さて先日述べた種牡馬価値から見ていきましょう。
引退確定の馬は4頭
ジェンティルドンナ
ジャスタウェイ
トーセンラー
ヴィルシーナ
まずは上記牝馬2頭
繁殖に上がる牝馬の引退レースというのは常識的に考えれば無理はしない。せっかくの名牝なのでここで故障してしまっては、繁殖することができなくなってしまう。
もっともヴィルシーナはこのメンバーでは全力を出しても全く歯が立たない。
ジェンティルは今年の宝塚から明らかに下降している。私個人の見方としては昨年のJC勝ってはいますがピークは過ぎている印象でした。良馬場でやれたとしても上位争いするまでのプラスとはいかないでしょう。まして、牝馬にこれ以上のタイトルはいらない。
次に牡馬2頭
ジャスタウェイはあのドバイで見せた圧巻のレコードや天皇賞圧勝などインパクトのある走りを見せていて、種牡馬としては人気になるだろう。しかし、GⅠの数だけ見ると天皇賞(秋)、安田記念、ドバイDFの3勝という物足りなさ。種牡馬価値を高めるためにもここは絶対に欲しいタイトル。引退レースといえどもここは全力で取りに来るはず。1着に1番近い存在だろう。
トーセンラー。これは距離が自在という点で一応種牡馬として上がれるでしょうが種牡馬としてはマイナーな存在になってしまうでしょう。ディープの種付けが高くて出来ない人に需要がありそうですが、ディープがいるんですからわざわざこのトーセンラーをつけるの必要はなさそう。GⅠ勝ち鞍がマイルCSのみというのがインパクト薄い。ここはビッグタイトルを取って種牡馬価値を高めたいところ。無くもない存在。
まぁ時間も時間ですのでこんなとこで。
さすがに有馬記念。ネット上にいろんなデータを載せてるページが多数。いろんなデータがあっていろんな馬に手を出してしまいがちですが、結局は不要な馬を買わないことが勝ちへの最短距離。
それではまた