ちょっとなりを潜めてますが
とある商品作りに夢中になってます
それこそ寝食を忘れて没頭してて
夫との会話も上の空だけど(^◇^;)
夫は文句を言うこともなく
黙って見守ってくれてます
なんてありがたいんだ。。。
ヽ(；▽；)ノ
この商品
前々から作りたいな
と、思ってたくせに
この程度では…
一般受けしないから…
って二の足を踏んでた
ケプリさんにも言われたように
周りがその道のプロばかりだから
ついつい比べてしまってたからさ
完璧じゃないと
やってはいけないと思ってた
でも、私の可能性を信じてくれる
周りの人たちのお陰で
やりながら覚えていけばいいと
思えるようになった
10年前から生き方変えよう！と
やりたい事にチャレンジするようになったけど
劣等感と向き合う日々だったよ
↑↑↑↑
コレコレコレコレ！！！
ꉂ(ˊᗜˋ*)ʬꉂ(ˊᗜˋ*)
ホンット、それ！！！
Jinさんのブログ読みながら
何年か前の、ロナウド選手の
このエピソードを思い出したよ
一生懸命に話す少年の言葉を
一生懸命に聞き取ってるロナウド
思い出したのは、どっちかというと
コレを教えてくれた美容師JUNさんのブログ
“恥ずかしい”
って、自分で自分に足枷つけるよね
私が“好きだから”だけでやってる
カメラも音楽もデザインも
周りにプロばかり集まってるから
会話とかチンプンカンプン！
さぱーーーーり分かんない
昔はね
「こんなのダメだ！」
「そんなことも知らないの？」
「素人が入ってくんなや！」
って、言われてるような気がして
プロの人たちの中にいる事に
勝手に罪悪感を持ってたしね
だけどさ
直接関わってみて分かったの
プロの人たちって
素人をバカにしない
（バカにする人は自身が劣等感の固ま以下略）
こちらが何を伝えようとしてるか
“理解しようとして”くれる
そして、答えを見つけて
つまり、こういうことだね！？
って叶えてくれる
下手に知ったかぶりで行くから
向こうだって
「分かってんなら、これくらい当然だな」
と、そんな対応になるの当たり前
こないだも美容院でね
“ウルフとか…”って言葉を使ってオーダーしたら
なんか違う…なんとなく違う気がする…
って、微か〜〜〜な違和感があって
出来上がりイメージの写真とかあります？
と聞いて見せてもらったら
私のイメージと全然違って
可愛い系だった！ꉂꉂ(>ᗜ<*)
今のウルフって、外ハネで可愛いのね！！
イメージと例えを駆使して伝えたら
「あーーーー！！わっかりましたーー！！」
「なるほどー！そっちね！！(≧▽≦)」
ってなって
あーだこーだすり合わせてくれて
結局、こうなった
昭和のオンナは令和の美容師さんに全て任せようw
コーヒー専門店でも
豆が何十種類もあって訳わかんないから
好きだけど分からないから
選んでもらいたいんですけど…
と好みを伝えたら
ドンズバ！な好みのコーヒーが出てきて
しかもマスターも私の反応を見て
大喜びしてくれてた
めちゃくちゃ無愛想で近寄り難いマスターと
めちゃくちゃ仲良しになって会話が弾む弾むw
分からなくても、好きって言っていい
分からないまんま、好きだけで飛び込んでいい
分からないから教えてください
って言っていい
いや、むしろ
教えてくださいって言った方がいい
なによりさww
分からないって降参した方が
その好きなことを
素直に楽しめるようになった！
カッコつけの私と仲良くなったら
カッコつけなくて良くなった(*^▽^*)
さて！
制作に戻ろ♬
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