有馬記念展望②を書く前にもう日曜になってしまいました。
予想していきます。
まず、メンバー構成。 オッズ的には3強ムード。力的にもこの3頭、他馬と比べても力がずいぶん上の印象。枠は総じて外に追いやられましたが果たして・・・?
展開予想
ヴィルシーナあるいはトゥザワールドが逃げる展開となりそう。それにエピやフェノー、ラキシスなどが続く展開。1000m通過は60秒を超える可能性の方が高そうなややスローか。しかし向こう場面からのペースの上がりは必至でいかにもGⅠのレースである底力および、器用な立ち回りが求められるだろう。
自信度B
◎ジャスタウェイ
この馬の強みそれは能力の総合力の高さ。瞬発力勝負は強い、更には前走のようなタフな勝負でも強い。スキがない強さ。前走は海外帰りで状態最悪の中迎えた1戦にもかかわらず、1頭強いのがいただけで、それ以外では最先着の2着。状態を加味すればジェンティルやスピルバーグの強襲を退けての2着、価値はある。今回は調教を見て取れるように、動き良化で馬体のハリが戻り、体勢は整った。まさかの桃色帽子になってしまったが、有力3頭は全て外なら問題ない。この3頭の能力は過去の成績を見て分かるように抜けているので内外の利だけでは覆せないだろう。好勝負間違いなし。
この馬の最後の勇姿、刮目せよ!
以下
○ゴールドシップ
▲フェノーメノ
△ワンアンドオンリー
×エピファネイア
☆サトノノブレス
☆メイショウマンボ
対抗にゴールドシップ。普通に強い。この条件は大得意にし、早く仕掛けても伸び続けるスピード持続力はピカ一。そして何よりこの凱旋門からのローテが好感。一番フレッシュな状態で望めるんではないだろうか。力は存分に出せる体勢。本格化した後のジャスタウェイ、エピファネイアを除けばメンバーもそこまで苦にしない相手。ここは人気どおりの好走が見込める。
フェノーメノ。これは狙いの穴馬。秋の天皇賞、JCは後ろから行って惨敗。ここは田辺に乗り代わり変な意識も無く思い切った騎乗ができそう。陣営も何が何でも前目に付けたいでしょうから、その指示があるはず、田辺なら押してでもポジション取りに行きそう。それでいてタフな流れになるとこの馬のスピード持続力の持ち味が生きる。そうなってはそう簡単に差せる馬ではない。1着も想像できる存在。
ワンアンドオンリー。前走は古馬に力負けという印象だった。だが、今回引いた絶好枠。これがあれば能力が劣っていたとしても中山を良く知る鞍乗と共に上位争いできる可能性は十分ある。当馬は調教で動きにくい印象だが、動く2歳相手に先着という珍しくいい動きをみせている。秋4戦目となるが上手く立ち回って一発ある。
ここでエピファネイア。前走は恐ろしく強かった。世界のトップジョッキースミヨンがオルフェ、ブエナより強いと言わせるくらい。しかし前走は何もかも揃った舞台であり、今回の舞台と鞍乗弱化でマイナスになる。
川田Jは勝たせられるジョッキーでいいジョッキーではある。が、さすがにスミヨンと比べると劣る。まだポジショニングがとてもいいとは言えない。ましてや今回乗り難しいこの馬をテン乗り。
そしてここまで印を落とすことになったのは今回の枠。先行馬でカリカリするタイプの馬が先入れの奇数枠更には外の13番というのは大きなマイナス点、コーナーの多い中山コースというのもこの馬にとってストレスがたまるのでは?カリカリしながら走ってしまうと直線ではもうスタミナが残っていないというパターンも想像でき、この印まで落としました。ただし前走の強さを見ているので消すには及びませんでした。
で大穴にサトノノブレス、メイショウマンボ。
両馬共に勝負どころのタフな流れにも対応できそうなタイプであり、前者は菊2着、後者はGⅠ3勝にもかかわらず人気が皆無なので買い目に入れました。
本命からの馬単が本線。逆も何点か。
さらに本命軸の3連単も。
今年のグランプリファイナル勝って年を迎えたいところ!
それではGood Luck!