漫画ガンニバル第23話のあらすじとネタバレ感想【戸籍の無い子供たちとは?!】 | 漫画ガン二バルをスマホ電子書籍で無料試し読み!ネタバレ感想を書いたよ

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漫画ガン二バルをスマホに電子書籍をダウンロードして読んでみたので、そのあらすじと感想、少しだけネタバレを書いています。先が読みたくて止まらなくなる怖い漫画です。無料試し読みもできます。無料試し読みできるサイトも紹介します。

漫画ガンニバル第23話のあらすじと感想

 

遂に現れた生き証人、供花村の村人たちは人を喰っている、そのことを証言する男の登場によって物語は風雲急を告げます。そして供花村の祭りで何かが起こるかもしれないことが予言されます。

 

 

戸籍のない子供を作って、それを喰う。それが供花村で行われていることではないのか。そんな推測を彼は語ります。そんなことがどうやったら可能なんでしょうか。僕らは産まれると同時に、戸籍登録されますよね。

 

 

供花村であれば、誰かの戸籍を抹消することも可能だとでも言うんでしょうか?おかしな村、特殊な村落であるとはいえ、日本ですからね。。

 

 

国のルールも村では通用しない!とかいくらほざいたところで、日本で生きている限り、日本の法律で裁かれます。一体何が行われているんでしょうか。

 

 

狩野治は決して、単に狂っていた訳ではなさそうです。色々な証拠や確信があったからこそ、計画的に後藤家と、村の食人文化について調べていたのでしょう。

 

 

それにも関わっていたらしき、喰われた男。。大悟はもう引き返せないところまで足を踏み入れてしまったようです!明らかに狩野の辿った運命をそのまま追いかけている感じになっちゃっています。。

 

 

まあ供花村にいる限り、人喰いについて探るのを止めたからって、身の安全が保障されるわけでもなさそうなんで、やるしかないよ、大悟!!

 

 

 

しかもその食人が儀式として行われる、かもしれない祭りの日は、すぐそこまで迫ってきているという、待ったなしのこの状況ですよ。ああ、もう逃げ場が本当にないじゃん!

 

 

何とか狩野とは違う道を切り開いてくれ、大悟!と祈るような気持ちになります。

 

 

それから村に帰ってきた大悟を待ち構えていた、例のさぶさんがまたウザくて面倒くさい、、!もう最高の役どころです、この親父は!まったく。田舎にいるよ、こういう人、絶対。って思ってしまいますね。

 

 

 

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漫画ガンニバル第23話のネタバレ

 

狩野治は衛星電話を使って、複数の協力者と連絡を取り合いながら、供花村の秘密を探っていたのではないか?と大悟は考えます。

 

 

果たしてその協力者とは一体誰なのか?それは一人なのか、複数なのか?それが次なる展開のカギになりそうです。

 

 

 

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