漫画ガンニバル第8話のあらすじと感想
マジで大悟が命の危機にさらされてしまうのが、この第8話です。今までのような何か得体の知れない恐怖とか、人を喰っているかもしれない疑念とかではありません。
マジで銃で撃たれます。基本的に得体の知れない恐怖に覆いつくされた物語、そう思って読んでいた僕にとってはちょっとビックリする展開でした。
そして今まで、村人はみんな同じ一族、と思っていたのですが、実は後藤家とそれ以外、に分かれていることが分かります。
この後藤家の奴らがマジで凶暴なんですよね。大悟を銃で撃とうとするわ、乱暴な言葉で脅しをかけるわ。すごく直接的な暴力なんです。おどろおどろしい感じじゃなくて。
他の村人たちから野蛮な連中、と言われる後藤家の連中。こいつらがこの漫画の悪役のようですよ。多分。リーダー格の恵介が、大悟やすみれを擁護するんですよね。
僕の考察では、村人たちが一枚岩ではないように、後藤家も一枚岩ではないのかもしれません。それぞれが微妙に違う価値観を持っているのかも。
狩野を殺したのはこいつらの可能性がかなり高いように僕ば思います。違うとは言ってますが。人を喰ってたかもしれない謎の獣臭い人物がこの後藤家の代表かなにかのようです。
人を喰っているシーンはいまだに一度も出てきていないんですよね。誰かが殺される場面もないです。とにかく疑いの材料ばかりが増えていく、、そこに恐怖を感じます。
大悟が言うように、ここまでして大悟や狩野を遠ざけようとするということは絶対に理由があるはずですよね。その理由を考察してみるに、やはり人を喰った証拠が残っているんじゃないですかね。
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漫画ガンニバル第8話のネタバレ
ああ、最悪だ。もう最悪の展開だ、、。そう言いたくもなりますよ。大悟一家が大ピンチ！！
後藤家には関わらない方がいいわよ、ってママ友に言われて帰宅した大悟の巨乳な奥さん。もう関わってるんですよね。旦那が。もっと早く言ってくれよなあ。
奥さんが帰宅すると後藤家の連中が、待ち伏せているわけですよ。家の中に！田舎ではカギをかけないから、入れちゃったんですかね。
それともこじ開けられた、、？！
このまま無事にすむとは思えない、、。どうやってこの危機を乗り切るんだろう、、？！
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