いているので、
遠くからでは
花は目立たないが、
香りで人を引き付ける。
傍によると
たくさんの花。
この小さな金色の花からは
まさに金色の香りが漂う。
この木は
雄木と雌木があって
雌木には実がなるらしいが、
日本には雌木は殆どない。
なのに
日本国中どこにでもある金木犀。
人の挿し木によって増え続けている。
意思のないこの木が
まるで人の存在を知っていて、
その人を使って
仲間を増やしているような、・・・・。
自然とは不思議なものである。
台風24号通過 ~激しい風雨の跡~
いやはや、
関東地方も
台風24号の激しい風雨に見舞われた。
夜中だったので
窓を打つ激しい風雨の音だけを
体感したのだが、
目覚めて庭を見ると、
鉢という鉢が全部倒され、
大きな一鉢は
完全に割れていた。
すぐに植え替えたので
我が家に実害はなかったようなものだが、
スポーツジムへの行き帰りで、
小被害を見た。
新築なった家屋の
周りに巡らしてある
鉄パイプの足場崩壊。
TVでは
これのもっと大きな規模の崩壊を
ニュースで流しているが、
周辺には
建設中の大きなビルがないので、
この程度の規模。
ベランダのフェンスが
完全に破壊されている。
もしすでに
この家を買った人がいるとしたら、
ちょっとケチが付いたので、
大まけしてもらわなければいけない。
隣の家も
傷くらいは付いているだろう。
これは
ハナミズキの街路樹。
その木の根元を見ると
風の強さがうかがえる。
ハナミズキの実が
どっさり。
ハナミズキの実は、
本当は
鳥たちに食べられて
遠くに運ばれるのだから、
こんな落ち方はしないのだが、
強引に風に引きちぎられたため、
やむなくこんな状態になってしまった。
木の枝が折れるのなら
理解もするが、
これはタケ。
竹って
風には強そうに思えるが、
意外と弱いのだろうか。
こちらでもそう。
否、
これはきっと
固いコンクリートブロックのせいかもしれない。
竹は
強いカゼに吹かれても、
柔らかくたわむはずなのに、
たわんでいく先にあるブロックに邪魔をされ、
接触したところがたわめずに、
やむなく折れたのかもしれない。
所詮人工のものは
自然には優しくない。
台風24号は
夜中に時速80kmで、
関東を吹き抜けていきました。
余談:
時速80kmの速さは、
秒速にすると22.2m。
台風の進行速度が
早ければ早いほど、
台風の最大風速に
この進行速度が加算されるので、
その分風速が
めっぽう強くなる。
例えば、
台風の瞬間風速が50mなら
台風の東側の当たる地域では
それに22.2mが加算されて、
72.2mになる。
この風速は
家でも人でも破壊するほど
強い風速である。
(ただし台風の西側の地域では引き算をしてください)
このことを
知っておいた方が、
用心が厳重になって
よいと思う。
余談でした。
我が家の英国製ティーカップ&ソーサー ~TV「ミスマープル」に登場~
CATVでいつも見ている
アガサクリスティ作品
「ミスマープル」に
見覚えのある
ティーカップ&ソーサーが映し出され、
妻が
「あっ、あれはうちにあるものと一緒だ!」と叫んだ。
それはこれ。
早速出してきて
ティーを入れてもらった。
ティーはお湯だしの安物だが、
器が良ければおいしく感じる。
ソーサーをひっくり返して
ブランドを確認。
大きくしてみましょう。
MINTON (ミントン)
BONE CHINA
MADE IN ENGLAND
ミスマープルの舞台が
イギリスだから
当然英国製だろう。
我が家のカップ&ソーサーは、
妻のコレクションとして
このボードの中に鎮座している。
調べてみて驚いた。
一番上に置いてある
ティーカップ&ソーサーは
結構な値打ちもの。
これです。
今まで
何の気なしに眺めていたのだが、
なかなか良いものらしい。
その説明文をご覧ください。
10年以上も前に
あるつてを頼って
半額ほどで手に入れたらしいが、
今では32,400円。
驚いたと同時に
たった今から
我が家で一番高価な食器になった。
とてもこんな高価なカップ&ソーサーでは
安い紅茶なんか
生涯出しては貰えまい。




















